カッサーラの街にようこそ!(^^)
今日の横浜は冷たい雨が降ってます
今回は”新コロワクチン-70℃の不都合な真実”について述べます。
サラリーマン時代(コンサル会社勤務)、静岡県清水港ふ頭にある超低温倉庫の現場を視察しました。
(視察テーマ)
冷凍マグロの保管、ピッキング作業等の効率化事前調査
<超低温倉庫-70℃の特徴>
・冬外気0℃の時-70℃の寒暖差
・夏外気30℃の時-100℃の寒暖差
・超低温(-70℃)に慣れるため3段階の入室扉(-70℃は命の危険を感じます)
・入庫時は分厚い作業ジャンパー、手袋、帽子、安全靴など着用
・-70℃倉庫内での1回の作業時間は長くて10分
・超低温倉庫は庫外に高熱を放出するため近くの大工場や温水プールなどに高熱を供給
・当時バーコードスキャナー、リーダー、監視カメラ等機器類は-70℃に対応せず(氷、結露、霜)
(おまけ)
当時ヒアリングして驚いたこと
『冷凍マグロ(-70℃)の上に冷凍肉(-30℃)を置くと冷凍マグロ(細胞)が火傷(やけど)します』
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*新型コロナウイルスのワクチン 保存用冷凍庫の確保が課題(2020/12/2NHK-NEWSWEB)
<一部転載開始>
ファイザーのワクチンは、マイナス60度から80度という低温であれば、最大6か月間保存できますが
通常の冷蔵庫と同じ2度から8度だと保存期間は5日間とされています。
専門家によりますと、「mRNA」という傷みやすい成分が入っているためで、
適切な温度管理ができないと、接種しても効果が出ないおそれがあるということです。
<一部転載終了>
<-70℃の不都合な真実>
・メーカー出荷後-70℃で移動~保管する場合、それに伴う高熱エネルギー放出は一体どうするんでしょうか?
・ワクチン接種する診察室を冷凍庫または冷蔵庫状態にして接種するんでしょうか?
・保存期間過ぎたワクチンは一般家庭で出るようなゴミ処分は出来ません(危険物)
<新コロワクチンの特徴>
高額で購入し高額で保管され高額で廃棄される。
これらは全て血税
そんなことより
自己免疫力アップに取組みましょう!
新コロ詐欺・・・『私は騙されません』
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