カッサーラの街にようこそ！(^^)
今日の横浜は快晴、気持ち良い青空が拡がっています
新コロワクチンについて
巨大製薬会社が大掛かりな治験をしてるから大丈夫だと思っていませんか？
テレビで副作用（副反応）を放送しないから大丈夫だと思っていませんか？
フェイクばかり流す既存メディアを信じていると取り返しがつかないことになります
今回は”新コロワクチンとアナフィラキシーショック”について述べます。
私は医者でも研究者でもありませんが、何故新コロワクチンに大きな恐怖を抱くのか
その理由がハッキリしました
私は以前”アナフィラキシーショック”を経験しています。
＜私の体験談＞
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救急車で搬送される中、救急隊員の方から
『木村さん、落ち着いて聞いて下さい』
『これから気道が腫れて塞がり呼吸が出来なくなる可能性があります』
『身近な近親者の携帯番号を今すぐ教えて下さい』
都内に住む娘の携帯番号を伝えると隊員から娘に
『救急隊員の○○です』
『お父様が救急で○○病院に向かっています』
『大至急○○病院に向かって下さい』
救急隊員と娘の電話はこんな感じでした。
『気道が塞がり呼吸できない？？？』
その言葉を聞いて、わぁ～いつ呼吸困難になるのかハラハラドキドキでした
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＜アナフィラキシーショックとは＞
（原因物質）
＊薬剤の場合
・抗菌薬（エタノール消毒剤など）
・解熱鎮痛薬
・麻酔薬
・造影剤
・血液製剤
など
＊食物の場合
・鶏卵
・牛乳
・小麦
・ピーナッツ
・そば
・甲殻類
・ナッツ
・ゴマ
など
（症状）
アナフィラキシーショックを起こすと、全身各所にさまざまな症状が現れます。
全身にじんましんが生じたり、咳や喘鳴ぜんめいが生じたりします。
喉頭粘膜が腫れ空気の通りが悪くなることから、呼吸困難による窒息が生じることもあります。
消化器症状として、吐き気や嘔吐、下痢、腹痛が生じることもあります。
さらに、
全身の血圧や意識状態も低下し、短時間のうちに死に至ることもあります。
原因となる物質に曝露されてからアナフィラキシーショックに至るまでの時間は、
原因物質によって異なります。
注射薬やハチ毒によるアナフィラキシーショックの経過は特に早い傾向があり、
原因薬剤を注射されたり蜂に刺されたりしてから数分の経過で心停止に至ることもあります。
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上記に述べられているようにアナフィラキシーショックは
食べ物だけでなくクスリなどの化学物質でも発症するのです
ですから様々な化学成分が含まれるワクチンも危険物質の一つでしょう。
私の場合、海外の自然草サプリを２錠飲んで２時間後に蕁麻疹が出ました。
その後、赤く腫れた肌がみるみるうちに紫色の肌に変化したので１１９番しました。
症状や変化を伝えると
『大至急向かいます！！！』・・・こんな状況でした。
ワクチンを打って
数分後に発症するのか・・・
数１０分後に発症するのか・・・
数時間後に発症するのか・・・
数日後に発症するのか・・・
数ヶ月後に発症するのか・・・
数年後に発症するのか・・・
個人差がありますので判りませんが
アナフィキラシーショックは
発症すると急激に悪化する恐ろしい状態です
今の過剰な消毒ブームで
最近は、消毒剤（エタノールアルコール）でも蕁麻疹が少し出ます
私はアナフィラキシーショック経験者なのでどんなワクチン接種も拒否します！
新コロ詐欺・・・『私は騙されません』
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