カッサーラの街にようこそ!(^^)
今日の横浜は快晴、気持ち良い青空が拡がっています
先ほどクロネコヤマトに荷物を出しに行く途中の公園風景
園児たちの笑い声や叫び声が元気を届けます(^^)
さて今回は”自分に合う免疫力アップ対策”について述べます。
いち早く免疫力の低下の原因を知り、自分流の免疫力アップ対策を!
↓
<転載開始>
かぜをひいたり、病気になってから免疫力の低下に気付かれることはよくあります。
しかし、できればつらい症状に悩まされる前に、免疫力の低下を食い止めたいものです。
そこで、PART7では免疫力の低下にいち早く気付くためのセルフチェックを紹介します。
◎自律神経の偏りをチェックする
免疫力が下がっている人は、2つのタイプに分かれます。
1つは、交感神経の働き過ぎで免疫力が低下しているタイプ。
このタイプは、これまでにもしつこくお話してきたように頑張り過ぎて過労やストレスがたまることが原因です。
もう1つは、意外に思われるかもしれませんが、副交感神経が働き過ぎてるタイプです。
頑張り過ぎは免疫力を下げてしまいますが、のんびりし過ぎる生活も免疫力低下を招きます。
交感神経が働き過ぎているタイプの人は、睡眠をしっかりとって休むことが大切ですが
副交感神経が働き過ぎているタイプの人は、逆効果になってしまいます。
つまり免疫力が低下している原因によって対処法が異なるのです。
中略
【生まれつきの体質・性格チェック】
A群
□どちらかといえば肌の色が黒い
□筋肉質で体が引き締まっている
□体の冷えを感じることいが多い
□口内炎、にきび、胃炎になりやすい
□便秘になりやすい
□何事にも熱中する
□喜怒哀楽が激しい
□悩みがちなほうだ
□他人の目は気にならないほうだ
□活動的な性格だ
A群で当てはまった個数= 個
B群
□どちらかといえば肌の色が白い
□筋肉は少なく、ぽっちゃり体型だ
□体の冷えを感じることはあまりない
□アレルギー体質だ
□下痢になりやすい
□あまり無理はしないほうだ
□おっとりしていて穏やか
□深く悩むことは少ない
□他人の目は気にしがちだ
□もの静かで落ち着いている
B群で当てはまった個数= 個
(チェックの結果)
A群がB群より4個以上多い人
↓
交感神経が優位な状態に偏っている。対処ページは156ページへ
B群がA群よりも4個以上多い人
↓
副交感神経が優位な状態に偏っている。対処法は162ページへ
A群とB群の差が3個以下の人
↓
①体調に問題ない人→自律神経の偏りがなく健康状態
②体調がすぐれない人→自律神経が不安定で免疫力が低下
AとBに4個差以上の差があるときは、自律神経がどちらかに偏っていると考えられます。
ただし、差が3個以下でも、体調がすぐれない場合は自律神経が不安定で
免疫力は下がっているので要注意です。
後略
**この後には【ふだんの過ごし方チェック】も記載されています(^^)
<転載終了>
引用元:
↓
免疫力を上げる45の方法(P150~153)著者:安保徹(医学博士)
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