ウィルスは湿度50%で生存率は約3%まで低下 | カッサーラの街(珪素&ケイ素の街)

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今日の横浜は肌寒い雨です雨

 

今回は”ウィルスは湿度50%で生存率は約3%まで低下”について述べます。

 

今、見えない敵(新型コロナウィルス)の不安や恐怖を煽るニュースばかりです。

新型コロナウィルスに対抗できる新しいワクチン開発もまだまだ時間が掛かるでしょう。

いずれ新しい対抗ワクチンが開発されてもそれを上回る耐性ウィルスが出現し繰り返すと思います。

 

昨日、友人からN95防じんマスクが入手出来ないか連絡が届きました。

*画像はネットからお借りしました。

 

これから感染ピークが到来しピークが過ぎて下降するまで暫く日にちが掛かるでしょう。

 

そんな中、私たちが出来る自己防衛は改めて基本的なことと初歩的なことを繰り返すことかと思います。

 

<一部転載開始>

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【免疫力UPで風邪・インフルエンザをはねかえそう】

◎適度な温度と湿度を保つ
ウィルスは低温・低湿を好み、乾燥していると長い時間空気中を漂いますが、高温・多湿に(とくに湿度に)弱く、

薬を飲むよりも部屋の湿度を上げる方が予防・治療には効果があるともいわれています。
湿度50%では、ウィルスの生存率は約3%にまで低下します。

加湿器等を使用して、湿度を60~80%にして下さい。
鼻やのどの乾燥を防ぐ意味でも重要です。風邪をひいている人は、
寒いと必要以上に発熱してしまうので部屋は暖かめ(20~25℃)にしておきます。

 

(中略)

 

◎38℃程度までの熱は我慢する。安易に解熱剤を使わない。
血液中の免疫物質「マクロファージ(白血球)」は、侵入しきて爆発的に増えたウィルスを食べ続けて数を減らそうとします。

同時に脳の体温調節中枢に「発熱してくれ」という信号を送ります。

体温が上がると、マクロファージがより活性化され、ウィルスを退治する力が強くなります。

ウィルスは体温が35~36℃の状態を好みますが、発熱でそれ以上の体温になると増えなくなってきます。

38.5℃以上の体温になるとウィルスや細菌は死滅してしまいます。

知らないうちに体内に潜んでいた他のウィルスやガン細胞まで死滅させてくれます。

発熱は一種の体内一掃機能でもあるわけです。

発熱すると関節が痛くなったりしますが、これは「体を休ませて免疫細胞を増やし、ウィルス退治に専念しろ」という信号です。

風邪をひいて熱が出るのは、免疫システムが正常にはたらいている証拠です。

この時点で解熱剤を使ってしまうと、免疫システムを阻害するばかりかウィルスの繁殖を助けることにもなりかねません。
体温はこまめにチェックし、さらに上昇して許容範囲38℃後半~39℃を超えてしまうような場合には、

脳炎等を併発する危険性もありますので熱を下げることが大切です。

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<一部転載終了>

引用元

一般社団法人 海外邦人医療基金HP

     ↓

【免疫力UPで風邪・インフルエンザをはねかえそう】

https://jomf.or.jp/include/disp_text.html?type=n100&file=2005020104

 

私たちは”見える世界ではなく見えない世界に生命の本源が宿っている”と感じます。

 

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