ケイ素とカルシウムを摂って穏やかになる理由 | カッサーラの街(珪素&ケイ素の街)

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今日の横浜は曇り空ですくもり

 

今回は”ケイ素とカルシウムを摂って穏やかになる理由”について述べます。

 

昨日ブログでご紹介した北関東のSさんご家族変化の様子

      ↓

『家族が今までよりも穏やかで、凄く仲良くストレスがなくなり
子供もびっくりするくらい良い子になり、主人も優しくなり、

なんか心に凄く作用しているように思います️』

 

*ケイ素と出逢い家族に大きな変化(ご主人&子供)

 

これにはそれなりの理由が推測されます。

 

<脳下垂体・ミトコンドリアとケイ素の関係>

感謝の気持ちを司る脳下垂体、その脳下垂体(松果体も含む)の

主な組成元素はケイ素(Si)と言われています。

また感謝する人と感謝が薄い人を細胞レベルで比べると

感謝する人の方が細胞内のミトコンドリアが活発という研究もあります。

そのミトコンドリアも主な組成元素はケイ素(Si)と言われています。

 

<カルシウム不足と自覚症状>

カルシウムが不足すると、体にちょっとした異変がみられます。

次のような症状があったら、カルシウム不足を疑ってみましょう。

(1) まぶたがピクピクとけいれんする
(2) 運動もしていないのに、足がつる

(3) もの忘れをよくする
(4) イライラする

(1)~(2)は、カルシウム不足による筋肉活動の低下が原因です。

(3)~(4)は、脳の神経細胞の働きが低下することによります。
この場合にも*カルシウム・パラドックスが関係しています。
 「イライラする」を例にとると、カルシウム不足は脳の血液中のカルシウム濃度も高めます。

すると脳の神経細胞の働きがうまくコントロールできなくなり、イライラ症状が起こるのです。
脳の血液中のカルシウム濃度がさらに高くなると、痴呆症状を起こすこともあります。

また脳血管の動脈硬化から、脳卒中を引き起こす原因ともなります。

【カルシウム・パラドックスとは】

カルシウム摂取量が不足すると、体が危機感をおぼえ、副甲状腺ホルモンを分泌させて

骨からカルシウムを取り出し、体内(細胞)に補給します。

カルシウム不足が続くと骨からの補給量がどんどん増加し、

その結果、血液中のカルシウム濃度が高くなってしまうのです。

上記出典元(オムロンヘルスケアより一部引用)

 ↓

Vol.15 カルシウム不足を解消して高血圧や動脈硬化を予防する

 

このようにカルシウム不足によるイライラが続くと

自らの骨からカルシウムを血液に補充し続けることで

骨粗鬆症の要因にもなります。

 

カッとしたり、ムカついたり、イライラしやすい方は

ケイ素やカルシウムを摂ることも一考です!

 

簡単!ケイ素水

販売価格1本:¥3,000円+消費税+送料

 

太古のカルシウム

販売価格1個:¥4,750円+消費税+送料

 

ケイ素とカルシウムを摂って、あとは笑うだけ!

 

笑う門には福来たる!

モデル:カッサーラ工房 K氏

 

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浮き浮きわくわく愉快なカッサーラの旅はまだまだ続きますニヤリ

 

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