カッサーラの街にようこそ!(^^)
今日の横浜は快晴、気持ち良い秋空が拡がっています
今回は”カッサーラとテラヘルツとフーリッヒ仮説”について述べます。
<カッサーラ>
カッサーラはケイ素(Si)のかたまりで、ケイ素はシリコン又はシリカと呼ばれます。
<テラヘルツ>
巷で銀色に輝くシリコンを”テラヘルツ天然鉱石”とか”テラヘルツ原石”など表記し販売されてる方がいらっしゃいますが、
天然モノ(自然物)はありません。シリコンは工業的に作られた人工物です。
<生産国とケイ素純度>
製造国をドイツ製と表記して販売されてる方もいますがシリコンは製造する段階で膨大な光熱量(高額な光熱費)を要します。
生産コストを考えると殆どのシリコンは開発途上国で生産されてます。
ケイ素純度(シリコン○○N)についてカッサーラ工房は
横浜市、神奈川県、東京都の工業高度分析センターに相談しました。
結果、含有異物は計測出来たとしてもケイ素純度を小数点何桁で
表記する計測は不可能と言われ断られました。
*シリコン15Nなどと表記しているシリコン15Nの出自を確認された方が良いでしょう。
<フレーリッヒ仮説>
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細胞どうしがどのように情報伝達をおこなうのか
ドイツ生まれで英国で活躍した物理学者ハーバート・フレーリッヒ(1905-1991)は、
1960年代後半、つぎのような仮説を提唱しました。
「細胞は、テラヘルツからミリの長さの波長帯で共鳴振動しており、その振動が生命活動に未知の重要な役割を果たしている」
細胞がふたつに分裂したり、細胞が皮膚や骨や心臓などに分化したりするうえで、“司令部”のような役目の存在はありません。
たとえば、人間は「おまえは皮膚になれ」とか「きみは骨になれ」といった命令をどこかから受けて細胞が皮膚や骨などの一部になっていくというようなからだのしくみをもっていません。
細胞は、自分のまわりの細胞のたちの状況から、“空気を読んで”、皮膚になったり骨になったりしていくともいわれています。
細胞が分裂や分化をするからこそ、人には組織や器官ができて、人らしいかたちになるのです。
こうした細胞の営みでは、細胞どうしの情報伝達がおこなわれていて、その情報伝達手段として、
細胞どうしが微弱な電磁波を出しあっているのだとフレーリッヒは考えました。
フレーリッヒの仮説によると、細胞は情報共有をするために「テラヘルツ波」や「ミリ波」という波長帯の電磁波を発します。
テラヘルツ波とは、1秒間に1兆回ほどの振動を起こす電磁波のことで、ちょうど可視光線と電波の中間の波長帯にあたります。
またミリ波はテラヘルツ波よりすこし波長の長い範囲にある電磁波のことです。
細胞どうしが、とても小さな波長の電磁波を出し合う。
細胞の“ご主人”である人間にも感じられぬほどの弱さで細胞たちは“プルプルプルプル”と共鳴的に振動しあう。
これで、“未知の”情報伝達をしあう、というのです。
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出典元↓
<カッサーラテラヘルツエネルギー>
今年2月カッサーラは分析機関よる
(上段:カッサーラ 下段:まるちゃん)
これからのコミュニケーションは
“プルプルプルプル”が主流になるかもしれません
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