カッサーラの街にようこそ!(^^)
今朝の横浜は曇り空です
今回は”テラヘルツ波による細胞間の情報伝達”について述べます。
興味ある記事を見つけましたので転載します。
<転載開始>
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”細胞どうしがどのように情報伝達をおこなうのか”
ドイツ生まれで英国で活躍した物理学者ハーバート・フレーリッヒ(1905-1991)は、1960年代後半、つぎのような仮説を提唱しました。
「細胞は、テラヘルツからミリの長さの波長帯で共鳴振動しており、その振動が生命活動に未知の重要な役割を果たしている」
細胞がふたつに分裂したり、細胞が皮膚や骨や心臓などに分化したりするうえで、“司令部”のような役目の存在はありません。
たとえば、人間は「おまえは皮膚になれ」とか「きみは骨になれ」といった命令をどこかから受けて細胞が皮膚や骨などの一部になっていくというようなからだのしくみをもっていません。
細胞は、自分のまわりの細胞のたちの状況から、“空気を読んで”、皮膚になったり骨になったりしていくともいわれています。
細胞が分裂や分化をするからこそ、人には組織や器官ができて、人らしいかたちになるのです。
こうした細胞の営みでは、細胞どうしの情報伝達がおこなわれていて、その情報伝達手段として、細胞どうしが微弱な電磁波を出しあっているのだとフレーリッヒは考えました。
フレーリッヒの仮説によると、細胞は情報共有をするために「テラヘルツ波」や「ミリ波」という波長帯の電磁波を発します。
テラヘルツ波とは、1秒間に1兆回ほどの振動を起こす電磁波のことで、ちょうど可視光線と電波の中間の波長帯にあたります。またミリ波はテラヘルツ波よりすこし波長の長い範囲にある電磁波のことです。
細胞どうしが、とても小さな波長の電磁波を出し合う。
細胞の“ご主人”である人間にも感じられぬほどの弱さで細胞たちは“プルプルプルプル”と共鳴的に振動しあう。
これで、“未知の”情報伝達をしあう、というのです。
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<転載開始>
出典元(るいネットより)
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カッサーラ
テラヘルツエネルギー
*カッサーラ(上段)
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