最近はカッサーラを身につけて寝ているせいかここ数日間は夜明け4時頃から宇宙エネルギーが私に何か強烈なメッセージを送り続けていました。しかしそのメッセージが何なのか判りませんでしたが、一昨日あたりからDNA二重らせん構造が特に気になり始めいろいろと調べていくうちに今回辿り着いたのが”DNA二重らせん構造とアカシックレコード”の関係です。
今回は直観と直感で感じた自論を発表しますm(^^)m
宇宙に広がる星雲
*アカシックレコードは目に見えないエーテル体で構成されてると言われ、宇宙全ての過去・現在・未来全の情報が記録されていると言われています。
細胞内に在るDNA二重らせん構造
*DNA二重螺旋は遺伝子情報を伝達する役割と言われますが、言い換えれば過去・現在・未来の伝達回路なのかもしれません。
以前にも書きましたが松果体・脳下垂体・DNA二重らせん構造の主な組成元素はケイ素と言われています(日本珪素医科学学会の報告より)
既にピーンときた方もいると思いますが、現代のコンピューター(半導体)は超高純度シリコンウェハー(シリコン11-9N:ケイ素純度99.999999999%)がないと動かないと言われています。またシリコンウェハーは目に見えますが通信やデータベースは目で見ることはできません。
現在のクラウドサーバー(データベース)とコンピューター端末機器
すなわち上図のクラウドサーバーを”アカシックレコード”に置き換え、コンピューター端末機器を”DNA二重らせん構造”に置き換えると ”DNA二重らせん構造とアカシックレコード” がイメージしやすいのかなと思います。
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しかもコンピューターもDNA二重らせん構造もどちらにも共通する重要な要素はケイ素(Si)です。こうして考えていくと遠隔ヒーリングも理解しやすくなります。但しお互いが重要なケイ素が充分でないと繋がり難いのかもしれません。
ラッキーブリング
*アカシックレコードへのアクセス送受信装置になればいいな

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浮き浮きわくわく愉快なカッサーラの旅は、まだまだ続きます!(^^)
<3分の手入れで左右の違い(透明感ある素肌に変化)>