ケイ素(Si)宇宙探求の旅ーその1 | カッサーラの街(珪素&ケイ素の街)

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カッサーラの街にようこそ!(^^)
今日の横浜は曇天。新芽が吹き出す春の準備が一気に進んでいるようなお天気ですくもり

これから数回かに分けて”ケイ素(Si)宇宙探求の旅”について綴ります。

カッサーラ内部は光のかたまり
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<ケイ素・珪素に惹かれる理由>
以前にも書きましたが、この光=ケイ素の眩しさは私が37歳の時体験した13時間の臨死体験前半にみた光の世界ととてもよく似ているのです。
未だ多くの謎に包まれている松果体や脳下垂体やDNA螺旋構造などの主な組成元素もケイ素・珪素(Si)だと言われています。 


ケイ素・珪素(Si)は、固体であれ水溶性であれ私にとり不可解というか本当にミラクルな存在となりました。
高度先端IT産業の発祥は米国シリコンバレー、直訳すればケイ素渓谷?なのでしょうがシリコン(ケイ素)は採掘していません。また現代のコンピュータに使われる半導体も超高純度シリコンウェハー(超高純度ケイ素基盤)がないと動かないとまで言われています。

私達の生活で起こるシンクロ現象やテレポーション現象などもひょっとしたらケイ素(Si)が関係しているのかもしれません。
このブログで述べることが非科学的、オカルト的と言われるかもしれませんが私の直観&直感&本能が騒ぐ限りケイ素(Si)宇宙探求の旅は続きます
(^^)

宇宙の星雲(撮影:ハッブル望遠鏡) 
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*宇宙の星雲と腸内フローラは相似形?(^^;

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浮き浮きわくわく愉快なカッサーラの旅は、まだまだ続きます!(^^)

<3分の手入れで左右の違い(透明感ある素肌に変化)>