周波数で病気を治す医学 | カッサーラの街(珪素&ケイ素の街)

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今朝の横浜は曇り空ですが、一気に秋がやってきたような涼しい風が吹いてますくもり


昨日は自称キチガイ医と言う内海聡(内科医)医師の早朝セミナー(東京駅八重洲)に出席してきました。午後からは八王子で安保徹先生との講演会(600名)があり密度が濃い現代医学不要論&現代医学デタラメ論を100分間聴いてきました目

今回は初めての会場らしく小さな会議室。全55席は満席。参加者の90%は女性。この男女比率をみても、いかに男性が医療という権威や名前に操られているのか判ります。

講演名は『量子医学とホメオパシー・・・』でした。クスリ信仰者や有名病院信望者が聴けば正にキチガイ医が話す陰謀論に聞こえることと思います叫び

昨日のセミナーでは、身体の部位ごとの周波数を測定するロシア製の分析装置(メタトロン)を実際に使い検証しました。
実験台の方はセミナー参加者からとのことで即厳正なるじゃんけん大会が始まり40代の女性が勝ち残りました。
私は残り3人の中に入りましたが、最終のじゃんけんで女性パワーに一撃されましたドクロ

メタトロン(ロシア製)とは
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頭に読み取りセンサー(ヘッドホンのようなもの)を装着し身体の部位のスキャニング開始。約10分後スキャニング終了。身体の部位ごとに数値と周波数(波線グラフ)が表示されます。

部位ごとに細かく赤いマークや黄色いマークや黒いマークが表示されます。それらの色表示で良し悪しが識別されます。また分析数値も表示されますが同時に周波数(波形グラフ)も表示されます。


<サンプル:周波数(波線グラフ)とは>
     ↓


このようなシンプルな周波数(波形)ではありませんが疾病や難病ごとに異なる周波数になるそうです。

しかし、これらの治療法はいたってシンプルな原理でした(先生曰く・・・初歩物理レベル)

その答えは簡単
 表示された波形(周波数)と正反対の波形(周波数)を当てること又はお水を摂り入れることだそうです。 

昨日はその実験台になられた女性に音叉療法を施されていましたが、このメタトロンと言う機器の優れた点は表示された波形(周波数)とは真逆の波形(周波数)のお水を簡単に作ってしまう点です。

この方法で殆どの疾患や難病(膠原病、リウマチなど)に対処出来るそうです。但しその後はもちろん生活習慣や食生活をかえなければなりません。

この分析装置の診察料は1回につき2万円だそうです。
内海医師の場合、厚生労働省が許認可しない根本療法なので殆どが保険適用外です。ただしクスリ代は掛かりません。何故なら内海医師は大のクスリ不要論者だからニコニコ


周波数とは波動です。資料には波動医学とも書かれてれていましたニコニコ

最後に内海先生は
『私のところに来られる患者さん、病気だから精彩が無いのか、精彩が無いから病気なのか判りません。ですからパワーストーンを身に付けることは大きな意義があります。出来るだけパワーストーンを身に付けた方が良いです』と言ってセミナーは終わりました目

9月18日から発売する ”ラッキーブリング” ・・パワーストーンの代わりになるかな~ニコニコ
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<おまけ:医学不要論講演(11分35秒)>