内部被曝とケイ素の関係 | カッサーラの街(珪素&ケイ素の街)

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今朝の横浜は曇り空ですくもり


<雑言>
国民にとって重要な安保法案の審議や採決よりも連日連夜台風情報だけをTOPニュースで大きく扱うNHKは、そろそろNTK(日本台風放送協会)に名称変更した方が良いと思います。
年間6600億円の莫大な受信料(収益)が自動で入るのですから24時間天気情報を流すチャンネルくらい簡単に作れるハズです(NHK-BS2のように)


さて本題に入ります。


福島原発事故から4年が過ぎ巷では様々な健康被害や憶測情報が流れています。チェリノブイリ原発事故をも上回ると言われた福島原発事故。未だ放射能はだだ漏れ状態。いつ何時何が起きても不思議ではありません。異常な数の甲状腺に関する疾病や白血病。これが”食べて応援キャンペーン”の結果ではないかなと感じます。


そんな中、日本人が持つ優れた叡知でこれら壁を乗り越え克服しなければなりません。


<ケイ素で重金属をデトックス>
ケイ素は初めからマイナス帯電しています。重金属などの毒素は初めからプラスイオンです。表面がマイナス電荷をもった「水とケイ素のコロイド粒子」が、プラスに帯電した重金属や毒素を吸着して体外に排出(デトックス)します。
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出典元:日本珪素医科学会 桧田仁会長(第17回学術発表から1部抜粋


”無知の知”と言う諺もありますが現代は”無知は罪”だと思います。

自分の身体は自分で守る。今の世の中をみていると、もうこれしか方法はありません。

ケイ素水生成スティック
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ペットボトルに入れるだけ
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