今日の横浜は気持ち良い青空です

早速ですが、糖尿病とケイ素(珪素)と健康の深い関係を書きますが、ケイ素(珪素)の不足は糖尿病だけではありません。
日本珪素医科学会の桧田仁会長の第17回学術発表会の資料を拝見すると、私達にとって何故ケイ素(珪素)が重要であり必要なのかわかり易く述べられています。
第17回 学術発表会から一部箇条書きで抜粋しました。
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①松果体を含む脳下垂体は珪素で出来ている。
②DNAの螺旋構造は珪素で出来ている。
③ミトコンドリアは珪素で出来ている
ミトコンドリアが活性化していると健康、弱っていると病気。
ミトコンドリアが元気か否かは、珪素が充分か不足しているのか。
④免疫細胞である白血球(リンパ球)は珪素で出来ている。
⑤毛細血管は珪素で出来ている。
⑥すい臓は珪素で出来ている。
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すい臓はインスリンを分泌する臓器です。
⑦珪素を摂っても腸内細菌が元気でないと効果は低下。
⑧珪素は体内の重金属物質の排出を促す役割を担う。
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内部被曝との関係
⑨珪素の最大の働きは薬の副作用を減らす。
などなど。
ケイ素(珪素)を摂るだけではなく腸内改善を図ることも大切と述べられています。
各人身体の具合は様々ですから、ケイ素(珪素)で〇〇病が治ることは言えませんが、健康な身体づくりへの大きなヒントになると思います。
明日、明後日の大阪出張には、この資料を持参します(^^)
ケイ素水生成スティックの中を覗き込むカッサーラ仲間たち
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残念ながら食べられません

お水にポイっと入れるだけ

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ケイ素(珪素)のお水は人間だけではなく犬



<3分の手入れで左右の違い(透明感ある素肌に変化)>