今朝の横浜は相変わらず冷たい小雨が降っています。半袖よりも長袖のシャツの方が過ごし易いお天気です

最近カッサーラについての問合せや驚くような体験話(シンクロ現象)が次々とやってきます

しかしこれらのお話は私の科学知識レベルでは全く証明できないことばかりなので、科学的な理由や説明を求められる方は、この記事はスルーして下さい。また今回の記事内容は私個人の仮説です。予めご承知おきください

<カッサーラの材質>
カッサーラの材質は多結晶シリコンです。多結晶シリコンはケイ素から出来ています。ケイ素純度は99.9999%。
カッサーラの断面
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【参考資料:①~③】
①
<奇跡を起こす珪素の力!>”健康マイスターズブログ”より
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(一部転載開始)
その生命の光を吸収し放射しているのが珪素だからなのです(生命の中心になっている有機高分子は、全部このテラヘルツ領域の共振周波数なのです。
(一部転載終了)
②
<テラヘルツとは>”テラヘルツという名の新しい「光」の開拓HP”より
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(一部転載開始)
テラヘルツの光は、電波としてはとても高い周波数の電波ということになりますし、光としては目に見える光よりもずっと低い周波数の光ということになります。とても高い周波数の電波ですので、これまでの半導体ではなかなか発生させることが難しく、長い間ほとんど使われて来ませんでした。そのため、テラヘルツ光は長らく「未使用電磁波領域」と呼ばれていました。しかし、東北大学にはアンテナで世界的に知られる八木秀次教授以来、使うことが出来ない高い周波数の電波を開拓してきた伝統があります。テラヘルツの波は光と電波の間の電磁波と呼ばれていて、両方の良い性質を併せ持つ、とても役に立つ光なのです。
(中略)
しかもレントゲン撮影で使われるX線やガンマー線などの放射線と違って、人体に悪影響を与えない安全な光と考えられています。
(一部転載終了)
③
<SHIMA量子医学研究所HP>
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”SHIMA医学研究所の研究領域”
上記①~③から
私は”In Deep”さんが今まで何回も取り上げてきた松果体とテラヘルツ波は深く関係しているのではないかと想像しています。
『あらゆる手段で「光」を求める生命: フンコロガシの行動、松果体の意味、そして「太陽神の目」の実体』

(In DeepさんHPより)
また身体の痛みについては、私達の身体には超微弱電流が流れています。その超微弱電流に対してこのテラヘルツ波が影響しているのではないかと推察しています。
今回ブログ内容は支離滅裂になりましたが、カッサーラと松果体と体内電子について関連は判りません。しかしケイ素から放出されるといわれるテラヘルツ波がいろいろな作用に関わっているように感じます。
また遠方の方とのシンクロ現象や引き寄せの法則もテラヘルツ波と松果体による関係かもしれません。
カッサーラによる見えない力の不思議な旅はまだまだ続きます

カッサーラが持つ不思議な力の4つの動画
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<カッサーラが入った水道水が時計廻り(1分8秒~)>
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<カッサーラで食味が変わる>
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<カッサーラを持つとチャクラの状態が変わる>
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<カッサーラでオーラ色が変わる>
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