セッセセッセと運ぶ | ねこ絵日記~2023年実父母亡き後のねこ実家に移住しました

ねこ絵日記~2023年実父母亡き後のねこ実家に移住しました

ねこ実家に移住後のアラフィフ生活です

7月中に

ねこねこ町に移住

 

なので

 

セッセセッセ

急ピッチで

引越し荷物を運んでいます

 

結局

引越し屋さんは利用せず

自力で

家具やらなんやら

運び出しているわけですが

 

タンスを運び出す

っての

 

まじ怖かったーっ(>_<)

 

ウチは二階で

エレベーターは

無い

 

うま夫は

墓石を持ち上げる

くらいの

腕力があるけれど

私は非力

 

うま夫が言うには

安全な持ち方が

あるようだけど

 

非力な私には

出来そうにない

(たぶんそれは腕力のある人のやり方だと思う)

 

なので

タンスを一階まで降ろす

とゆー

 

作業のイメージ

私には出来ない

 

自分がイメージ出来ない事

やるのは危険だと

思ったのだけど

 

とにかく

やるしかないってんで

やってみたら

 

階段降りる時の

足元の確保が

厳しい感じになっちゃって

(状況説明がムズイ)

 

やむなく

相当なガニ股

(なぜかそんな姿になった)

一段一段

ヒヤヒヤしながら

降りて行った…

 

(絵には入れなかったけれど、傷防止でテープでとめて被せた布が剥がれてしまって足元をペラペラしているとゆー危険な状況)

 

つか

私が力尽きて

手を離したら

 

うま夫

タンスに轢かれて

しぬんじゃないの?

 

って状況なので

 

めちゃ怖かった

 

「ゆっくりでえぇぇーーーっ」

絶叫しているのに

じれったいのか

うま夫が

ビミョーに

グイグイ行くから

 

本気でやばかった

 

つか

しにたいのかアンタムカムカ

 

だったのだけど

なんとか

地面に降り立ち

 

車に積んだ

 

私はうま夫の命を

守った気持ち

だったけれど

 

あとから聞いたら

うま夫にとって

今回のタンスは

軽い

部類だったようで

 

もし私が手を離しても

支える自信が

あったらしい

(チッ)

 

とにもかくにも

 

私の中では

一番厳しい

タンスの運び出し

出来たので

 

心底ホッとした

 

 

この

引越し荷物の運び出し

 

数か月かけて

少しずつ

やって来たのだけど

 

それを

日中やるのは

恥ずかしいってんで

 

運び出しの作業は

主に

深夜にやった

 

その姿は

何気に

夜逃げ

みたいだったかも

しれない…

 

 

冷蔵庫

洗濯機

エアコン

電子レンジ

レンジ台、テーブル、ワゴン

などは

 

もうかなり古い

ので

廃棄することにした

(もう20年超モン)

 

それらは

引越しギリギリの

今月末に

業者に処分してもらう

こととなった

 

今我が家は

だいぶ荷物を

運び出したので

 

なんだか

スッキリしてきた

 

物が少ないって

いいな

 

まぁ

コッチはいいけど

ねこ家は

物だらけで

 

今後の片づけを思うと

気を失いそう

です

 

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感謝ですm(__)m