こんにちは
前回の記事を投稿した次の日
早朝の目覚めは
いつもスッキリハッキリ
イケイケなステキなマダムさん♡
な
なごみさん
まっすぐに
例のインテリアの場所を見たら
(前回記事のお写真の場所です)
左側2冊の本が
どういうわけか
さかさまになっておりました
・宮沢賢治の地学読本
・宮沢賢治の地学教室
このふたつの書籍です
イメージできましたか?
それをみたお家のヒトが
なんか 気になるから
なんとかしたほうが…
と
言ってきたので
即
元の状態に戻しました
ですので
お写真を準備することができませんでした
あしからず…
ここまでをお読みになった
アナタサマ
↓
ただ その状態にして
写真を撮ればいいでしょ?
と
思いましたね
諸事情が絡みますの
それは…
フカ
で
ございます
ですので
みなさんの頭の中で
なんとかソウゾウしてくださいませ
うまれるところを…
この状態を
見た瞬間に 即 思ったのは
なごみのおめめ
ここまでに キテイタとは…
と
ガクゼン
bowゼン
いたしました…
自分でこの手で
本を掴み
その場所にねじ込んだ覚えは
ハッキリあります
ですので
これ この状態に気が付かない
なんて
相当キテイルのね
ガッ カリ…
なんてことは
ちょぴっと
頭の中を
夜霧はしましたんですが
これまた
なんて おい しい ことを!!
で
ございます
本2冊
が
さかさまに綺麗に陳列された空間場に
居た 入った
ということは
こうなった背景のクエスト
が
既にでているから
こうなって現れた
ということですのよ♡
起こり事は
層となって
其処に存在しています
かつ
事象はブツ切れに存在しています
あれをしたからこうなった
だけではありません
むかしの古いギャグ
アッと驚く為五郎~
1970年代のコメディ番組
「巨泉・前武ゲバゲバ90分」に出てくる
は
メッセージがある空間に
移動した
イコール
なんらかの 層となった知るべき”解” に
アクセスとなった
ということでもあります
*
ここからは3月13日に
書き始めました
ここまでも
すこし
加筆修正をしております
さっきから
あちこちの文字が
それでいいの?
だと思いますが
このなごみさん
とっても素直なの♡本日は…
だって
初心にかえる
かもしれない
うぶなワタシが生まれた(る)
お誕生日だから…
あら
なごみさん
おいくつになられましたの?
という
ただのコミュニケーションのための
ささやかな
フレーズに
思いっきり食いついた
なごみではない誰かさん(アタシではある)
えーーー?
いくつにみえます?
などと
どこまでも限りないズウズウしさで
己に向けての忖度を
アンにキツク要求したかのような
ご質問をこれまで
それでいいのよ!!
と
たびたび
積み重ねてこられた美魔女のみなさまへ
なんと
あのなごみ
正直な 皆さんのお手伝いをハジメル
そうです
なごみはハッキリ
これから
偽りなく
ご返事することを
やる気!みたいです
なごみさん
このようにご返事しました
13の月の暦でいう音が
1
さい
です!!
おっと
間違えました…
これでは
なごみ2ちゃい
でちゅ
でしたね
これです
↓
2023年誕生日から
2024年3月12日まで一年間は
音
13
だったんですのよ
おー
パチパチPa地
888888ですね♡
アレレ…
Paってなあに?
パスカル?
圧力・応力の物理単位で…
なんちゃら缶チャラ
Wikipediaに書いてあった…
さっぱり…わかりましぇん
あ そうそう
昨日(3月12日)は
関東で特に
風が強かった
らしいですね
朝の情報番組の気象の図に
698hpa(ヘクトパスカル)
とか
見えました
昨日(3月12日)は
なごみは
定例行事にもなっている
イイの起こり事の場に出向いておりましたんですよ
そちらに行く前に
スマホに上がってきた
過去のお写真データは
こちら
↓
昨年の3月12日に投稿した記事に載せた
お写真が現れました
このときは
なごみスマホには
左側の
689の数字の方の部分が
表示されました
そうか…
あれから
一年になったのか…
と
自宅にかえってから
シミジミしましたんです…
朝 慌ただしかったので
表示されたトキは
なーーーんにも思わなかった…
やはり あいかわらず
ボーとしていますね
このときの記事とか
数字の
6や8や9
とかで
このブログ内で検索されますと
なにかを
お受け取りになられることが
できる
かもしれません
前回ご紹介した記事の内容にもあった
と
思いますが
モノノミカタ
についても何かをお伝えしていた(る)
ような気がします
その場所でいただいたカミ
今回は
こちら
↓
いただいたカミの
単体の数字を足し算したら
3+3+7=13
こちら13は
なごみ誕生日です
宮沢賢治の生年月日は
1896年8月27日
13の月の暦で
kin131
こちらの神秘キンはkin130
kinn130のガイドキンはkin234
と
なります
kin234はなごみ現代キンです
宮沢賢治は38歳でお亡くなりになった
そうですね
なごみ母の死と娘の生に関わり深い数字38…
数字上だけでも
ご縁が深い
そう感じました
この世界では
時空を超えて
出会わなければならないヒトには出会う
そのようになっています
その姿がどのように映り
また
どんな風に
その瞬間にそれぞれが
感じたとしても…です
そして
そこで
その瞬間の空間場で
還元が行われています
いただいたものは
その時と空間場でオカエシすることとなります
どのような起こり事も
その方の数式通りに運行されています
この宇宙は
たえず
循環と還元の中にあります
では
前回記事のつづき
となります
宮沢賢治の作品である
「土神ときつね」
ですが
こちらの題名は
「土神ときつね」「土神と狐」
両方が存在しておりました
前回ご紹介した
地学という文字がある
(同出版社が出している)
その三冊の中でも
ふたつの表現で表示されておりました
理由がよくわからなかったので
前回は
平仮名の”きつね”でご紹介いたした方がいい
ような気がして
そのようにしました
いま思いますのは
数字語呂合わせからもそうなんですが
3文字
という数字(文字数)が何かを伝えている
そのように感じました
これを
本の中で読んだときにすぐに浮かんだのは
ふたつのこと
です
ひとつは
惑星と恒星の区別について
書かれている内容です
気になった
記載されている文章のフレーズを
抜粋ですが
引用させていただきます
惑星というのはですね、
自分で光らないやつです。
……
恒星の方は自分で光るやつなんです。
お日さまなんかは勿論恒星ですね。
……
ー「土神ときつね」より
どこかで
全文を
是非お読みくださいね
過去記事に「こうせい?」があります
「るり も はり も…」も
こちらにも関連している…
そう思いました
また
「宮沢賢治の地学教室」には
太陽定数についての記載があります
ほぼ平行な光として届く日射のエネルギー(熱)は、
大気圏の最上部で1㎡あたり1.37kw
なのだそうです
この数字も気になりました
それでは
もうひとつの気になったことを
お話しします
この”きつね”
という語彙を読んだときに
とある場所が浮かびました
岩手県にある
志和古稲荷神社(しわふるいなりじんじゃ)
です
こちらは
ご眷属として
白きつねのミイラを
お祀りされておられます
1954年台風15号(アイオン台風)で
倒伏となった
御神木である
大杉の空洞の場所の祠から
発見された
なのだそうです
発見された日は
1954年9月29日
この日は
13の月の暦で
kin14
となります
こちらのガイドキンは
kin14
反対キンは
kin144
神秘キンは
kin247
類似キンは
kin105
kin144は
なごみの2024年誕生日からは
(3月13日)
年回りキン
なのです
(2023年はkin39でした)
ここまでくると
なにかの予感がヒシヒシ押し寄せる~ぅ
どこかが振動…
でございます
こちら付近には
志和古稲荷神社
志和稲荷神社
稲荷と名の付く神社がふたつ
あります
お隣さん?
というくらいに近い距離にあります
そして
これらの神社の近くには
国道4号の西側を並行して走り
抜け道となっている
県道13号盛岡和賀線
(盛岡市から北上市和賀町まで)
が
あります
その付近では志和街道と呼ばれているようです
そして
岩手県道162号紫波雫石線の標識の近くに
志和古稲荷神社があります
国道162号線は鯖街道(京都⇔敦賀)らしいです
ここまでの
地図から 道路についた数字から
いろんな語彙そのもの
からも
個人的なメッセージが
盛りだくさんだ
そう思いました
この
「土神ときつね(狐)」
の
作品の感想や解釈を
いろんなサイトで読みました
どちらかというと
ですが
倫理とか道徳という方向から
事を
観ておられお方が多い印象を持ちました
先ほど
地図のお写真を
チラ見せさせていただきました
こちらは
夫の持ち物の地図雑誌です
1999から2000年版です
おっと
何年前?でしょうか…
なかなかの古物商扱いになりそうですね
あの地図に
ページの数字が
左上にありましたね
153と…
生父の現代キン
kin153
が出てるページに
あの神社さんの場所が載っています
いっしょくた に なっていますけどね(笑)
その数字(153)周りの文章も
何とも言えないものを感じました
↓
この雑誌の表紙をチラ見せ!です
WONDER DRIVE 東北
と
ありますね
その上の文章にも注目ですね!!
WONDER は不思議
DRIVE は 運転 推進力 衝動
また
その神社さんには
出羽三山神社の石碑があるようです
出羽三山神社は山形県にある神社です
なごみの故郷の場所です
もうね
ハイハイ ソレそれ
ミエマスヨネ
いろんなこと!!が…
おめめがイイ感じになった
からこそ
細胞レベルでミエテクル
ものがある
ということがある
かもしれません
通常見えない
なにかがみえてしまう
は
諸刃の剣
でもあります
それと
その事象をどう見るかは
その方に丸ごと任せられています
ご自分から観えたとおりのミエカタで
受け取っています
世の中には
時期が来るまでは知らない方がいい
ということもあります
その方が愉しかったり
それだからこそ
その瞬間が新鮮でかけがえのないものに
感じたりもしますね
見えてくるものは そのもののごく一部 です
ギョッ
ちょっと指が滑ったのかよくわかりませんが
「見えてくる」
は
感性や視点によって異なるものを
指す言葉です
と
AIチャットボットが返事した!!
ひー💦
歩くA.I.のわたし
パソコンに出ているソレ!
使わないように
これまで頑張っていたのに…
想定外だわ…
これからは
ビックリするようなことが
もし起きたとしても
それも
想定内のうちにして桶!
ということね
よくわかりました
***
3月14日朝8時になりました
ここ(***)までは概略を
3月13日の夕方までに
書きました
その日(なごみ誕生日)の夜になって
これをいただきました
↓
中は…
ほんとにね
みんなグルなのね
って
思いました♪
おくるみ(御包み)のような
不二家の
2個のイチゴの
ショートケーキが届くなんて…
サイコウです!!
「土神ときつね」「土神と狐」には
” …茶いろなかもがやの穂が二本はいって居ました ”
という文章があります。
一部分のみ表記しております
かもがや
は
数字語呂合わせでは
5658
単体数字を足し算すると
5+6+5+8=24
これが
二ホンですから
24×2=48
48
は
シハ
⇕
ハシ
何かと何かが
生と死を超えて 聖人と鬼も超えて
地名でも 波でも 熟女のお顔 でも
結ばれていた(いる)
ようですね♡
本日はここまでとなります
ご参集
ありがとうございます
おまけ
3月14日は
・不二家パイの日でもあり
・円周率の日でもあります
3.141592653589793238462
は
サンイシイコクニムコウサンゴヤクナクサンプミヤシロニ
”産医師異国に向こう産後厄なく産婦御社に”
と
覚える
だそうです
「和算って、なあに?」に
ソウありました(笑)