ウタのカワがヒロくカサなる | かぐわし 東北

はい

 

こんにちは!

今回のタイトルを

ぱっと見て

 

おっ1

 

今回は

かの有名な方の

お話しをするのね

 

 

さあ

どんな仕上がりになるのか

 

 

もうもう

楽しみで仕方ない

また

へんなこと

手前勝手なことを

都合よく

garden引水した

理屈でもない へっ?裏屈伸運動なこと

 

書いてくるに

決まってる!!

ご反応された

あなたさま

 

 

 

サイコウですね

 

 

 

前回の記事の とある箇所 に

ソコじゃない!

ソレ でもない!!

という ことば と 苦笑い が

みなさんの心の中で

オンパレード

でした

 

でしょ?

 

 

 

だから

そのたのしい余韻を引きずった

 

 

ソウなんですね

 

 

なごみには

年度末 大イベントの 

 

地域のなんちゃら会が控えているの♡

スポットライトが当たる可能性ありますもの

近いうちに

美容室に参りますんですよ

予定ですけど…

 

 

パーマは…やめときますグー

 

 

 

 

当方の

仕上がりは

 

 

お笑い劇場に

デビューするわけではない!

 

イケメン美容師さんに

厳重に

念を押し

 

美しい方はそれなりに

のものを

なんとか やりきっていただく

ということで

お願いしたいと思っておりますのチョキ

 

 

 

爆  笑

ちょっと横道に入りましたね

 

 

 

 

また

みなさんは

 

ほんのちょっとマエでもあり

サキでもある

フルイ

云われてきた

あたらしいことに

チャンネルがあってきた

 

 

 

そういうことですね

 

流石!でございます

 

 

 

 

ただ今は

2月11日になりました

 

 

11

 

カサなって

1が並んで煽ります

 

ん?

 

スミマセン…アセアセ

 

1が並んでおります

でした

 

 

わわわーダッシュ

 

 

ただいま

画面が突然

別画面を表示しました

 

 

なごみさん

ただ文字を打ち込んでいました

 

どこかに接触したか

よくわかりませんが

それだけで

そうなりました

 

 

 

そして

当然?

本日に書いていた内容

保存していなかった内容が

 

 

消えました

(2024年2月11日13時15分過ぎ?)

です

 

 

 

あぁああああ…

です

 

なにが起こったのか

さっぱり

わかりません

 

 

こういう場合

もちろん

ドウヨウはします!

 

 

ですが

なにかを失った

ということは

なにかを得たことを知る

でもあります

 

 

これは

ここを訪問されるみなさんは

モチのロン

ご了解事項

ですね♡

 

 

いま

ゴリョウ

御陵

変換された…

 

 

謎…

 

でもって

やればやるほど

別漢字に変換される…

 

ゴリョウ

って

いろんな漢字があるんですね

 

 

 

 

 

 

さてさて

 

なにが起こってましたんで唱歌

 

また

変な風に変換になった…笑い泣き

 

 

動揺をドウヨウと

カタカナで表示したあたりから

書き手のなごみ

 

もしやもしやのうっすら期待の通りに…

 

ああ やっぱりね!

とは

思いました

 

 

 

ちょっと抵抗しようかしらん

とも

思ったんですが

これ(唱歌)は

そのままにしておきますね

照れ

 

 

 

 

 

おつ!!

 

本日2月11日

”建国記念の日”

ですね

1966年に制定された

とのことです

 

 

 

母は

”紀元節”

言っておりました

 

 

 

ちょっとだけ

同じ音のキゲンセツ

列挙しますね

 

 

起源説

機嫌節

期限説

危言説

 

喜元洩

こちらは前回の記事のカタカナの語彙に

書き手のなごみが触発されましたので

このように創作しました

 

 

洩れそう(モレ…ソウ)

前回

文字が表現されましたね

ですから

こうなりました筋肉

 

 

 

 

あ もしかして…

 

この記事につながっていましたのかも…

 

 

 

前回 記事の中で

モレ ソウ

カタカナで

なんで書いているのか わからなかったんですよ

 

漢字を使わなかった…

なぜに…?

でした…

 

 

ここで

あなたさまは

 

 

えーえー

 

 

 

モリモリ仕込んでいたんでしょ?

ほんとうは…

 

 

思いましたね

 

 

 

そうであるともいえるし

そう でも ない

なのですよ

 

 

意識していない

予定通り

ということにはなるかと思います

 

 

 

さっきの

記事が消えた…

のも

そういうこと

です

 

 

 

ですが

こういう現象が起こるカモ

ということを

知っているから

 

といっても

 

地球プレーヤーなごみは

おおいに慌てますし

なんでこうなるの…

ガックシ…

なります

 

 

 

とくに

30から90を行ったり来たりの

なごみさん

 

ここぞとばかりに

夢の世界へ

突入しやすくなっていきます

 

意気消沈しすぎて

眠気がなぜか~

GO!

 

 

 

巷で噂になっております

 

早起きすることが

なんの負担ににもならないお歳と

揶揄される

かもしれない

年齢でございます

 

肩を落として

下を向いた瞬間

おめめも閉じて…

ハッ

我に返っても

トキすでに遅し

 

記憶が

どの記憶?

怪しくなりますので

そりゃもう大騒ぎでございますのよ

 

 

 

ですが

 

これもまた

 

余興のひとつ

 

わらわの詠む歌に

ひとつの素材ができたもうた

さようでございまする~

 

あら 

なぜか雅な言の葉になってしまいました

 

 

これは

ただいま

なごみ家録画再生機会テレビから

リアルタイムで

 

NHK大河「光る君へ」

 

流れているため

でございまする~

 

 

なんとも

音に

影響されやすい

なごみ やすい 姫 が

ここに~

おられますことよ

 

グラサン

 

 

 

なんで 間を空けている…

わざと か?…

ワタシ そんな 安いヒメ ではありませんのに…

書き手のなごみ ここで プッツン!?プンプン

 

 

 

 

この日に書いていることは

よくは わからなくても

そんなもんなんですかね…

よろしくお願いします

 

 

 

目の前に起こることに

納得しなければ前に進めない

 

 

物事は

あれをしたからこれになった

それしか

考えられないのワタシ

 

という方には

 

これからお伝えすることは

 

もしかすると

まったく理解できない

になる

かと

思います

 

 

 

 

 

これね

時系列一方向だけしか

(過去→未来)

認識したくない

固く決意しておられる方は

発信する場をお持ちの方の書かれている内容に

 

そのままが あらわれているように

おもいます

 

 

そして

ミルということにおいて

その方が

なにを

大切に考えているのかも

あらわれています

 

 

 

情報として なのですが

これからを生きる為の新しい組み立てのものが

目の前に提示されて

始終目にしていたとしても

 

それを

その瞬間には

 

なるほど…とは思い

それはよーく知っておる

感じられた

としても

 

 

 

受け入れること を

阻み続けていること は

バレバレのように

わたしには見えます

 

 

 

 

今までのやり方の方がずっと大事

ワタシ それで いままで よかったから…

 

あらたなことなど

みたくもないし 知りたくもない

 

これまで身に付けた

技 方法論

それこそが必要でかけがえのないものなの

 

だって感情が安らげたから…

 

それで

まちがいがないのよ

 

 

これは

 

ご自分の

 

感覚が ただいま どうであるか

 

 

優先されて物事をミル

習慣化されている方の

ふつうの反応です

 

 

これが

イイとかわるいとか

 

こうした方がイイ

 

とかの

そのような次元のお話しをしたい

のではありません

 

 

どのお方も

 

どのような認識に

その瞬間にあろうとも

 

一切合切が

必要で大切な経験である

 

でもあります

 

 

 

 

そして

 

 

これは

まったくの個人的なことに

起因して

 

その方の

 

とある方向から見えた数式が

そうなっているから

ということでもあります

 

 

 

これをミテイルという

わたし自身(なごみ)に関わっているということ

でもあります

 

 

 

 

 

目の前に現れる何かを

どうミテイルかは

 

ただいまのご自分がどうであるかを

ここで知る機会があらわれた

ということ

です

 

 

 

目の前に現れる

どなたも

ご自分の尊い人生を営んでおられます

 

 

 

また

なにかを積み重ねれば

行ける世界がある

いうものではない

ように

わたしは思っています

 

 

 

どなたも画一した

行き着くところは一緒

世界に生まれてきた

 

そのようなものではない

わたしは感じているんです

 

 

 

 

 

わたしたちは

 

 

多次元に渡って

ご自分の数式にあることを

この瞬間に

経験されています

 

そう思っています

 

 

そして

その方に必要な為されることは

その場が示しています

 

 

オリジナルで提示されます

 

そして

出てきたことを

どう解釈するかも

その方のまなざしに沿っています

まるごと

そのご本人に任されています

 

 

 

それゆえ

どなたにも当てはまる

技や方法論はあるのでしょうか

わたしは思います

 

 

 

 

わたしたちは

なにかをこの世界に還元する

そのために現れている

わたしは考えています

 

 

 

そして

この世界に於いて

どなたも同じお顔おなじ特質で

生まれておられてはいない

ということは

 

 

同じ内容を還元することを

この世界は

求めてはいない

という事でもあります

 

 

 

わたしたちは原子のかたまりです

 

物理的に考えても

己の意識 信条で

なにかを

どうにでもできる

そのようなものではない

かと存じます

 

 

 

個人の心情などは超えている世界の

やり取りが

瞬間瞬間に

そこで起こっているはずです

 

 

学問の世界でも

これまではそれで通ってきたのに…

という内容が

覆される

そのようなことが

結構あるようです

 

 

 

 

 

さきほど

機嫌節

と書いた時に

おいで

この絵文字

浮かびました

 

 

 

最近

このおいでが記事に出ましたね

 

お歌のご紹介の際に…

 

太川陽介さんのお歌 

〇で ごキゲンさ 流意留意さ♪

 

ルイルイさ

塁塁おいで

 

 

 

ルイと発声する文字は

他にもたくさんありますね

 

という漢字は

とりで かさ(ねる)

とも

読みますし

その意味でもあります

 

 

 

 

 

 

昨日(2月10日)は

図書館に参りました

 

 

 

お借りしてきた本の一部の

情報を

ご紹介しますね

 

 

あかね書房

あかね創作えほん 6

オコジョのすむ谷

写真・文 増田戻樹

 

 

小学館

日本の古典をよむ 5

古今和歌集

新古今和歌集

小沢正夫・松川成穂・峯村文人[校訂・訳]

2008年9月30日 初版第1版第1刷発行

 

 

 

くもん出版

やくやもしおの百人一首

作 久保田香里

画 坂口友佳子

解説 寺島恒世

2022年11月13日 初版第1刷発行

 

 

しばらく前の過去記事に

なごみが

なにかの用があって

図書館に向かうとき

情報とどのように出会い

なにをしているか

記事にしております

 

このブログ内検索爛で

”図書館”

いくつかの記事がヒットするかと存じます

 

「鐵のちから」「理 あらたま」

などは

 

状況が

特にわかりやすい

かもしれません

 

情報は

いろいろな形で届けられますが

 

この場合(図書館で)は

 

情報は

本という媒体になったもの

 

ということになります

 

 

どこかの記事でご紹介していると

思いますが

 

わたしが

本自体から受け取る情報は

多岐に渡っています

書籍内に書かれている内容は

もちろんでもありますが…

 

書籍によっては

装丁とかデザインの方が

気になる

いうこともあります

 

 

 

そのような場合

その書物自体にある

数字や単体の語彙なども

 

関係がある

ということを

重ねて伝えてきます

 

 

 

 

お借りした瞬間は

なにが起こっているのか

ほとんどわかりません

 

 

そして

お借りするその目的の

目当ての本以外の本の方に

それがあります

 

 

 

それと

 

 

なごみは

図書館の中で本を広げるということを

ここ最近は あまりしません

 

というか

おめめがイイ感じなので

したくてもできない

なにが書かれているのかよくわからない

なのです

 

 

 

そして

今回もあるきっかけがあり

久しく伺うことがなかった

図書館に

行かなければ!

思いました

 

 

 

なにかが待ってる!

そのような

シグナルが排出されたのをキャッチした

 

です

 

 

 

 

先ほどご紹介の記事 以外で

この顛末をご紹介しているかと思います

 

気になった方は

どうか

お探しください

 

 

 

これから

お話しすることは

 

事象は

時空を超えて すでに 存在している

 

 

その具体的な事例を

お知りになる一助になれれば

とても

うれしいです

 

 

 

 

時の流れは

過去⇔未来です

 

あらゆる場所に

そのエッセンスがエレメントがすでに

其処に存在しています

 

 

 

 

今現段階で

注目している書物は

 

やくやもしおの百人一首

 

です

 

 

内容を読むは

まだまだ途中です

 

 

この本は

棚で 面だし 状態で

陳列されておりました

 

 

 

表紙全般が見える状態だった

ということです

 

 

家に戻ってから

まず初めに見たのは

作品内容には関わっていない部分です

 

わたしは

どのような創作物でも

トータルが作品

考えています

パッと見たときには

おめめイイ感じな なごみさんでも

装丁のデザインが特に気になりました

 

 

それと

出版年月日が気になりました

 

2022年11月13日とありました

 

その日は13の月の暦で

kin179

です

 

kin179

手塚治虫さんの現代キンと一緒です

 

2月9日に投稿した内容に

ブッダ

ありましたね

 

ブッダというタイトルの漫画を

手塚治虫さんは書いていらっしゃいます

 

前回記事を書いているトキは

なぜブッダがこのトキに出てくるのか

書き手のなごみは

???

でしたんですよ

 

 

 

また

このブログ内では 他にも

手塚治虫さんのことは

記事にしております

 

 

 

前回の記事で

このブログ内検索で

”金”で検索した方は

同じ記事にぶつかった…

思われるかもしれません

日本の“金継ぎ”に着想を得て描いた

過去との和解の物語。

金の糸という映画について書いています

ソビエト連邦下の記憶に関わります

「ゐりマメに…」です

 

 

 

 

 

 

さきほど

書き手のなごみが

これを

自分自身で検索して

のけぞっておりました

 

 

そして

日本の漫画の日についても

記事にしております

「SAY SEY」です

漫画 マンガの日として 2つの日があるようです

11月3日と2月9日です

こちらは

手塚治虫さんのお誕生日と御命日の日から

 

なのだそうです

 

 

2月9日…って…書いてある…

再度のけぞる

なりました

 

 

 

 

わたしは

このブログ内で

ご紹介をさせていただいた自分の記事を

読みにはいかないで

ご紹介してしまうことが多々あります

 

読んだとしても

わすれちゃう

ということが多いので

タイトルだけ とか 日付だけ とかを

その瞬間に

確認しただけで

載せちゃったりします

 

ですから

のちほど

己のしたことにビックリ!!する

なってしまいますんですよ

 

 

 

今回 書籍に

携わっておられる方のお名前

ここには書いていない数字 語彙

とかも

もちろんとても気になりました

 

個人的事情に関わることもあるので

この場では伏せさせていただきます

 

 

こちらの本の装丁は

どこかの本屋さんサイトで

ご覧ください

 

字数制限になるようなので

次回へ

となりますが

 

竜田川 鴨川にも

この書籍が

つながっていたことが

判明しております

 

 

 

また

今回は

歌川広重のことについて

書く予定でした

 

 

変更になったのは

 

記事が途中で消えた…のと同様に

波が変わった…

のかもしれません

 

 

ご参集

ありがとうございます

 

本日は

ここまでとなります