地のタマがマワル | かぐわし 東北

こんにちは

 

前回の記事を読まれた

貴重で希少なみなさま

 

 

 

あれ まあ

 

 

 

また あのなごみ

 

高齢通りに

 

 

む!

 

おうし座おうし座ダッシュ

 

 

 

 

 

恒例どおりに!

案の定の掟どおりに

 

愉しいことを~笑い

 

気が付カレたお方が

 

 

 

どのくらいいらっっしゃるか

わかりませんが

 

 

この漢字(文字)でいいの?

 

 

それとも

わざ筋肉と か?

 

とか

 

仕込み か?

 

とか

 

暗号 か?

 

コンランしております…

 

 

 

アレコレ考えすぎて

眠れなくなってしまった…

 

という

アナタサマ

 

 

 

 

書き手のなごみ

 

それ相応

おめめ お手々 イイ感じ

 

 

いつのまに

シンコウしていた

 

 

 

 

それだけです…

 

 

 

もちろん

オイシイ!!

ので

誤字は

そのままにしております!1!

 

 

 

 欄□ 爛🔥 ラン♬

 

 

 なってましたね

 

 

 

ペコリ

 

 

 

ちなみに

 

 

きな文字で

が×3 とか に とか か とか いた とか)

 

 

 

うっかり

 

越前🦀

 

画 かいた

 

とか

 

 

 

画に

れでぃ ガガ

(を)

かいた

 

 

とか

変換してシマッタ

あなたさま

 

 

その

ムリヤリ感たっぷりの

garden引水ぶりが

これまた

サイコウですね!!

 

 

 

読者の皆さん!!

こやつ

これから

変なこと言う気

満々じゃ!

 

ほっといて

よいぞ!

 

あの

ぶらっく

GREYなごみ

とうとう

ホンショウを表しはじめるぞ!

 

イシを

転がしながら

ロック ロックしながら

これから

パフォーマンス

する気で

前振りした

そういうことじゃ!

 

 

ーなごみアシストできる気がしない隊ー

一同の声

 

 

グラサンチョキ

 

ホンショウって…

 

章 ってこと?

 

 

 

 

 

ここ数日

なごみが聴いている曲は

 

preparationガガ

 

 

間違えました…

 

 

 

readyガガ

 

ん?

 

 

レディガガ

 

 

 

 

 

では なく

 

 

 

キャンディーズの

 

”あなたに夢中”

 

あなたがゐて わたしがゐて

この四は マワル の♪

 

 

なんか…

 

歌詞が 文字が 変…

 

ですか?

 

 

 

 

ところで

 

前回に

見出し部分だけで使ったお庭のお写真ですが

 

どこなのだろう…

思い

 

AIにお尋ねになった

とか?

 

 

 

 

このなごみは

AIさまへのお尋ねの仕方がよくわからないので

ございます

 

歩くA.I.なのに…照れ

 

 

グーーグルになっている方に

みなさんは

ちゃちゃっと 依頼しちゃったり

できますんでしょうね…

 

 

 

茶ット で 魔法瓶

 

いえ

ちゃっとぽっと

 

ではなく

 

チャットボットで…

 

 

 

 

 

なごみは

そのお写真についていた語彙を

しっかり

よんで

 

京都 山科にあるお寺のお庭

知りました

 

勧修寺

タイトルにありました

 

 

お寺とか京都とかで写真を探していた

わけではなく

 

別の語彙で

検索していたら

 

 

 

其処に在ったのが

 

 

花菖蒲

キレイなお写真♡

 

菖蒲 あやめ カキツバタ

このなごみさんが 好きなお花なんです

アヤメ科の宿根草です

 

 

少し前の記事で

このお写真の布の棚

 隣 

棚(収納庫)から

缶詰を取り出しました件を記事にしましたね

 

 

そちら(収納庫)には

こちらの布が扉の代わり

なっています

菖蒲柄の和布(大判風呂敷)

 

 

なごみ家 庭には

 

花菖蒲

三か所に

豆砂利の中の

三角形ポイントに植えております

品種は別別のものです

お名前は忘れてしまいました…

 

 

花菖蒲には

鬼ヶ島 とか 青竜刀 とか 七福神 とか 雲の上 とか 大盃 など

他にもいろんなお名前があるようです

 

モミジの王様

と呼ばれる

大盃という品種の

モミジが

庭にありますのよ♡

 

 

花菖蒲は

宿根草ですから

ほっといても

毎年

キレイなお花が咲き

 

なごみ家の場合は

 

大輪ではなやか~な品種のものは

咲くのは数本で

 

 

 

 

昨年は紫色の小さめのだけが

咲きました

 

 

そういうことも有って

このタイミングで

そのお写真(花菖蒲が咲いている)を見たことが

とても

気になりました

 

 

 

 

勧修寺の座標

Wikipediaによると

北緯 34度57分42.37秒

東経 135度48分27.27秒

ありました

 

足し算してみました

 

3+4+5+7+4+2+3+7=35 3+5=8

1+3+5+4+8+2+7+2+7=39 3+9=12 1+2=3

 

数字として

35 39 8 3 12 83 38

が見えます

 

 

これは何かある!!

 

そう思いました

 

このブログにちょっとばかし長く

お付き合いいただいているお方は

ピン!

こられたかもしれません

 

 

 

 

ここからは

2月14日から

書いています

 

 

 

 

その 気になったお写真には

 

 

紫式部にゆかりが…

どうのこうの

 

書いてあったような…という記憶が

甦ってきました

 

 

 

 

紫式部?

 

アレレ…

 

夫が見ていた

NHK大河「光る君へ」

前回の記事にも登場しました…

雅な言の葉とか

書いていたかも…

 

この大河ドラマ

紫式部が主人公…だったような…

 

 

 

なごみは家で

番組が放送されているとき

 

たいがい

鑑賞はしていません

 

 

 

大体

別のことをしています

 

 

テレビから流れ出る

音や映像のお名前を

ここで申し上げるときは

 

 

ふとしたときに

聴こえた 見えた

なのです

 

 

 

ですから

その番組内容はほとんど知りませんし

覚えてもいません

 

 

 

町中を歩いていて

看板が目に入った…位の

 

通りすがりに

そういえば

あそこにそれがあったような…

 

みたいな感覚です

 

 

 

 

本日

紫式部 勧修寺

検索してみました

 

 

 

 

まあびっくり 関係性がアリアリ

 

だったんですね!!このお寺!

 

 

 

 

 

でもって

NHK Eテレ「趣味どきっ!」

 

本日(2月14日)に

源氏物語の女君たち(2)

紫の上(前編)

 

 

放送される

とのこと!!

 

 

夫に

録画を依頼しました

 

 

それと

 

前回ご紹介した本

「やくやもしおの百人一首」

作・画の方たちのお名前に

 

 

 

ゆかり?がある?

思わせるような漢字がありましたような…

 

確認してみました

 

 

やっぱし…

 

 

 

ゆかり

漢字変換してみました

 

由香里 友佳里

 

この書籍に携わった方々の漢字が

入っています

 

作 久保田香里さん

画 坂口友佳子さん

 

 

 

ゆかり

数字語呂合わせでは

456

 

 

 

あらまあ

なごみ現代キンkin234

4 が 重なって 続き番号として

あらわれました!

 

 

かさねて

ゆかりがある

なりました(笑)

 

 

では

 

ここからは前回の記事のつづき

となります

 

 

前回ご紹介の本に

和歌が出ております

 

題名に百人一首という言葉が

ありますので

出てくるのは当然ですね

 

 

この中に

在原業平の詠んだ

和歌が出ております

 

何度か

このブログ内に登場した

 

ちはやぶる…

から始まり

竜田川が出てくる

和歌です

 

 

本の内容を読む前に

解説をはじめに読みました

 

 

この本は児童書ジャンルのファンタジーなのですが

 

解説によると

(解説 寺島恒世さん)

 

その登場人物たちもその時代背景も、

わかっている事実に基づかれている

 

とのことです

 

 

 

そして

其処には

この和歌に出てくる

 

ある言葉

についての

解説も為されておりました

 

 

 

今一度

その和歌をここに書きますね

 

 

百人一首17番

 

在原業平

 

ちはやぶる かみよもきかず たつたがわ

からくれなゐに みずくくるとは

 

 

こちらは

過去記事「いせき」で表現した

そのままの文章の形で載せました

 

他にも

”在原業平”でこのブログ内で検索されれば

表現方法の違う

別記事に出会う

思います

 

ただ今の場合は

こちらの和歌は

平仮名で書かれている方です

 

 

 

これを

記事にしているそのトキは

 

同時にお載せした

他の和歌が回文であったため

同じように

漢字を使わないで表現することになったのね

 

 

書き手のなごみは

思いました

 

・・・

 

 

過去記事でちょくちょく申し上げていることですが

 

書き手のなごみ は

なぜこの文字を使う のか

とか

構成とか表現の仕方そのもの を

どうしてこうする のか

わからない状態で

文字を入力しています

 

ですから

他人事表現になるような文章を

時折書いていますが

そういうことです

・・・

 

 

 

この句の中に

水くくる(みずくくる)とは

ありますね

 

 

この百人一首を選んだ

選者は藤原定家といわれているそうですが

 

この方は

水くぐるとは

よんでおられたのだそうです

 

 

ね♡

 

「くくる」を「括る(括り染めにする)ではなく

「潜る(流れを潜る)

解説する説が

とられている

ということのようです

 

 

 

そのため

 

この書籍文中では

 

この和歌を

 

ちはやぶる 神代もきかず 龍田川

からくれなゐに 水くぐるとは

 

神代にもきいたことがありません。

龍田川が深紅に染まり、

その下を水が流れていくということなど。

ー(194ページ)から引用ー

 

この本ではそのように表現されていました

 

194

イクヨ♡ですね

 

 

それと

なごみ2022年3月からの一年間の年回りキンは

kin194

だったんですよ!

 

この本の出版年月日は

2022年11月13日です

年が一緒です♡

 

 

 

クローバー

 

 

 

この本を

読んだときに

過去記事「いせき」に載せた

 

百人一首69番

 

能因法師

 

あらしふく みむろのやまの もみぢばは

たつたのかわの にしきなりけり

あのときに

なごみが気になった理由 が

数字以外に

どこにはじまりがあったの かが

わかりました

 

過去記事に載せたお写真です

 

この花札のお写真なのですが

右側の 2枚の紅葉の札

なのですが

まったく同じデザインに見えますね

 

 

花札を購入してみてわかったのですが

 

まったく同じ柄の札は

入っていませんでした

 

 

このお写真で

紅葉が

多重にカサねて

アピールしてる!!

 

です

 

 

手元にある花札を

上の写真のように並べてみました

右から2番目の図柄が上写真と違います

 

紅葉

もみぢ

 

百人一首69番

ある

能因法師の歌 にも

そのように書かれています

 

 

もみ

の後に続く音は

 

てんてん

ではなく

 

 

 

てんてん

なっています

 

 

さきほどの

同柄紅葉札が映っていた写真がある過去記事には

こちらのお写真も載っている記事があります

こちらは

過去記事「分限と 備えで…」です

2024年1月12日10:10:15

 

スミマセン

ここにおかしなこと書いていました

削除しました…

 

 

 

「やくやもしおの百人一首」

本の表紙デザインには

(裏表紙も含む)

在原業平や紫式部の札も

描かれています

 

表紙の

真ん中におられる姫の黒髪は

花札の入っている箱の中を連想しました

 

 

本の中身の

目次 や 章立てなどの構成部分や図形

 

もちろん

内容も

ですが

 

 

 

他の過去記事

にも

カサなっている…

そう思いました

 

 

 

書籍の中に

ふたつの地図が載っています

 

4ページになる頁に(数字が打っていなかった)

 

上は日本地図で

 

下は平安京がある場所付近の図があります

鴨川も載っています

 

上の地図にある

平安京を頂点にしたところに

点線の記載があり

三角形で示されていて

 

その 端 と 端 が

下の図の とある場所と結ばれています

片方は琵琶湖のどこかのようです

 

わたしには

立体図形に見えました

 

角度を測ってみました

 

 

なごみさんのおめめ

イイ感じなので

数字が読めなかったのですが

 

もしかして

108度?

思えました(笑)

この正五角形の上部分の頂点が

日本地図の平安京の位置

 

 

 

鴨川が赤く染まった

ということを

過去記事に書きましたね

 

 

赤く染まった

知ったとき

連想しました

 

 

 

 

という音で

発声する

わたしが知ることの

姿があらわれている

 

 

そのように

わたしは思いました

 

 

 

 

という音で発する文字は

たくさんありますね

 

 

この本の表紙をどこかで

すでに

確認された方は

おわかりになっていらっしゃると思いますが

 

そのタイトル文字のデザインと色に

わたしは

赤いしずくと流れを

其処にみました

 

 

シズク は カワ

 

になって流れる

 

でもあります

 

 

 

いずれは

大きなウミに還ることと

この地球では

なっています

 

 

百人一首69番の

69

陰陽の数字でもあります

 

kin69

なごみ古代キンkin173のガイドキンです

 

この歌が

能因法師

というお名前の方の歌である

ということが

 

 

能の印に奉祀せよ

とか

 

ココ見よ!

あっちもこっちも

そちのことじゃ!!

 

 

念入りに

なにかをかさねて

文字が

訴え続けているようで

 

 

もじもじ

しちゃいます♥

 

 

 

 

ほんとうに

この世界は完璧に運行されている

ということ

あらわしている

 

そう

思いました

 

そして

この本は14章立てになって

構成されています

 

14章タイトル

月かげの扇

この作品は

261ページで締められていました

 

2+6+1=

 

 

扇 は おうぎ

数字語呂合わせで

09

 

 

完璧ですね!!

 

 

 

わたしたちに

必要なことは

すでに其処に在り

あなたさまに気が付かれるのを

しずかに待っています

 

 

とくに

かげ

場所に…

 

 

 

 

本日は

ここまでとなります

 

ご参集

ありがとうございます