こんにちは
前回の記事をお読みになった
貴重なみなさま
その後
なんとな～く
わたしの過去記事
を
語彙検索されて
どこかの記事に出会われましたか？
このなごみさん
本日（11月21日）
行った記事は
↓
こちら
「ナンとテン」
2022年2月12日 12:00
です
このなごみさん
前回の記事の
どこに注目したか
ハハ～ン
あれね！
と
速攻で
ピン！ときた
アナタサマ
サイコウですね♡
前回記事の中にあった
ナンという語彙
と
テンという語彙に注目してしまった
そうナンです！
重ねて
シケンがマンテンですね
前回記事のシケンは
別の漢字？でもある
かもしれません
ナン は
ナンデすと
とか
なんですと
とか
ナンデ ∞ スト
などと
ローマ字入力
na nn de su to
は
なんらかに変換ができますが
音が一緒である語彙
を
どうして
このように
わざわざ
表現を変えているのだろう
と
みなさんも
思いましたね
ワタシも
そう思ったんですよ
ワタシの場合は
自分で入力しているという自覚が
バリバリ
ありますので
みなさまよりももっと
複雑な気分でその瞬間を味わっております
ほんとうです！
この一連の ただいまの顛末のご説明など
ちっとも
信じてもらえない…
ですね…
～以下 みなさんの心の声 代弁します～
↓
なんだかんだ言って
ゼッタイ仕込んでいる！にちがいない
すっとぼけている
このヒト
自分はリアリスト
などと
この間は
自慢していましたもの
です が
ときに
夢見る夢子さん
とか
書いている
そんなトキもあったし…
なににつけても
どこが！
でございますわよ
まったく…
実際に
その場（リアリストでやってるとこ）に
立ち会ったこと
ないしね
それと
なごみさん
それなりのお歳でしょ？
仕掛けた事自体
を
忘れちまっている
ソウに違いない
何か用があって二階へ行ったのに
はて…？何しに来たのアタシ…
もしくは
スーパーに
ジャガイモ 買いに行ったのに
特売の くだもの の方がおめめについちゃって
目的のソレ
買うことをすっかり忘れてお家に帰り
自分でやっちまったことなのに
同じもがついていても大違いだわ…
と
くだ を まく
とかいう
ソレ！！
巷でよく見かけるし…
ていうか
このアタシ もろ その渦中にいるし…
体験しているの
検証してるの
だから
あなた も
それ！
に
決まってる！！
～ここまで
みなさまの声を代弁をさせていただきました～
ところどころ
アイ タタタ 多し
ですけれども
ところがどっコイ
でございます
ここからは
11月21日に書いた内容と
11月22日に書いた内容が混在しております
↓
世の中にはね
どうして？なぜに？わからない…
が
満ち溢れています
ワタシに起こっている
このようなことは
その一つの事象
と
同様のソレ
です
ですが
このオメデタイ
なごみさん
わからないこと
を
わからなくてもイイ
と
思っております
というか
めんどうくさがりまさお
という
有難い特質を持っておりますの
ちょっとばかし前に
NHKの”美の壺”という番組を見ていた為でしょうか
とっさに
そのキャストさまのお名前が
ちょっと余計な文字が出現しました
見えなかった…
で
大丈夫です
くれーむ
を
やかん
❓
はぁー まただ…
おっと
お湯を夜間で
じゃない！！
やかんで沸かしてた
忘れてた…
です
こんなこと
そのまま記事にしているから
読者さんは
仕込み
と
お感じになるのも
ヨオー句
わかりました…
モウモウ
遊ばれているワタシ…
喜劇です～ぅ……
はあー
休憩をはさんで読み返したトキに
ヨケイなことを追加したためなのか
続きが よくわからなくなってしまった…
どこかに 内容が繋がっているはず ですので
なんとかよろしくお願いします
ここを訪問されるみなさまは
最近
社会で起こっていることを知るにつけ
いままで こうである
が
アレレ…に
なってきているカモ
にも
お気づきかと存じます
ご自分の
その おめめで 見たり
その おみみで 聴いたり
などの
いまある からだすべてを 使いながら
置かれたその場で
己自身の こころと頭で 観る
を
すでに身に付けておられる
ですね♡
いろんな
間違ったカモ
を
これでもか！
と
人生に於いて
盛大にご披露しながら…ずうずうしく生きている
このなごみさんのように…
へ？
アタシ
ソンなこと
ソンな おっぴろげ～●恥なこと
してましたっけ？
まっかっか
になる
キタナゴミ
＊＊
どなたかが 言った から
とか
どなたかが 見た から
どんな場合でも
それが正解である
自分で導き出した”解”では なくても…
と
勝手に思い込んでいた吾
にも
このイタいなごみさんのように
気が付いてきたカモ…
だと
思います
これからの世界
は
想定外も想定の内
で
ございます
過去記事でちょいちょい宣っております
なんでそうなるの？
とか
アッと驚く為五郎
とか
わけわかめ
とか
モチのロン
とか
ドロンします
とか
ガビーン
とか
冗談はよしこちゃん
とか
etc…
いまやシゴとなってシマッタ？
昭和のギャグが
各種連発される！
と
なごみはヨソウしていますの♥
ですから
なごみはもれなくこれらのギャグ
が
スムーズに こだわりなく
明るく
みなさんから発声が出来ますように
しばらく前から
練習をお願いしていました
ワタクシ
昭和生まれです
え？
この間
35歳＋α
って言ってたの は？
×7＋α…は
鯛show
生まれでしょ！
タイヤ ひらめきの舞い踊り♪の音秘めさまの…
と
何とも言えないギャグ連発で
ツッコんできたみなさん
おんなごころ
を
理解できない
ソンなお年頃 でしたっけ？
まさか…ね…
↑
上り坂 下り坂 まさか…
2022年10月頃にこの語彙のある
過去記事があります
”上り坂”で検索してみてね♡
「じだいを祀る」
だったかも…
↑
ただいま
これらの文章箇所を挿入しました日は
11月22日です
この日は
いい夫婦の日
ですね♡
どんな小さな記念日でもですが
なんにつけてもですが
けじめのセレモニーを体験することは
多くの恩恵をいただいていたことを
後ほど思い出せる 機会 になります
そのような場を準備してくださった
その存在の
言葉にはできない想い
を
そうとは知らずに
その 有難さ を
受取った瞬間でもあります
どなたかから渡された還元行為でもある
行為と想い
それを渡された方はもちろんですが
双方の心と体を循環し
そしてまた
あらたな還元が始まっています
また
年齢を重ねてきて
知れることでもありますが
あんなことが こんなことが
こんな風につながっていたのね
と
なんでもないときに
ジーンとすることが起こります
そんな
ジーンときてしまった
あなたさま
こちらで 旅の新たな思い出 を是非
突然ここで 空気も読まず
CMが流れました
秋冬限定 旅行パック
びゅう てふる はーもにー
JRにほん
が
おててを フリフリしながら
ハーモニーという
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なお 添乗員は同行しませんので
ご承知おきくださいませ
また
セレモニーなど経験したことが
もし
無かったとしても
お年を召した
お幸せな方は
人生に於いて
なんやかんやあったし
そのトキにはいろいろおもったし
悩んだりもしたけど
いまでは
夢みたいにオモウことがあるのよ
なんておっしゃいますしね
人生の中にそれとなく存在していた
ささやかななにかを
清濁併せ吞んだりもあったりしながら
どこかで知ろうとしたから
それが言えた
なのかもしれません
どんなことも
糧 宝物になっていきます
そのようにこの世界はデザインされています
なごみは
そのデザインされた波の中で
記事を書いています
ただいまは11月22日9時となります
加筆時には午後2時になりました
ちなみに
本日
（2023年11月22日）
は
令和5年（2023年）暦事項
国立天文台発表によりますと
二十四節気 で 小雪
太陽黄経 は 240度
中央標準時 は 23時０3分
だそうです
＊
七十二候
（11月22日～11月26日）
では
虹蔵不見（にじかくれてみえず）
の
始まりの日
と
なります
先ほど
昭和という言葉が出ましたね
昭和
の
昭
という漢字ですが
明らかにする あらわす あらわれる
という意味などが あるようです
これ を 和す
が
昭和
ですね♡
この漢字の成り立ち
も
知ると
愉しいですよ
＊＊
ここまで
ナンについて
注目したことの説明をしました
長（なが）～～～い！
でしたね
次は
テン
という 語彙について です
前回の記事に
ニンテンドー
と
任天堂
と
ふたつの文字表現を していましたね
重ね重ねの
オー ソレ ミーよ
の
アピールだと
思いましたの
その記事（ナンとテン）をキセキテキニ
お読みになった方は
もうお分かりの展開事項になるかと存じますが
ハイ！
今回のタイトル
其の儘！！
と
ただいま
呟かれる
ということになります
そういう風に
どなたかが仕込んでおりましたので…
ふーん
まったく気にも留めなかった…
そのテン…も ナン…も
だから
探しもしなかった
その記事を
というアナタサマ
それもそれで
サイコウでございます！
ワタシの波と
あなたのお出しになる波が
交差する
もしくは
重なり合う
が
その瞬間には違っていた…
それだけですもの…
ちなみに
南天という音の語彙は
数字に変換すると
７１０
でした
なごみは個人的に おー
でしたのよ♡
７１０の鏡数字は０１７
０１７
おぉーいいな
南天 は ナンテン
ナンがテンずる
↓
難が転ずる
ということから
縁起物と扱われる植物です
逆から見たときに
そのように語呂合わせできるなんて
サイコウですね♡♥
また
前回記事に於いての
アピール強の１７という数字
が
ここでも現れた
でもあります
この数字の日に
（11月17日に）
もっと情報を受け取りました
タイミングのあったときに
お伝えします
そして
７１０
という数字なのですが
娘の婚礼のセレモニーがあった日が
7月10日
でもあります
先ほどご紹介の「じだいを祀る」という記事は
わたしの婚礼の儀に纏わる内容が
記載されています
その記事内容をただいま読み返して
ちょっとビックリでしたwow
娘夫婦は
7月10日を
納豆の日！！
と
言いながら
笑ってました
どんな関係性を
その数字に感じて
そう表現していたのかは
聞いてみたことないので
想像するしかありませんけどね
娘は
なにか大切なことを
わたしに思い出させる
何かと何かの
つながりがソコにあるということ
を
グッとタイミングで
伝えてくれる
そのように設定されている存在
のようです
今回は
この国の8月の歴史
と
過去記事
との
橋渡し役
でもあります
納豆のような
ご縁の
箸 わたし
を
知らせてくれたようです
ここ（＃）にも 繋がっているよ と…
わたしたちに起こることは
どのようなささやかな内容であったとしても
ときに 納豆の糸のような
見ようとすれば見える
糸でつながっています
それを
なごみ人生を通しての
具体的な例を出すことで
この世界で起こることは
どの様な姿に映って見えようとも
最善があらわれていた
ということである
の
ひとつの小さな証明
の
見本になれれば
とてもうれしいです
＊
下の写真は
母が使っていたもので
或る日わたしにくれた
小銭入れ
です
たぶん
その時期は
わたしが首都圏で入院していた時期の前後
だったと
思います
この小銭入れは
四角形の袋状態になったときに
お金を入れることができます
中布は紫色になっています
外側は合皮です
縦長のふたつのわっか
を
丸いわっかでつなぐところに
亀さんにも見えるカエルさんが付いています
このカエルさん
ドナルドさんと一緒にいた亀さん
と
ほぼ同サイズでした
開け閉めは
このカエルさんの 上下の移動で できます
言葉ではお伝え出来ない
なにかを
お受け取りいただけましたら
とても
うれしいです
ご参集
ありがとうございます
11月22日 23時すぎに 了