今朝（11月17日）
暗い中
階下に降りていく夫の気配を感じ
まだ暗いのに…
と
思い
しばらくしてから
枕元のデジタル時計を見ました
３：５１
見たことある数字だ…
でも も少し寝たい…
と
二度寝した
喜多なごみ
完全に目を覚ましてから
階下におりました
そこでおめめに飛び込んできたのは
CORONAという会社のストーブ
の
デジタル時計の数字
示した数字は
夫の誕生日の数字
おっと さん？の数字だ…
さっきの数字
３：５１
は
なごみ生父の現代キンkin153
の
鏡数字
おとう さん？の数字だ…
レレレ(^^♪
おっとさん と おとうさん
どちらも
数字で表すと
０１０３
になることも
同時に気づきました
なごみ夫 と なごみ生父の関係
は
13の月の暦で現れた数字そのものでも
関係深しだったのに
（過去記事のどこかに 説明がきが あります）
ここでも…
なんですね
サイコウですね
何の因果か…
おのれの
なしたことに
bow 前 地質
茫然自失
ともいう…
いえ イイね
の
まちがいでした
目の前で
キラ☆キラ 星が
トビますトビます
（コント55号 坂上二郎のギャグ）
やっぱし…
はしゃぎすぎて
どっかにあたまうったか？
ー陣を張る隠密軍団の声ー
モウモウ
あっちもそっちも
言ってることが
さっぱりわかりません！！
ここにきて
コウカイしている？読者様の声
でも…
よくわからないとこが
貝缶♡
とか
思ってませんか？
ちがった…
カニ缶だった…
なんで？
ここで 貝とか カニとか が出る…ん
↑
ＴＯＴＯ
我慢できなくなった
アナタサマの声＝ワタクシの声
ということは
↓
なごみ
も
同意見です！
仕込んでるくせに…
と
この顛末状況を説明する文章
などは
まったく
おめめに入らない
信じてもらえない
です ね…
本日（11月17日）に見た情報
は
”350万年前の新種のチョウの化石
世界で初めて発見”
という
どこかの新聞社のニュース
でした
過去記事登場の
アサギマダラさんと科目が一緒かしら…
タテハチョウ科だったりして…
こちらは
そのときに載せたアサギマダラの写真のひとつです
2023年3月頃の記事です
ふた記事連続してアサギマダラについて書いています
ただいま確認しました
よかったらどうぞ
🔶
新種のチョウの化石発見のお話しの続きです
とても気になりましたので
おすすめに従い
ネットサーフィン
シカさんのコのシマ ノウを学ぶ部
鹿児島大学 農学部
（記事掲載日 2023、10、17）
に
詳しく載っているようです
気になった方はどうぞ♡
アサギマダラと
チョウの科目は一緒のようでした
あら こちらも 17の日に なのね
この情報を知った日
と
この記事を書いている今（11月17日）
と
大学サイトに記載のあった日
と
生父のお誕生日
は
全部 17日に
追加です
こちら情報も入りました
↓
日本時間17日（アメリカ16日）
かの有名な
エンジェルス所属 背番号１７
の
岩手県奥州市出身
大谷翔平選手
2回目の30票満票という史上初で
MVP獲得されました
スンバラスイこと！
こんにちは
やっとご挨拶でーす♡
前振りが長～～～くてｺﾞﾒﾝﾅｻｲ
ぎょぎょギョ
ここまで前振りだったんカイ
と
みなさんは
ここでツッコむ
ところですよ！
前回にご紹介した過去記事タイトル
「テンにあるテン」
の
テン
を
てん
と
平仮名にしてましたね
投稿後
その記事内容を確認しようとして
文字をそのようにしていることに
気が付きました
なごみの場合
記事内容を確認もせず
諸事情から
ご紹介してしまうことがあります
数字が気になった
とか
瞬間に見た写真が おいでおいで
している
とか
ズームして見えてきた…
とか
そのトキに応じて色々なキッカケですが…
後ほど内容を読んでみて
ナンデすと？
とか
予定通りに間違えたことに
己自身がびっくり
ということ
が
多々あります
今回は
リアル己 に
メッセージである
と
なごみの場合は受け取りました
そして
間違えた事 自体が
オイシイ！！
と
なりますのよ♡
こういう感覚
を
ドクシャの皆さんは
身に染みて
わかるようになってきましたね♡
こんなはずでは…グスン
と同時に
でも大丈夫！
予定通りなのね♡
と
ソッコウで考えられるように
なっているハズバンドです
↑
うすい
ヨケイな文字は
気にしなくても大丈夫です
また
変な風に変換になったので
悔しいから
すこし ていこう してみましたの♥
なんかを感じたので
ていこう
と
平仮名で入れてみました
ドヤッ
このように
陰ながら仕込んでおいた
反復練習のそのセイカ
を
己自身で？
発表できるようになってこられてきたようで
とても
嬉しいです
ん？
もしかして…
へっ？アタシのこと…？
なんですと！
ナンデ ∞ スト
今回のタイトル
このカタカナ
数字に語呂合わせしてね♡
が
みなさんの最初のお仕事です
ぼーと読む
書いている内容 さっぱりキョトン！だけど
暇つぶしだから…
という
お方は
動物的勘で
すでにどこかに行かれた
もしくは
ソンな
理解できにくい
納得などできない
変わったことを宣っているブログなど
こちらから
ムムムㇺでござる！
ㇺ×４
と
なられた？かもしれません
少数精鋭組＋陣を張るお方々
で
コウドを往く
という内容でこれからは参りたいと
思っております
コウド
は
高度 硬度 光度 耕土 荒土 黄土
どの漢字にします？
まあ
全部！
ですか？
囲碁●○
いえ
以後
よろしゅう おねがいします～ぅ
ペコリ
❖
今回のタイトル
カタカナを数字に変換！
の
”解”
は
出ましたでしょうか？
サダメル も メモミタ も
どちらも同じ数字が使われています
4桁の 鏡数字 です
そして
単体の数字
を
足しても 掛けて足しても
最終的には
９
という数字になります
はい！正解は！
３３６６ ６６３３
です
そんな込み入った内容で
ヒントを出さんでも
”数字語呂合わせ作成ツール”
という
便利なものを作成された
そちらさんのサイトにお世話になれば
一発じゃろうに…
チームなごみのみなさん！
ワタシの
仕込み仕掛けが…
海のモズクに…
どうせ
時間稼ぎ…
そんなとこ
と
ワシはミタ！
あら…
モズクと書いちゃった…
あぶなかった…
スルーされた…よかった…
モクズ 藻屑 です
前回 エビさん🦐が登場しましたね
あのときに
ふとカニさん🦀が浮かんだんですよ
夫の出身県である
福井県は
越前ガニさんが有名なのです
先ほど モズクとモクズ（藻屑）を
間違えて
記載したことがキッカケとなり
モズク モクズ
双方の
そのものを知ろうとして検索しました
すると
モクズガニ
に
関することが
上位にあがってきておりました
このなごみさん
モクズガニ？
はじめて聴いた…
35年＋α
生きてまいりましたが…
それから知ったのは
モクズガニは日本古来のもの と
そうでないもの とがある
ということです
日本の外来種対策
特定外来生物の解説（環境省）
に
いろいろ記載がありました
とある種が
生態系にどうのこうのとか…
知らない事ばかり…
おっとっと
横道ばかりに入ってますね
＊
タイトル数字の続きです
先日届いた
振込用紙に
先ほどのどちらかの羅列の
4桁の数字
が
記載されて届きました
11月21日までに支払ってね♥
と
書いてありました
11月21日…って何の日？
ちょっと調べたら
この11月21日に
ニンテンドー が どうしたこうした が
複数ありました
任天堂さんって
この日が 好き♡ なのかしら…
あ
そうそう
今回のタイトル
続きがあるそうです
ミロ シケン
の
文字が続く…そうです
ワタシ真っ青…
天を仰ぐ…地中を覗く…
↑
いつまでも ヒーヒー学生を思い出す このひと
なんか 勘違いしてる…
たぶん…
鴨ネギ
◇
本日は
思い出話からお伝えを始めますね
だいぶ前に伺った
東北の温泉施設の
とある場所の建具を見たときのことです
では
始めますね
そちらの施設には
温泉大浴場がすこし離れた場所に
ありました
長い廊下を渡った先に
ひとつの扉があり
履物を所定の場所に置いたあとに
そちら側に扉を開けて入り
その先は
Y字の形で
左と右にわかれた場所に
男湯と女湯がある
というつくりになっていました
日によって
とか
時間によって
場所がそれぞれ変更になる
という
お仕組みになっていました
その日は
左手側に”男湯” 右手側に”女湯”
右手側の方（女湯）
が
もっと奥まった場所に
ありました
”男湯”
よりも
もう少し先に進まないと
”女湯”には入れない
ということです
そのためなのか
その場所から見える景色は
それぞれ 趣の違う景色になっていたようです
その温浴施設に
夫とわたしは
多少の時間差で向かいました
わたしは夫と
まったく違う景色をみていた
ということ
は
お部屋に戻ってきてからの
夫の感想で知ることが出来ました
そちらの空間は
隣りどうしに配置されてはいないので
見えるものが違う範囲になる
は
わかっていましたし
ヒトはそれぞれ注目する点が違いますので
違って当たり前
なんですけど…
そこまで違うのか…
でした
でね
この境にある 扉 なんですが
引き戸なんです
パッと見て
引き戸には見えません
向こう側からはハッキリと
引き戸であるとわかる仕様なのですが
（扉が2枚あるのが見えるので）
こちら側には
左側に壁があります
そして
その扉には
ノブの様に見える 木でつくられた 飛び出したものが
ついています
ですから
出っ張ったのは 木のノブだと思い
その扉の前に立つ方は
無意識に
押したり引いたりの行為をなされるようです
その場所には
こちらは 引き戸 です
という記載が
どこかにあったと記憶しています
これを見たときに
こんな 造り方
プンプンプン
問題だ！
と
反応される方も
おられたのかもしれない
それも
思いました
なにかを体験したときに
それをキッカケにして
どのように反応されるかは
ひとそれぞれです
それを
他の方から見たときに
そうじゃないほうがいいのに…
と
思ったりもしますね
わたしね
この年齢になってきて
もしかして
すこしはできるようになったかもと思うのは
己自身のまなざしがどうであるか
ということに
先にシセンがが向きやすくなった
ということです
これは
なごみ人生において
ある程度の 大波小波に もまれ 溺れ
このまま
海のモクズになってしまうのか…
も
そこそこ体験して
どなたかのお力によって
（ヒトとは限りません）
それであったとは
まったくわからない形で
助けられていた
ということに
ハッキリと氣がツイテから
そうなっている自分に
気が付きました
先ほどの温泉施設の扉に
お話しを戻します
その施設は
東北にあります
雪も降りますし
道が凍結します
全館をコントロールする空調が
もしあったとしても
費用とか
後から知る諸事情も同時に起こったりして
どなたにも都合の良いように収まる
は
ムズカシイかも…
それで
通路を
区切る 扉を付ける
ということが
最善の策でもあったのだと思います
それの形態も
こちら側と向こう側がぶつかる可能性のある
ドア仕様は
むしろNGです
そして
建物自体の構造の課題もあります
こちら側から見える壁は
耐力壁
だと
思います
外すことができない壁です
扉の 木の出っ張り は
壁側に扉がすべてが入り込んでしまわぬように
次の作業のことを考えられた
策でもあります
壁がある
飛び出すものがある
凹んだものがある
苦いものがある
・
・
・
なんでこんなことが…が起こる
などは
その瞬間は
意味も理由もわからない
ソンなことばかりに見えたりしますね
そのような経験もすべて
必用があって
起こっています
わたしたちの 在る この世界は
その存在に必要なことに
佳きタイミングで
出会うように
デザインされています
お持ちの数式通りに進行しています
それを
なごみ人生を活用して
ご紹介するのも
わたしの役割でもあります