こんにちは
今回は
このブログが
どのような経緯を経ながら
記事として創りだされているのか
これまでの
過去記事を
サンプルとして活用しながら
お伝えしようと思います
わたしの発想の流れ方を
其処で起こる事象とあわせて
ご確認ください
全て見本ですが
どなたでも
ご自分の人生に照らして
応用ができる
と
いうことでもあります
これから
わたしたちは
徹底して
己の道を照らすものは己自身である
ということを
体感していきます
どこそこに書いてあったという
その方がご自分で検証もしていなかった方法論などは
ほとんど役に立たない…かも
も
知ることになります
ご自分の持ち場で
これまで
為されたことの
結果がどのようであったかにかかわらず
丁寧に事に真摯に向き合ってきた方は
礎が出来ている自分
想定以上に最強になっているご自分に
はじめて気が付く
ということにもなっていく
そう思います
これまでは
自分の底力を知る必要がなかった
あらわす機会がなかった
ということでもあります
たのしみですね♡
どんな自分に出会えるの かが…
自分の力を
思いっきり
過小評価して
それを信じて生きてきた
そのような方は
世の中に 実は たくさんおられるようです
これから
ご自分の 眠っていた力に
否応なく気が付くことになっていきますね♡
そして同時に
ご自分自身の
元々の己のその大きさに
ビックリなさる…
かもしれません(笑)
＊＊＊
では
どこまでを
言語化 表現できるか
わかりませんが
チャレンジしてみます
まずはじめに
なのですが
なごみはこの記事を書いていますが
その内容について は
”わたし”
が
上位としております
なごみの中の”ワタシ”
を包むのは
”わたし”
その”わたし”を包むのは”私”
という構造になっています
わたし と 私 は
なごみ自身が体験し感じた情報を
受取っている
という状態にもあります
それぞれの役割が微妙に違っています
違っているからこそ
このブログを書けている
ということでもありますんですよ
階層性があるからこそ
エネルギーの移動が
多方向にできている
ということでもあるのかもしれません
私の中の階層構造を
ものすごく
大雑把に申し上げました
一見さんは
逃げたくなった
どこかへ
かもしれません
ア●がウツル…妄想がﾔﾊﾞｲ
とか？
この階層構造については
何度か記事の中で
表現を微妙に変えて？
ご説明しています
もちょっとサンプルとして知りたいの…
というご奇特な方は
手間暇かけて
お探しください
また
”わたし”が上位にあるからといって
記事を書いている間に
このなごみ自身の”ワタシ”意識が
全く無くなって
いわゆる
巷で云われる
いたこ状態になって
記事が出来上がっているわけではありません
そして
なごみ自身は
自分の行動を逐一認識していますし
（為したことの責任は己にあるということです）
プレーヤーとしての役割が
どういうものであるか も わかっています
なごみのなかの”ワタシ”のオモウことが
記事に反映がしていなかった…
となっていたとしても
それも丸ごと受け入れています
これは
この”なごみ”が
そのような設定で
ここに在る
ということであるから…
でもあります
プレーヤーなごみは
この世界を生きていく上で起こる
あらゆることを
ヒトとしての反応とともに
情報出入力して
”わたし”
に
渡している
ということも
体感して認識しているはず
です
また
ときどき記事の中で
なんでこの漢字 この文字 このような表現の仕方をするのか
わからない…
とか
○○のようです
などというような
どうなのソレ
ちょっと
マズイ状態にあるんじゃないの
このヒト…それなりのお歳みたいだし…
アヤシサ満載！
美魔女 美魔男子のわたしたち
同じ穴のムジナとおもわれたら
かなわないワ
速攻でたいさんしとこ！
と
真っ正直に
読者さんが
ご反応されるような
フレーズが
記事の中にときどきあるかと思います
これなんですが
なごみの中の”ワタシ”からすれば
そのままの感覚そのものを
書いている
ということなのです
では
場面において
何かが生じている様子と
それが
どのような展開になっていくのかを
すこし
お伝えします
最近の記事で
例を出します
前回の記事で
か と が
が
微妙な空間をつくっている箇所があります
こちら
↓
７とか６とか重なっているとこと か
どこかの
文字がぬけてるとことか が
やたら
気になってしまった…
これなんですが
なんで
このような間を開けて表現するのか
か と が
の文字
を…。
なごみ自身（ワタシ）は
全く謎！でした
このようなこと は
なごみ自身がよく分からないこと は
よく起こります
↑
只今も
は と は
を
こと から離していますね
これ
なんで？
とは思いますが
あまり深く考えたりはしません
答えを出そうとすることは控えます
なるべくしてそうなった
と
オモウだけです
この瞬間のなごみは…ね
しばらくしてから
考えてしまうことはあります
前回記事の
か と が
は
石川県の加賀に関係あるのかしら
とは
思ったりしました…
10月13日に
これに関する
ひとつの的を得ました
（解ではありません）
これを知れ（見ろ）
だと思いましたんですよ
。。。。。
＊＊＊
何度も申し上げていることを
また
記載してしまいますが
事が起こるのは
このの
過去→未来
という流れに見える
ソレの因果関係
だけではない
と
わたしはおもっています
事が起こったとき
あれをしたからこうなった
に
解釈される方は多いです
過去→未来
の
図式のままにです
どなたかの解釈された
トキという概念情報に
一定期間馴染んできたお方は
このようなお話は
受け入れがたい
なに言っているのかわからない
もしくは
スピ界隈で 物理の世界で
聞いた事はある…ですけれども…
そうなの…？へぇー
だと
思います
時間は
過去⇔未来
その瞬間の過去未来です
事象は
すべて
ブツ切れに其処に存在しています
その場を
お持ちの数式通りに移動しているから
繋がって見える
そう思っています
そしてその場には
あらかじめ
埋め込まれたエレメントがあります
同時に
見えないイトで張り巡らされています
そこを通った方に観えている道筋は
ご自分が 辿った 通した 軌跡となります
物理的な何かが作用してあらわれる
化学変化の事象でもある
カミのあぶり出し
です
何もないところの中に
ご自分の意思で
何かと何かを繋げている
と
もしかしたら
見えるのかもしれませんが…ね
このことについては
長年の年の功により
自分の人生に照らして
起こり事も その際にワタシが所在となった場所も
第三者の立場で俯瞰してみたときに
随分システマティックだ…
自分のその瞬間の意思など
反映しているのだろうか
と
素朴に思い
↓
すべて其処に
層をなして準備されているのでは
なかろうか…
が
只今は
プレーヤーなごみの”ひとつの解”
と
なっています
自分の意思で何かを選んでいる
というよりも
お仕組み通りに現れている場で
必要なことを為している
この方がしっくりきているので
記事の中でも
そのように 書いています
ですから
起こり事に
いい も わるい も
ありようが ない
と
書いているのです
この地球にあるのは
ヒトだけではありません
ヒトの感情だけでとらえますと
まったくが理解ができない
かもしれません
＊＊＊
。。。。。
の続きです
ではなごみ人生に最近現れた事象から
お伝えを始めます
前回記事を投稿したのは
10月11日12:13:14です
その前の記事は
10月8日13:14:15です
わたしのこのブログは
ハッシュタグ＃の語彙も
記事内容の内
です
構成の仕方もなにもかも…
です
創作物はトータルが作品である
と
わたしは考えています
＊
乗りものニュース
2023年10月12日の記事に
護衛艦 「かが」
ついに”空母化”達成！
乗員ツートップが艦名＆番号の筆入れ
このニュースが飛び込んできました
詳しい内容は
そちらサイトでお知りください
で
この艦番号なのですが
184
でした
こちら
13の月の暦での数字
kin184とすると
ガイドキンはkin236
反対キンはkin5４
神秘キンはkin77
類似キンはkin15
となります
どれも気になる数字が現れた
その瞬間
そう思いました
特に氣になったのは
なごみおめめには
神秘キンkin77
と
類似キンkin15
dis
失礼しました
です
です！
77は最近の記事に出ている
W7系
とか
1977年7月17日
とか
７９７
とか…
重なる
7の数字そのものが
再度アピール？
そう思いました
それと
1977年7月17日
は
そのまま
13の月の暦では
kin15
となります
これらのことから
なごみは
決意
ということを考えておりますんですよ
いま ここで…
７の付く日に
（1977年7月17日に）
キャンディーズが
突然解散表明をし
この日に
三人の
決意を表した日
ともいえます
艦体に艦名「かが」と艦番号「184」の
文字を筆入れする
ということは
乗員ツートップの方の
想いの中の 決意を表す行為 という風に
わたしには映りました
前回の記事にも被りますが
なにか大切なものを
続かせるためのご覚悟とご決意の姿が
ここに現れた
そう思いました
そして
この情報を知った
翌日に見たニュースは
13日10時過ぎに
情報カメラがとらえた謎の”黒い船”
新潟沖で海上自衛隊の潜水艦が浮上している
という内容でした
どこかで詳しくご確認くださいね
何か が 黒いもの が？
正体がハッキリしたもの が
これから
浮上してくるのね♡
前回記事にもあった
凹みまくっている
なごみが
心の中の奥底にあるものを
引き上げてきたのね
すねにキズが…
スネに寶が？
と
オモっている事もね…
なんてね
🐂４４４…
笑ったり
しましたんですよ♡
わたしたちに必要な情報は
どこかを探し回らなくても
其処に静かに潜んでいる
ということが
結構あります
また
逆に
あるお役目があって
行動 行為を
その場が必要としている
ということもあるということを いち早く察知され
場の声を聴きながら
どなたからも知られないまま
お体にご負担をかけていることに気がつかれないまま
ひたすら行動を為されているお方も
いらっしゃいます
わたしたちは
見える世界でも見えない世界でも
知ったら気が遠くなるような恩恵の中で
ここに在る
という事ができております
背後にあるご配慮には
まったく気づかずに…
チョウ ハズカシイの ワタシ…
（なごみ 吾に還る…）
この地球に
いまここにある存在は
どなたも
その場で必要とされているから
其処に居る
でもあります
どこかに行かなければ救われない
とか
なにかを積み重ねているからこそ
行ける場がある
というお考えもあるかもしれませんが
どちらも
これまでの尺度に基づいた
お考えのように感じております
なにかの情報を知ったときに
どのような発想で
その物事をみつめているのか
その例の姿を
ひとつの見本として
ですが
このブログの中で
ここに表しておるつもりでおります
もしかして
ほとんど
伝わっていなくても…
そして
あっちこっちの記事を通して…
トキが
通常認識される時の流れ方
の
過去→未来
だけではない
ということを
ひとによってそれぞれである
感覚だけの解釈ではできない
数字の現れ事とか
その時点で公になっている事象をあわせて記載することなどを
同時に入れ込んで記事にしております
前にも書いたかと思いますが
過去記事が解説記事になっている
または
その時点における未来記事を読むと
過去記事の内容がわかる
ということも
ありますんですよ♡
このようなことを
お伝えし続けることが
役割でもあります
それでは
もうひとつ
なごみの発想がどんな現象と結びついているかの例を
お伝えします
家族が
ある日から
自分がいつも食べる ヨーグルトに
ディズニーの絵が描かれている
ということを
繰り返して話しておりました
それを
確かめることを
なごみはしておりません
おめめがね
イイ感じなので
ああ そうなんだー
と
ぼーと聞いている
だけです
ディズニーの公開映画に
「マイ・エレメント」
（2023年8月4日劇場公開）
というタイトルのものがあります
このときには
エレメント
という語彙に反応はしました
火と水と土と風
という語彙にもね
録画再生機会の
なごみ家テレビから
しょっちゅう流されていましたし…
でも
そのままにしておりました
ですが
昨日（10月14日）
ディズニー（Disney）
という語彙がとても気になり始めました
これは
有名貴重POWERブログさんで
見かけた
ディズニー
という語彙がとても印象深かったから
でもあります
わたしは
ほんとうに限られた方のブログしか
訪問を只今はしておりません
これは
なごみが自分自身が標榜する
記憶あっちこっちである
と思い込んでいるため
ひとさまの体験を自分が体験した
と
錯覚する可能性を危惧しているから…
でもあります
とくに日頃からのご厚意に
感謝するべく場に向かうなどというときは
ぞっこんラブ♡に
はなからなって伺うと思いますので
吾の思い出♡
と
おおいになる可能性高し！
です
ですから
どなたかのブログを訪問する場合は
ぼーとしない環境に置く
ということが
第一義
となります
御下命を賜った
イヤでも…
と
明らかに分かった場合などは
訪問させていただきます
ごくたまに
巷でよく言われる
ゐん！ 棒！ ロン！
の
匂いプンプンするところ
も
ときには伺う
ということもあります
字数制限になりました
続きは次回となります
ご参集
ありがとうございます