今回も
よく わっか ん ない~
タイトルが入力されました…
はて…
はて
と
書いてしまった…
ううう
マズイ!!
宇宙の果てまで行け!
はてな
まで
ですの?
のマークみたいなものが
(うえっ部?)宇宙望遠鏡に写った
らしいですね
キズモードジャパン
の
2023年8月3日の記事によると
どこかの国の物理学の先生が
合体!!のプロセスにある2つの銀河
と言っているらしい
です
正確な記憶ではないので
詳しくはそちら様のサイトとか他で是非!
8月3日→83
83は38の鏡数字
38という数字は
なごみ娘と母の 生と死の数字に 関わり深い
13の月の暦
の
kin38
3+8=11
始まりの数字1
が
ふたつ並ぶでございます
そこまで行け!
始まり と 終わり
を
ひっくり返して
時空を超えて
でしょうか…
そして
宙を舞え
フラフラになったとしても…
ということ?
前回の記事に
ハッシュタグ#アップデート#アップグレード
と
入力してしまいましたし…
強制的に
そうなっちまった…
のでしょうか…
ワタシ
基本的にスマホは手動アップデート
に
しております
このことについては
過去記事
「アップ で デート」
2022年8月22日 投稿
にも書いていたような…
ところで
みなさんは
アップデート と アップグレード
って
どういうことなのか
を
ご存知ですか?
ときどき
これ
一緒くたになっていないかしらん
と
理数系大得意?!な なごみさん
自分を見ながら
オモウコトありますんですよ
新しい(もの)は新しい革袋に
です米♥
間違っちまった…
よね
でした…
最近の記事に 米津玄師さん
とか
稲 とか 飯詰籠
とか
米 ごはん 関係の文字が
これでもか
よく見よ ここ!
みたいにアピール強しなのは
そういうこと?
どういうこと?
ムムㇺ
さっき
米津
と入力しようとしたら
余熱
と
変換になってしまい
ご飯をおいしくいただくには
余熱も大切ね
そりゃそうだ
と
笑うしかない
そんなことになっています
只今の文章の所を書こうとして
入れた文字
”入力”
が
”乳六”
になってしまい
これはこれで笑える~う♬
となって
お腹 かか得るポーズ
も
連動しちゃいました
わかります?
”かか”は”母”でもありますし
ワンちゃんのお腹の乳首は
たしか6個でしたような…
この想定外案件
面白すぎる~ぅ
いつのまにか
このパソコンとワタシの指はアップデート
していた模様…
また
新しい(もの)は新しい革袋に
と
先ほど述べた内容については
2023年6月11日の記事
「とり つく あーと」
にも記載しております
あら 11の日 なのね
革袋で思い出しました
わたしたちは
無意識に
出入り口がすぼまっている形状の壺
(外から何が入っているか 見えたりも する壺)
その
壺の中に
お手々を突っ込んで
のまま
其処にあるものを掴んだまま
なにかを
取り出そう
と
することがあります
お猿さんが壺の中に
お手々を突っ込んで 物を掴んだグーのまま
四苦八苦しているような
絵
どこかで見た事ありますでしょ?
そんな状態です
取り出せないどころか
どんなことになってしまうのかを
ふと
考えてしまう事が
最近
ありましたんです
ふらふらする?
ヨケイなダンスを踊ってしまう?
に
なるかもね
今回タイトルからも
連想してしまいました
で
タイトルが箪笥になったのは
箪笥はダンスをちょっとひねってみた
そんなところ
でしょうか…
それとも
フラダンス?を踊れ!
と
ということ?か…
フラ(ダンス)には
二つのフラがあるそうです
フラ・カヒコ
と
フラ・アウアナ
ちなみに
アウアナ
の
意味として
正しい道から外れた
漂う さまよう
などの意味があるようです
これらの踊りについては
気になった方は
是非お調べください
この言葉の意味とか時代背景とかもあわせて…
なごみは
文字入力する際
カヒコ
は
賀彦に
アウアナ
は
会うアナ
と
変換になりました
賀彦さんって どなたさま?
この文字を入力したら
多嘉王
が
検索上位として表示されましたけど…
それと
ダンスという語彙は
前回の記事に登場しましたね
ダンスは済んだ
と…
。。。
あら 済んだのかしら…
それ何の踊り?
泡おどりとか?
ほら踊る阿呆に見る阿保とか
ワタシのこと?
と
なごみがキュンキュンする言葉連発!
あら
文字が違う?
波の漢字の方なの…
へぇー
最近波に纏わる語彙を
記事にしていたような気がする~ぅ
あれれれ…
。。。
この一連の流れの記事内容
なのですが
(。。。から。。。の内容です)
この部分
投稿時間を待つ出来上がった記事と
内容がまったく違います
自分で見直す際 修正したことは
間違いないのですが…
わたしはもう過去の記事内容は
うっすらとしか覚えていません
未来記事があるのかしら…
只今は
8月15日の午後8時すぎ
となります
実況中継ブログですので
一応記しておきますね
わたしたちは
多次元に
いろいろなことが層をなして繋がりあっています
その瞬間のわたしの発する波がかわれば
入る空間もかわり
そこで必要なことを為す
ということになります
すでにある
その世界に居る
ということではありますが…
ここで申し上げておきたいことが…
プレーヤー
の
書き手なごみ(ワタシ)の選択などの
ああしたいこうしたい
などというオモイは
じつは記事には反映されてはいません
たぶん…
そしてこれは
お仕組み通りに
ワタシの居る場は提示される
ということでもあります
数式通りに…大昔からずっと…滞りなく…
そう思っています
なに言っているかわからない
…
という
恒例の表現をされたあなたさまは
昨年(2022年)
の
8月14日の記事をお読みください
解説ではありませんが
参考ショ
にはなるかと存じます
*
少し前の記事にタグ付けした語彙に
#カササギ
と
ありましたね
入力した本人が
毎回言うのもなんなんですが
なんでこれ?
だったんですよ
あの記事投稿後に調べたところ
中国では「喜鵲」と表記されていたり
伝説にも一役買っていたり
”宮沢賢治”という語彙つながりで
作品のなかにあった?カササギという文字がつながり
それ関連から届いたもの
という認識でした
漢字を知ったときに
また
新たな解が浮き上がってきた
そう思いました
なごみは
岩手県でこの鳥さんをお見かけしたことは
ありません
ワタシの場合はぼーとして日常を過ごしているので
目の前にいても認識できていない
ということももちろんありますが…
Wikipediaによると
岩手県では生息は確認されていない
ようです
ですが
岩手県出身の宮沢賢治は
カササギ
と
作品に記しているようです
生息していたんですよね きっと…
カササギは
こう書きます
↓
鵲
昔の鳥と…
わたしは
宮沢賢治のお話しは
さらっと読んだ記憶しかありませんので
思い違い 勘違いも
多々あるかと思います
なにかしらの不備があるかもしれませんので
鵜呑みにせず
ご自分で確認点検を
よろしくお願いします
わたしたちは
どなたかのおっしゃったことを
自分で検証もせず
鵜呑みにして記憶してしまうことがありますね
どの方がおっしゃっていたか
ということもありますが
感情的に
ほっとした
という感覚がそのとき同時にありますと
その後に起こった事象の解釈においても
その方のおっしゃったと思われる解釈に基づいて
無条件に
自分の尺度として当てはめてしまうことがあります
わたしの場合は
ですが
自分の〇は自分で拭くことになる
が
発想の土台にあります
ということは
誰それさんが
なにを言っていたか
どう表現されていたかが影響した
としても
二次的なもの
ということになります
そのことを解釈するにあたって
どんな道筋がそこにあろうとも
使った場合
両面セットで
引き受けるのは
こちら側です
自分がオモウことを表現する場合は
出所をハッキリさせたうえ
自分自身の言葉
で
表現できる方
が
自分の〇を自分で拭くことになった場合
そのまま受け取れるかもね
と
思います
たまに
己の為したことを知って
超ハズカシイ…
となることは もちろんあります
が
わたしが自分の記事を紹介するときは
それをも含めての
見本として
提示しています
また
スピ系動画とかで
お姫様がアレコレこう言った
の
内容や解釈を動画にしているもの
を
チラッとお見かけする際
なかなかエキサイティングなことを
なさっている
と
オモイます
ですが
可能性としての
吾が身をセットでしばし振り返る…
チャンスでもあります
この世界に起こることは
自分に無関係であるという
そんなことは存在していませんので…ね
そのようなことも踏まえて
なごみ人生の起こり事においての 想い事について
を
みなさんにお伝えする場合
そのお伝えできる方向性は
上位下達に適宜示される
なのだとわたしは考えています
方法はその瞬間に提示される
です
なごみがときどきここに書く
御下命を賜る
ということでもあります
ここでいう上位とは
積み上げていく
という発想の 上位 ではありません
わたしがいう上位は
包まれているもの を 包んでいるもの
を
上位と呼んでいます
ですから
全方向に包まれている
です
包まれているものが
包んでいる存在のその状況を知るということは
わからない
が
常態となります
わたしは
小さいころから
この宇宙は入れ子状態
フラクタル構造にある
ということを
言葉では表現できなくても
把握しています
過去記事にも少し書いています
理屈とは違う次元で…
私より上位にある存在が
なにかを自分だ
と
表現された場合は
どんなに受け入れがたい内容でも
私自身がそうである
ということでもあります
そしてこれは
包んでいらっしゃる存在である
上位の方が
責任をご自分にすべて返されて
おっしゃっている
言葉です
わたしが包んでいるものにおいては
なにが起ころうと
責任者になるのは
わたし
ということでもあります
包まれているものは
それに倣う
ということは同様にとなりますね
それでないと
わたしの宇宙は入れ子状態
フラクタル構造
という理が
土台から存在もしないということとなります
***
どこかの金融機関のCMに
そこにアイはあるのか
というセリフがあります
この場合のアイは
わたし
という語彙
だと思うことがあります
その瞬間の吾
ということですね
・・・
今回のタイトルの中にある
箪笥
この語源由来を調べてみました
中国の食料を入れる円形または弓形の竹製の箱から出ている
ー日本大百科事典の解説によるー
とあり
円形の竹の器を「箪」(たん)
方形のものを「笥」(し)
合わせて箪笥(たんし)といった
と
書いているサイトもありました
箪笥は
古くは「担子」と書いた
なのだそうです
なごみは発想突飛でございます
まあ タンシ?
電気配線系統で大事な
端子
ですのね♡
と
胸がときめく~ぅ
普通の辞書辞典 IT用語辞典 デジタル用語辞典
とかで意味や解釈を調べたら
いろいろ
愉しゅうございました(笑)
なごみは別名
A.I.
でございます
また性懲りもなく
ブッコん出来た
”一見さん”
は
アヤシイ世界に
うかつにも飛び込んちまった…
ヤバイ となり
”再来訪された方”
は
同類にされたらかなわん
と
後ずさり…
されるかと存ずる
まあどっちにしても
御用がない方は
ここを訪問できない
それだけであるが…
御下命を賜った
チームなごみ隠密軍団の独り言
あら
即 反応されましたね♡
今回は音入れ?に
行かなかったんですの?
なごみさんちのINAXの なにか
なんですけど
蓋が自動的に使用中に降りてくるようになってしまって
自動的に開閉する
オサレなものではありません
角麻組子のある空間の中で
ただいま工夫しておりますのよ
あらら
すこし横道に?入りました?かしらん
6月と10月は
各学校 企業の
衣替えのタイミングですね
なごみは
学生さんでもビジネスウーマンでもありませんが
10月の衣替えのシーズンにあわせて
箪笥の中を点検しましょ
そう思いました
これからの世界仕様に
フレキシブルにスムーズに変化対応できるように
なにが入ってきてもいいようにしておく
必要なら
広い空間と深い引き出しの箪笥が
心の中にもある
と
いちはやく
設定されているあなたさま
サイコウでございます
本日はここまでとなります
ご参集
ありがとうございます