お会いできて
嬉しいです
また
予定通りにここにいらっしゃいましたね
***
先日
自宅の
サスペンスドラマ
録画再生機会のテレビから流れてきた
エンディング曲の 音 が
とっても気になったので
夫に頼んで
ドラマ終了時に流れる
テロップ
を
読み上げてもらいました
ほら
なごみさんは
おめめがね…
こちらも年の功
ですから…
そういうことです
三十五歳なのに?…
ですね♡
で
こう書いてあるよ♡
と
つらつら
聴かされました
エンディングテーマ曲名 は
今井美樹の「足跡」
歌詞を教えてくれるサイトの情報を見ながら
聴いてみました
いろんな箇所の語彙にフレーズに
ムネ
に
は
残念ながら…
ならなかったんです
が…
ならなかったん かい
とても
イイなあ
と
思いました
例えば
…ひとり 闇 をゆく
とか
汚れた その手 で…
とかね
詳しい歌詞はどこかのサイトで
ご確認くださいませ
あらっ あなたさま
乙女チックな喜多なごみ を
一瞬イメージしちゃいましたね
なごみはこのとき
うつくしい
音のセンリツに身をゆだねながら
闇
という漢字
と
汚れた手って
どんな手 なんだろう…
hi
なんてね
思いましたの💛
創作物はトータルで
何かを伝えている
で
ございます…
ほら なごみは
それなりの年齢を生きてまいりました
じっとしてても 音 ヅレる
波風の世界をとか
ブクブク…おぼれる~ぅカモネギとか
を
それなりに
体験もしております
鳴きながら演じる
喜劇!
でございましたの
過ぎ去った思い出すべてが…
さっきから…
どこかの文字があちこち変…
そっちの方がかえって気になる…
とかも
言いたくなりましたか?
記事冒頭から
キョク musicについて とか
創作物について 書き始めています もの
ですから
ああなっちゃいますの
どなたさまも人生アーティスト
豊かな音のセンリツ♪
を
どのような瞬間も
奏でております
それで音ヅレ
と
表現しました
ここを訪問される方は
このようなことも
想定内
で
ございましたでしょ?
もっち の ロン!
ですね♡
ん?
そこ(音ヅレ)だけじゃない
ですか…
カモネギ?のこと?
あら~
なにごとも
両面セットで現れる
ということを
ちょいと付け加えてみました
それだけです
***
このなごみ
今回の記事では
この年齢に則しまして
(通常は30から90を行ったり来たりです笑)
こちらの本の内容に
↓
「年寄は集まって住め」川口雅裕著
の本の内容に
再びシンパシー近し
で
ございます
↑
2022年5月21日 15:00 の記事で
このトキの想いを記しております
よかったらどうぞ!
このなごみ
ある意味
達観 諦観
すでに乾いてしまっている?自分を
ツウカン
しております
ちょっとお若い方は
そんな状態?
なのを見破り
過ぎてしまってるから
なんとでも言えるのね
思わぬ出来事出現に呆然自失? の
渦中にいる ワタシたち の
オモウこと と は
ヒジョウな
温度差を感じます
などという言葉
を
あちこちからいただく
そんな状態にあるということは
すでに
存じております
先ほど出現しました
ご本の中にも書いてある
フレーズの文言でもありますが
このなごみは
老年性超越
といった意識(域)に近づいている?
からかも
しれません
オイ おい トシだけは!じゃ
また イイ風に解釈しおって…
それこそ
想定内の勘違いじゃぞ!
その本
よく嫁!
間違えちまった…
よく読め!
じゃった…
チームなごみ軍団アヤシイ長老の声
あらっ そうなの…
ほら
過去記事でもお話ししたとおり
己だけの範囲で
都合よく愉しく解釈する
それを
只今全身でご披露している
それだけですのに…
*
昨日(7月25日)
は
わびさびのご隠居?世界を生きている
なごみ家に
ちょっとしたイベントがありました
午前中は
だいぶだいぶ久しぶりに会う
娘夫婦が
突然に近い形で
(二三日前に連絡があった)
↑
23日目ではなくってよ
知ってますよ
ですね♡
念のため
お伝えしましたの
失礼しました
午後(夜間)は
地域の会合がありました
この日は
13の月の暦でkin173の日
わたしの古代キン
kin173の日でございます
なにが起こるか
枠枠ワクワクでございました
古代という語彙がつくキンの日
ですもの
深いところにアクセスしそう💛
文字通りの
見えない枠が発見できるかも…
なんてね
期待いっぱい胸いっぱい
でしたんですよ♡
ですからね
当日は
めいっぱいの
プレーヤー喜多なごみ
を
(老年性超越の域ではない方を)
バリバリ前面に押し出しまして
その思い出を
味わいましたの♥
変な言い方をしてる…
ですか?
時間の流れは
過去⇔未来
その瞬間の過去未来です
これを強調して表現しております
読者のみなさまにとっても
すでに
もっちのロン!
ですよね
夜間にあった
地域の会合の席上では
ところどころに己が仕掛けておった罠がありまして
己が見事に引っかかるという
まだまだ隠密同心見習いの初心者である
という
役割を盛大にご披露しながら
罠の性能も同時に確認しながら
障害物が(罠が)
なんのエレメントで出来ていたのか
どんな味わいになるのか
も
全身全霊で味わいました
そして
仕掛けた罠もこっそりと回収してまいりましたの
今後の記事になるその日の為に
アクターなごみが鳴き顔もどきになることで
見ている読んでいるみなさんが
喜劇!と叫び
笑ってしまうにちがいない
という
高度な一人芝居をして参りました
あえて抽象的に申し上げました
家に戻りまして
ご近所の方には
眠れる?
と
ラインされましたので
もちろん寝ます!
と
ご返事しましたんですけどね
そういうようなことがありましたんですよ
わたしたちの心の中は
層になっています
感情が揺れる
心が痛む
そんなことはあってはいけない
つねにおだやかでいなくてはならない
などとは
わたしは思っておりません
むしろ
この体験が
深いところにあるなにかを浮き出させている
ということでもある
そう思います
ですが
このような思い出体験を
感情の記憶として持ち続けますと
一皮むけるチャンスでもある ありがたい
その空間場にいくこと自体を
無意識に
避けようとしてしまうことがあります
必要な場に導かれたということが
全く体感できない
そうなると思います
やすらぎばかりを
追いかけますと迷路に迷い込む
そんな気がします
*
やすらぎ→やど
と
ただいま
連想しました
やど
つながりで
さだまさし
の
雨やどり
が
ただいま浮かびました💛
こちらの曲は
1977年3月10日リリース
13の月の暦で
kin146
こちらのパートナーキンには
kin115
kin133
が
あります
数字に勝手にシンパシー
kin115→5月11日(夫の誕生日)
kin133→3月13日(なごみ誕生日)
ふたりが其処にいる~ぅ
なにかのお知らせ?かしら…
昨日は
その二人がいないと
存在することもなかった
であろう
娘が
連れ合いの旦那さんと共に
お中元を携えて
顔を見せに来てくれました
もちろん
なごみ家の貴重な備蓄品がモリモリ空間移動したのは
言うまでもありません
いのちを繋いでくださった
全ての存在のおかげさま
で
只今があります
そのことをカミシメました
あっぷあっぷの
この流れ
なんて 素晴らしイイ 脚本ですこと♡
などと
自画自賛
脚本家 兼 監督 兼 主人公 兼 通行人すべて
が
アクター
喜多なごみ という
関西風お笑い こんなんデマシタ人生劇場
ただいま
絶賛制作中
ここ数日は
ムリョウで制作過程を鑑賞できます
どなたでも
無料? 無量? 務了?
次回 期待作 として
東北弁 あんだなごとぉデマシタ人生劇場
も
ハジマル予定です
*
昨日娘は
元気ですか?元気ですよ!
の
お互いを報告しあいながら
一泊もせず
日帰りで車で帰途につきましたんです
乗ってきた
買い換えた車の新ナンバーが
11-18
でした
娘はこの番号を
イイ イエ
と
読んでいました
イイ イワ
じゃないの?
と
ワタシは
思いましたし
8をエと読むの? と
不思議に思いました
このときに
11月18日
というフレーズも同時に浮かんだので
娘夫婦が帰ってから
検索してみました
土木の日
とか
いい家の日
とか
もりとふるさとの日
とかが
ありました
フムフムでございました
娘の旦那さんは住宅関係の仕事をしています
こちらの
いい家の日
【いい(11)い(1)え(≒エイト)】の語呂合わせ
から…
という内容をそのサイトで知り
そこから
娘がその数字を
そう呼んでいたのね
と
わかりました
そして
11月18日は
ミッキー・ミニーの誕生日なのだそうです
1928年11月18日
13の月の暦でkin194
イクヨ
まあ 娘夫婦らしいわ
いつも
突然(知っていたかのように)に
なごみにとっての記念日のようなときに
訪問したりするのは…
そういう設定なんですね♡
前回突然来たときは
2022年8月9日
これからイクヨと
連絡があった
家電話の着信履歴の時間が
18:11
と
なっていました
この先にご紹介する過去記事に
この顛末が記載されています
車のナンバー
11-18
着信時間
18:11
11と18の数字が両方にありますね
この件につきましては
2022年8月10日16:00投稿の記事
「イベントあらわれる」
13の月の暦でkin84
*補足*
この記事のなかの起こり事
投稿日の前日の
8月9日は母の誕生日
母の現代キンはkin148
娘の現代キンでもあり母の逝去キンは
kin38
です
2022年8月9日は
kin83です
鏡数字でもあります
と
2023年2月19日9:9:18の記事
「53つぎ」
13の月の暦でkin17
の
記事をお読みになれば
なにかがご確認できるかもしれません
数字つながりのいろんなことが
今回の記事の内容となにかがかぶっている?
それを知ることができるかも…
です
ほんとうに
わたしたちに起こることは
完璧なんですよ♡
また
みなさんには
ほんとうに
どうでもいいこと
かもしれませんが
ご近所のお車のナンバーは
娘夫婦の車のナンバーのそのままの鏡数字です
こちらの車も
昨年頃から
81-11
毎朝目に入る場所のカーポート内に鎮座されています
81は日本の国番号
ハイ
とも読めますね(笑)
hi
これから
草薙の剣キラリン☆になる?
かもしれません
なんだかわからないけど
そうおもいました
うそかえ神事
も
あちこちで始まっておりますしね
わたしたちは
すでに
準備を整えて
このに生まれてきております
すでにいろんなエレメントが
そこに大地に配置されてもいます
この宇宙は
諸行無常の中に
ありますね
わたしたちの
なにかが変化した場合は
それに則した空間に滞りなく瞬間移動します
ヒトも 大地も 生き物も 微生物も
分子であり原子です
図面通りに(源の想いのもとに)振動しています
原子は物質の最小単位
分子は 物質としての 性質を示すようになる 最小の単位
原子のかたまり
です
この大地には
どのような存在も
かけがえのない存在として
その場所に
必要とされている
そうでなければ生まれられない
そうも思っています
鶴の舞橋 つるのまいはし
ひし形が美しい!
青森県北津軽郡鶴田町にあるそうです
しばらく前から
津軽弁YouTuberさんにぞっこんラブ♡
だったのもここに繋がる
必然ね
津軽富士見湖にある
全長300メートル 幅3メートル の 三連太鼓橋
青森県鶴田町 の メデタイ・ツルタ
というサイトに
万治3(1660)年 昭和35(1960)年とか…
3に縁があった場所 とか
亀がネックレスを付けているように見える
とか
いろいろ記述がありました
行ってみてね
こちらの住所と
電話番号 問い合わせ先にあった数字
に
38 35 42 81 15
173 222 111
とかが見えて
まあでした
この 鶴の舞橋 は
さっき(7月26日)
テレビ番組に
出ていました
その番組では
会津さざえ堂も 紹介されていたようです
最近購入した布
↓
”鶴”がいます
棚の扉の代わりにカーテンとして
どうかしらん
と思って購入しました
この世界は完璧です
ヒトが
なにを思うか
それも
その方の”数式の通り”に
でもあります
その方の
只今の
醸し出すものの通りに…
です
わたしたちがこれから出会う存在は
すでにお会いしていた存在でもある
かもしれません
その瞬間が
感謝をお伝えする
その場に居る
なのかもしれませんよ
ご参集
ありがとうございます
本日は
ここまでとなります