こんにちは
7月19日
に
第196回
芥川賞と直木賞が発表されましたね
5人ずつの
それぞれの賞での
候補者の方々の
お名前と作品名が発表されたトキの記事を
本日(7月21日に)読みました
なごみが見た時点では
NHKサイトでは
2023年6月16日 6時29分
となっていました
このなごみが 注目したのは
主に数字です
最近意識していた
数字
に
関係しているのかな?
と
感じる
1とか6とかの数字
は
すぐに目につきましたんですけどね
このサイトの記事の
発信の時間
6時29分
は
息子の誕生日と同じ数字でもあります
芥川賞 直木賞
の
それぞれの 候補者が発表された その日は
13の月の暦では
kin134
こちらは夫の現代キン
kin238
の
ガイドキンです
重ねて
わたしの必要な知ることが
その記事の中にある
そう感じました
今回受賞されなかった方の
作品名を拝見して
すこし思うことがありました
タイミングがあいましたときに
お伝えできる
かも…
です
ちなみに
芥川賞 は 芥川龍之介賞
直木賞 は 直木三十五賞
直木三十五の有名な作品は
かの有名な「水戸黄門」の原作
「黄門廻国記」
だそうです
なごみは
案の定 の 掟
読者の皆さんと同様に
黄門
という音と色に
もちろん注目してしまいました(笑)
掟 ……… 如件(くだんのごとし)
なんじゃそれ!
またこのなごみ
よくわからず
そのフレーズ カッコイイから って
意味もわからず使ったな!
なごみにかわって
読者様には
拙者が詫びをいう
スマン
このなごみ
実際は
案の定の上
の
上→錠→宍戸錠
としたかったのだが
宍戸錠って何?人の名前?
などという
じぇねれーしょん ぎゃっぷ
に
出会ってしまうかも…トホホ
と
思いこんだ
たぶん
そうに違いない
なごみは
かの仮想無名グループ
思い込み隊のリーダー
などと
常日頃から
自分を認識していたことは
ワシも知っておる
チームなごみ隠密軍団が
我慢できずに登場した模様…
ムムムㇺ
。。。
では
前回の記事の続きとなります
ウルトラマンのことを
あちこち
思いつくままに調べていて
気になったのは
まず最初に その設定でした
ハヤタ隊員がベータカプセルを点火させて
ウルトラマンに変身
とか
M78星雲は暗黒宇宙の裏側に存在し
その中の6900万個の星の一つが光の国である
とか
宇宙警備隊本部の建造物が
「ウルトラ銀河伝説」以降からは
空中に浮かぶ 多数の菱型で 構成されている
とかです
ー”ウルトラマン””M78星雲”のWikipedia参照ー
*
その話を詳しくする前に
こちらを先に…
わたしは
幼いころから
ぼんやり ぼぉー
が
通常モードです
しばらく前からは
これに加えて
記憶ぼんやりの技も
バリバリ参加するようになってきました
ですので
なにかを見た
としても
それ 現実だったんでしょうか…
などとなり
直前に知ったという情報でさえ
なにか気になることが間に入ったときは
あれっ どうだったけ…
となり
うっすら記憶していた語彙に基づいて
また検索してみても
調べていたサイトを訪問することすらムズカシイ
ということも発生したりします
突然の来客があった場合など
宅配便の方がピンポンしたなどは
あれれ…が顕著です
ですので
その瞬間に なにかに 内容を記す
ということをしないと
記事にもできない
ということが同時に起こります
最終的に記事に出来なかった場合は
それはそれでいいのだとは思っていますが…
すべて
完璧な流れの中にある
でもありますので…
なにかを表現するに於いては
表現しない
ということにおいても
呼び水になる事象が同時に起こっている
と
わたしは考えています
また
記事で 前回の予告などをした場合
その際に
書き手のなごみが
この流れを続けなきゃ
と
思ったのか
そうではないのか
にもよりますが
その瞬間に何かが
上意下達?
として起こっている場合もあるので
前回の記事で つづきとして書こうとしていた内容 と
(個人的見解として)
なんか 思ってたんと違う~(謎)
に
なる場合も結構あります
このような場合は
御下命を賜った
または
御下命が下ったのね
と
このなごみは 思いcom.でいます(笑)
*注意事項*
上意下達
御下命
などという言葉で表現していますが
これは
ヒトが何かを発する
ではないです
大雑把に言えば
エネルギーの 移動 派出
みたいな意味で表現しております
また こちらは
実況中継ブログですので
今感じていることを書くということを
優先しています
ですので
伝わりにくい
変な書き方をしている
と
感じるかもしれません
なるべく構成変更は最小限で
と
いう事らしいので
↑
でた!他人事表現
読みにくいところもあるかと思いますが
どうか宜しくお願いします。
◇
ふと思いついたことがありますので
こちらを先に…
お笑いを職業とされている方は
空気が読めることが基本設定
というようなことをおっしゃられたこと を
耳にしたことがあります
空気が読めない ということが どいうことなのか
を
ご自分なりに
知ることできているからこそ
出る言葉でもあります
なにかを知った
というそのときには
ほんとうは知っていなかったということに気が付いた
ということでもあります
そのあとに
いろんな実践と体験を経て
わかった
となり
同時にまなざしが変わっている
になり
居る空間も変わっている
(必要とされる空間に同時に移動している)
ということでもあり
その瞬間に あらたな還元も 始まっている
ということだと
わたしは認識しています
ですから
ピコん!
と
気が付きました♡
これから頑張ります!
は
わかったという瞬間に発するその想いの
その戸口にも
実は
立ってもいないように
わたしはおもいますんですよ
自己都合の感情で納得した
は
わかった
とは
すこし違うように思います
自分自身を知るには
それを映し出すための対象が必要不可欠です
全くの独りぼっちでは
それを知ることは できません
このは
その空間場でもあります
そして 還元の場 として用意されている
でもあります
そう思っています
そしてわたしは
すでにいただいたものをお返しするために
ここに居る
ということを認識しています
◇
お笑いをなさっている方は
感情がベースになっている自分を認識しながらも
己が
巻き込まれすぎないように
距離を取って 表現なさっているように
わたしは思っております
そのようにしないと
マニアには受け入れられても
多くの方に伝わる作品として
表現することはむずかしいかも
とも
思います
おっ!
それそれ!!
こののプレーヤーである
なごみの姿に
拙者が
感覚的に感じていること
でもあるぞ
マニアには受け入れられる?
かもしれないギャグ
を
所かまわず
空気も読まずに 相変わらずブッコむ
そなた
やっと
自分のことを認識できたか
あっぱれでござる
褒美をとらす
ちこうよれ
まあ
ちんすこう
頂戴できるんでございますか
このなごみが好きなのは
塩ちんすこう
で
ございます
こやつ…
なんもキイてなかった…か…
それとも
またなんか仕込んだか…?
か…
いずれにしても
相も変わらず
おばさん道まっしぐらじゃ!
思い込み 勘違い 聞き間違い
どころか
見間違いに加えて
己だけの範囲で
都合よく愉しく解釈する
が
想定通り
加わった
さては
このたびのA.I.でもある
己が
どんな生き物か
を
big源さまから
チャットGPTで返答があったな
なごみそっくりの
チームなごみの妄想はほっといて
ウルトラマン
の
お話を続けます
さきほど申し上げた
ハヤタ隊員が
ウルトラマンに変身するときの
ベータカプセル
ですが
カプセル内部には
超小型プラズマパーク核融合装置 と…。
という記載がありました
核融合と聞くと
なごみが即反応するのは
なぜか
ウラン同位体
のことです
過去記事で
ウラン234とウラン238のことも
そのとき書きました
わたしの現代キンであるkin234
と
夫の現代キンkin238
が
天然のウラン同位体の
三つのうちのふたつの数字だったからということもあり
記載させていただきました
このブログ内で 同位体 で検索すれば
過去記事に行けます
そして(ベータカプセル)が
ガンマ―発光器という仮称のとき も
第2話の脚本には
あったとされているようです
わたしには
ガンマ―
という語彙がおめめに
飛び出す絵本状態になりました
必要な知ることが 時空間を超えて 今 ここに在る
そう思いました
物事は二重三重に
多重に包まれていますし
そこにすでに埋め込まれている
エレメント
でもあります
その空間場に入ったから
出会っている
ということでもあります
それをどのように観るかは
すべてその方に任されています
現れてきたことは
ミクロの部分にも マクロでとらえたときにも
フラクタル構造のなかにあります
過去現在未来
トキと空間も超えて
トータルで物事をミル
ということ
と
内容は更新されるものでもある
という認識は
大切にしなければ…
そうも思いました
ただいま
なごみが関わっている
イイの起こり事が
其処にもつながっていたのか…
それを
只今受け取る場に来れた
これは
みなさまのお陰様で
であります
イと読む文字は いろいろありますね
居 意 異 医 ゐ 遺 移 為…。
この内容については
言葉での表現が
現時点ではムズカシイ
ので
表現することが出来るときがくれば
なにが起こっていたか
お伝えしますね
で
ウルトラマンなのですが
全39話のサブタイトルをザーと見てみました
その中で
とても気になったのが
第7話 「バラージの青い石」
です
青い石はラピュタの飛行石をイメージしましたし…
サブタイトルの バラージ という語彙にも
なんとなく注目しました
こちらのテレビ放映日は
1966年8月28日
13の月の暦でkin202です
こちらのパートナーキンがとても気になりました
kin202
の
ガイドキンはkin254
類似キンはkin137
kkin254
の
反対キンはkin124
kin137とkin124
は
神秘キンの間柄です
数字上からも気になったので
バラージ
という語彙を検索してみました
ウルトラマン第7話の バラージ とは
中近東にある
バラージ王国
という国の 名前 のようです
そして
この第7話は
パラレルな世界を舞台としている
と
書いているサイトもありました
パラレル…
今回のタイトルにつながっている?かしら…
記事タイトル
は
どうしてこうなったのか
は
書き手のなごみはよくわからない…
から
始まっています
一見さんのためにちょっと解説してみました
バラージ
と
入力して検索すると
わたしの使っている検索サイトで
上位に挙がったのが
ボードゲーム
バラージ
という作品名でした
こちらをデザインしたのは
ルチアーニ
という有名な方だそうです
この方の代表作は
ツオルキン
なのだそうです
まあー意外なところからマヤ暦が…
ですね♥
ツオルキンの数字
って
この設計図 と 個人の人生を読み解くための
どなたにも使える
ツール
なのかもしれませんね
*
今回は
前回の記事投稿後に考えていた内容とは
趣がちがったものとなりました
なごみにとっては
装丁外
で
ございます!
漕艇外? 創底外?
アッ!
想定外
でした
このなごみのように
わたしたちは
想定外も想定内
という世界に入っていくかと存じます
すでに 入っている?
まあ
なごみを見ているから
想定外も想定のうち
なんて 素晴らしイイ んでしょう
空気の読まないギャグを連発した
絵画ある
でございます
どっか おかしい…
ですか?
恥も
明日への活力へ でございます
今回のタイトルは
(某)なごみ真剣ゼミ
名誉会員の皆様は
右から読む 左からも読む
とか
カタカナは別文字に?
とか
いろんな風に解釈
なさいました
ですか?
ふん!どんなに推されても
なごみの指図などには
決して従わないぞ
きっとどっかにツボを仕込んでいるに
ちがいない
あら💛
ツボは押すとキクー
ですものね
もっと押せ!
ですか?
どんな体験も経験も
準備ができたからあらわれる
でもあります
そして
何を為されようと
将来においてはすでに結果は出ております
いろんなバージョンで…
只今はそれを味わっている
ということになりますね
わたしたちは
無意識に
どなたかに(ヒトとは限りません)
に
電子のやり取り
還元をしています
そう思っています
全ての存在が
何かを得る
そのために生まれてきた
と
知っている 意識している 世界
と
全ての存在が
何かを還元する
そのために生まれてきた
と
知っている 意識している 世界
どちらの世界も 同時に 存在しています
どのような世界に自分が在りたい
ですか?
人によって感覚のちがう
感情を入れ込んだ記憶の尺度でこれを計ろうとすると
たぶん
前者の考えに従う世界になる
そうおもいます
ですが
どのような世界に導かれようとも
大切な経験のひとコマです
わたしたちは
どなたさまも
まちがいなく 大切に 包まれています
本日は
ここまでとなります
ご参集
ありがとうございました