こまつな 39の座標 | かぐわし 東北

2月になりましたね

 

 

あっ目気づきという間に

1月が過ぎて行った…

 

そんなことを思いながら

かつ 萌え萌え しながら

ただいま

記事を綴っています

 

 

 

チームなごみのミナモト氏からは

萌え

ではなく

こちらの漢字で

燃えよ

ご指示をいただいておりますのよ

 

 

 

このような

をいただきながらも

あれもこれもが有難し♪

まつりごと

に邁進できますのも

 

 

ひとえに

天からの賜りもの

grace)

のような

きらり

と輝く

優しさの塊の

皆々様のお陰様でございます

 

 

源に帰ろう旅路

ひととき

こうしてご一緒できた嬉しさに

このなごみさんは

調子のっちゃって

ます

 

 

 

pu!

 

 

 

 

藤井風さま♡の楽曲名

さっきから連呼しております

お気づきでした?

 

 

えっ?

五月蠅?

2月なのにハエが出ましたの?

 

う・る・さ・い

でしたか…

 

 

 

 

見えない

読者さまからの

えー

キリがないから

もうやめた方が…

 

のご助言

まことにありがとうございます

 

 

 

なごみさんもね

どこで〆ればいいか

そして僕は途方に暮れる♪

でございましたの

 

あらっ

こちらは別のお方の映画?楽曲?

 

 

 

 

のっけから

ふざけてます

 

 

 

 

ということは

 

この先に真面目なことを言う

 

というシグナルを受信した

ということでもあります

 

 

 

 

 

 

数年前になりますが

春彼岸の時期に

夫が脳梗塞を発症しました

その三日後にわたしの運転する車と

信号無視の車と

ガッチャンコ

になったことは

過去記事(おことを知るその壱)他でも書いております

 

 

それからしばらくしてから

だと思いますが(記憶Imymeグラサン

 

とある 道の駅 近くにあった

どこかの神社さんの看板の

中風とか安産とかにどうのこうの…

という語彙が目に留まりました

 

 

特に中風という文字に注目!

でしたんですよ

chuukafuu

ではありませんよ

 

 

中風とは

脳卒中の後遺症の状況を指します

 

 

 

知ってますよ!プンプン

 

 

 

ですね

ごめんチャイ

 

 

 

 

 

そちらの神社さん

どこにあるんだろう

それだけをそのとき思いました

 

 

 

そのようなことも忘れかけていた

ある日のこと

 

家の東側の窓から なにげなく外を見たら

遠くの小高い山から

おひさまが

登ってくるところでした

 

 

 

そのおひさまが

 

どなたさまでも

おもわず手を合わせたくなるような

神々しいという

形容詞だけで表現するには

納まらないくらいの

荘厳な朝日

なごみさんは感じました

 

 

 

富士山頂上からの

”ご来光を拝す”

みたいな感覚かも…

山の頂にてのこのような体験など

なごみさんはありませんので

モウソウです

孟宗竹…

 

 

 

ほんとにね

さっきからね

 

どうでもいいときに…

そこでブッコんじゃダメ

というときに

 

ブッコミますよね

 

気が散りすぎて

集中できません

プンプン

 

貴重なあなたさまの心の声

はい

その通りOK

でございます

 

 

 

ご自分の無意識の

シテン

をね

意識する

 

 

時空間を超えるなんてことも

意識する

 

 

 

これにね

わたしたちは

只今挑戦中♡

 

らしいです…。

 

 

 

 

 

わき道にそれました…アセアセ

 

これから

本線に戻ります

 

 

 

 

あの山はなんていう山なんだろう

そのとき思いました

 

 

でね

このなごみさん

そのあと

東側まっすぐ

つまり同緯度にある山を

地図で探してみました

 

 

そしたら

そこのお山の頂の位置に

あの看板にあった神社さんのお名前が

あったんですよ

 

ほんとうにね

びっくりしました

 

 

 

人生は数字(数式)通りに動いている

これにもね♡

 

 

その後

夫とともにそちら様に詣でることと

なりましたんですよ

 

ようこそ

おこしやす

誘われました♥

 

 

 

 

わたしの母方家系は

まつり事は神道でした

 

 

 

母は霊的体質でもありましたが

日常生活のことは
バリバリのリアリストでもありましたんですよ

これが

ご自分のなかでは矛盾なく共存している人

でもありました

 

 

 

その母は

 

神社仏閣は

お誓いをするところ

と言い

 

また鳥居のあるところは

なじみのない場所でも

必ず頭を下げる

ということをしておりました

 

 

これを

ほかのだれかに強制する

などということはありませんでした

ので

 

このなごみさん

ずっと

 

何に

頭を下げているのか

知らなかったんですよ

どんだけ

ぼーと生きていたんだろう

あらためて

自分に喝!

でもありました

 

 

 

神社さんに詣でるかたの想いは

ひとそれぞれですね

 

行事として観光として詣でられるかた

バリバリの他力をお願いしに詣でるかた

母のようなタイプのひと

みえないなにかに畏敬の念をお持ちで

それをあらわす場として詣でられるかた

歴史や社会学や建築物とかに関心があって

学術的視点から詣でるかた

など

 

さまざまかと存じます

 

 

 

わたしの場合

 

正直申し上げて

疲れ果てて…

とか

なにかのよすがが欲しい

とかは

もしかしたら

あったかもしれませんが

 

なぜかわからないけど

そこに

いかなければならない

という気持ちの方が強かったです

 

 

未来からのイシがそこにあったから

だと思ってます

 

 

それと

わたし自身が

今いるこの世界は

自分の意思でコントロール

できるものである

錯覚していたのでは

ということを

うっすらながらも

身に染みて感じていた

そんなタイミングでもあったから

そこに行くことができたと

今は

そう思っています

 

 

この世界の中でオモウ

体感していることとイコールではない

そう思います

まなざしがかわらないうちは

同じ空間の枠の横並びに移動しているだけ

かもしれません

 

 ヒトは

醸し出すエネルギーが必要とされるところに

瞬間ワープしてると

わたしは思っています

 

 

***

 

 

夫が

脳梗塞を発症して

お医者様からの診断説明の際に

 

すでに

古い脳梗塞の痕跡が複数ある

伝えられました

 

 

後遺症なるものに

これまで

気が付かない?ほどのものが

過去に複数回あっての

というキセキに

 

その後

有難さがひしひしと

押し寄せてキタんですよ

 

 

 

他の方には

あれっ?

思ったことがあったみたいです

足を引きずっているように見えたけど

病気した?

微かな変わり事をみつけられ

そんなことをおっしゃる方が

そういえばいらっしゃった

後からは

思いました

 

どこまでもぼんやりしている

なごみさん

ですことよ

 

ですね…

 

 

 

 

伺いました神社さん

なんですけど

 

 

結構長い石段を登ったところの

神社さんの境内?に

日月星のお印とともに

出羽三山神社 文字碑がありました

 

 

わあ…

と思いました

 

 

出た 山形県!なんで?

 

 

また

そこよりも上にすこし急な小高い坂が続き

そちらは三峰神社となっていました

 

とても急だったので

登るのをためらったんですが

途中から

どなたかが後ろを押している

みたいな感覚になり

どこまでも行けるー軽ーい♪

いままで味わったことのない体験をしました

 

お社のなかに

お狼(イヌ)さまの像があったように

記憶しております

眷属の狼?でしょうか…

 

 

 

その神社さまの山を下りたときに

目の前に現れたのは

ダックスフント

御いぬさま

 

 

中年の男性の方と

いつもそちらを散歩している

 

そのように感じました

 

 

 

このワンちゃんのことが

前回の記事に繋がってる

そう思いました

 

詳しくはわからなくても

あの28日にあのシルエットを見たときに

 

あの時点で未来記事のこれが

すでにある

ということも確信しました

 

 

 

そのときのワンちゃんは

ずーとずーと

わたしを見つめておられました

離れて歩き出しているわたし達を

首を大きく返しながら

振り向きながら…じーーと

 

そのワンちゃん

首に大きなしこりがあるようでした

くびの部分にね

 

 

 

 

 

 

こちらの神社さん

源義家

ミナモトノヨシイエ

関わっておられます

 

 

これをね

前回記事投稿後 知りました

 

 

 

このお方は

秋田の唐松神社

(過去記事包まれている解 にあります)

にも関わっておられます

これは

過去記事でそのように記しましたね

 

ですから

ミナモト氏と書いているのは

大元の源(ミナモト)

この神社さん絡みの源氏

被らせている…

 

そう考えていました

他人事表現で失礼します

実際は

三段セットになってました

ということですね

 

 

でね

 

 

唐松神社とそちらの神社は

ほぼ同緯度なんですよ

 

 

 

そしてね

わたしの車とガッチャンコした方の住所は

あるお山の名前の場所でした

そこには有名な神社さんがあります

 

 

 

過去記事で

この顛末をすこし書いております

 

事故のお詫びのために

虹のマフラーを首に巻いて

わたしの前に現れたときに

 

思わずわたしは

虹が見れてうれしい

と言いました

 

その方

わたしに咎められたと思い

首元からすぐに外されましたんですけど…

 

わたしが

 

虹が見れてうれしい

と言ったのはですね

 

 

その二~三年くらい?前(記憶曖昧)

夫が病気で緊急搬送された

単身赴任先の病室に居た

小一時間に

 

病室の窓から

たくさんの虹を見た

 

という

経験があったからです

 

 

 

虹を連想するものを目の前で見るは

わたしにとって

安心のシグナルが現れた

変換されます

只今の体験がどのような姿であろうとも…

 

なるようになる

の気持ちに

大安心が加わりました

 

 

虹の片側を

いま見ている

まん丸である虹の一部を見ている

ということです

 

 

虹の先には何があるの?

の答えが

 

 

 

”いまここにある”

です

 

 

 

わたしたちの

起こり事を見るまなざしを

 

そのまま

わたしたちは受け取る

 

でもあるのかもしれませんね

 

 

 

 

陰も陽も

大いなるものの瞬間のあらわれの姿

です

 

 

 

 

そしてね

 

このガッチャンコの車を運転の女性の方

これまた

ほぼ同緯度にお住まいでしたんですよ

 

自宅含め 横に直線上に並ぶ となりました

 

 

それと

 

たくさんの虹を見たあの病室のある

夫の単身赴任先の地方都市は

 

なごみさんの自宅の

ほぼ同経度

ありました

 

 

 

ワオ気づきチョキ

ですね!

 

 

 

 

の延長線と東の延長線

横にも縦にも一直線に

果てしなく広がる

 

感謝の世界が

ただかわらずにそこにあった

 

そう思いましたんですよ

 

 

 

 

 

ふたつあわせて

イケイ

の想いが…ニヤリ

 

 

 

 

また

とんでもないタイミングで

ブッコん出来た

このひと!

 

(某)なごみ真剣ゼミ標語

思い出してね

 

とか

この後 絶対言う!

その通り

でございます

 

 

変なところで 空気を読むことなく

 

笑いを取ろう

スベッタとしても…グー

頑張るのは

 

あれもこれも

ミナモト氏ののセイ!

 

ミナモト氏の圧が強すぎまして

こう成りましたの~

 

苦情はミナモト氏に言ってね♥

 

 

上矢印

このような

なごみさんとミナモト氏

の図式

 

他も ですが

 

 

被がい者 は 加がい者

 

一緒です

セットです

空間とトキがかわれば

ひっくり返る

でもあります

 

この関係性は

なにかを生み出す

そのためにあらわれている

そうオモイマス

 

みなさんは

すでに

ご存知でしたかもね

 

チョキ

 

 

あれもこれも

まん丸の虹の中のまつりごと

 

 

 

今回

緯度経度

座標の数字は

感謝と恩恵をより深く知るということに

繋がっておりました

 

 

わたしの人生は

ちょっと調べても

このようなことが

盛り盛りだくさん

出てきそうです

 

住んだ場所によって

なにかの数式が見えるかもしれません

土地の想いと

リンクしているかもしれませんし

検証してみようかとも思いました

 

タイミングが合えばお伝えしますね

 

 

 

岡がモリモリ?

と連想する地名の場所で鑑賞した

(前回の記事の)作品展は

今回の記事の伏線でありましたね

 

前回ボケまくりの看板のお写真

会場名を

あえてカットして載せた理由を

 

ただいま

このなごみさんは

知りました

(また他人事表現ですね)

 

 

あえて隠すということで何かを強調する

将来のために…

 

ということもありますものね

 

 

 

大切なことは

時期が来るまで隠されていることが多いです

知ったときの歓びが

深く大きく拡がります

これも

年の功で 知りましたの♡

 

 

 

また今回も

という漢字が

登場しましたね

 

 

 

山がなにかをお知らせ?

のようです

 

 

 

今回のタイトルにある39は

13の月の暦にある

わたし個人の

今年の年回りの数字です

 

 

 

北緯39度範囲内 は 日本では

山形 秋田 岩手 宮城(の一部)

のようです

ー国土地理院のサイトによるとー

 

 

北緯39度00分00秒(碁石海岸)

と記されている標柱が

大船渡市にあります

お写真を見ました

 

 

また

宮古市に

じゅうにしんざん

十二神山(海抜731m)

北緯39度32分19秒 東経141度58分30秒

というお山があります

 

こちらに

十二神山伝説

というものがあるそうです

イタコが女人禁制のこの山に入り

十二神の怒りにふれ

石にされてしまった

とか…

 

 

道を塞ぐような形で

女の人がすわっているように見える

石がある

のだそうです

 

 

 

わたしには

この女人の意志

だと思いましたんですよ

山の神の意思を引き継いだ…

かもしれません

 

 

豊かな山であるように

という想いを

そこに感じました

 

 

 

山の姿がどうであるかは

海に影響を及ぼしますね

 

 

 

 

秋田県大仙市の

唐松神社

唐松山天日宮

 

 

過去記事にあのとき書いた文字

 

源義家 天磐船 女一代守神

 

この言葉にあのとき注目したことの

今回記事を記しながら

また発見した気分です

 

 

 

大船渡

という地名にもね

 

穴通磯(あなとおしいそ)

岩手県大船渡市碁石海岸

 

碁石浜は碁石のような黒い砂利

なのだそうです

 

 

恵比寿様を祀った祠のある

えびす浜は

碁石海岸穴磯船の発着場

 

えびす様は福の神でもあり海神でもあるとか…

 

このなごみさんは

ふくよかな笑顔

即イメージしちゃいます

 

 

 

この北緯39度にあった起こり事の

なにもかもが

恵比寿さまの笑顔のように

すべて大団円の中にある

 

そう想いました

 

 

 

 

 

今回 のタイトル

 

 

こまつな

 

 

子待つ拿

拿はナとも読みます

ムリヤリ勝手に変換♡

手を合わせて子を待つ

 

 

 

安産のご利益がある?

唐松山天日宮とあの神社さん

からのご伝言?

かもね

 

 

 

 

39の座標

39は

 

3+9=12

十二神山にも繋がりました

 

このお山がある場所は

岩手県 宮古(市)

みやこ 古い にも…ね

 

 

包み込む 育む 産みだす

空間です

 

 

そしてもうひとつ

 

こまつな

こまっ

 

 

困ったな

なにかを生み出す力にしたときは

自分自身も周りの世界にも

感謝が溢れてまいります

 

39の座標

サンキュー!の座標

そのものですねグッ

 

笑

 

 

 

 

お後がよろしいようで…。

 

 

 

 

ご訪問

まことにありがとうございます

 

みなさまのおしあわせが

うれしいです