こまつな | かぐわし 東北

朝 枕元にある置時計の数字は

456

でした♡

 

 

おっ!

123456789の

ここね!

繋がっている~ぅ数字♡ラッキー晴れ

 

 

なごみさんの

ファーストいんぷれっしょん

でした

英語大得意な?なごみさん

この

使い方であってます?

違っていたとしても

なんとか汲み取って…タラー

 

ぺこり

 

 

 

そして

なごみさんは

この後

数字を別の言葉に変換したりして

愉快な気分になってから

起き上がりました♪

 

 

 

本日はハーフムーン

上弦の月

 

1月17日に書きました記事に

下弦の月

書きましたので

 

なんとなく

陰陽の図の

勾玉の形

6と9をイメージしました

 

 

それで

へっ?なんで?またムリヤリ?

(みなさんの心の声)

 

自称 かぐやとなり姫 なの

このなごみさん

(過去記事に経緯があります)

 

ですからお月さんの

 

どっち側かに

太ったり痩せたり

 

敏感に反応となります

 

(なごみさんの心の声)

見た数字

456

6を9に替えてみました

459

とね

 

 

みなさんは

456 459

どんな言葉に変換しますか?

 

 

 

じぶんの裡がなにに注目しているか

恥ずかしくも

バレそうなので ここでは言えません…

 

ですか?

 

 

 

ではこのなごみさんが

自分の裡を

率先してさらけ出すことにしますね

こちら

 

456

ジゴロ 事後ロック 死語録 私語ろくでもない?

 

459

至極 シゴク 地獄 始語くつろぐ?

 

 

なごみさんはね

これから待っている

●●総会のことが 脳裏に浮かぶ でもありますので

このように為りました

 

エッヘン

 

 

モロだし

ですね♪

 

 

 

 

~~~◇~~~

 

 

唐突ですが

 

 

 

 

 

ようこそ

おこしやす

 

 

はんなり

優雅に日常を過ごされているであろう

京都のかぐわし♡

ご婦人 並びに 殿方を

まざまざと

イメージしちゃいましたので

 

このようにただいま

ご挨拶をさせていただきました

 

 

 

 

京都人のお方

 

一見さんには

 

おいでやす

 

とおっしゃるのだと

小耳に挟みました

 

おこしやす

ではなく…

 

 

 

 

真偽は定かではありません

この場合の”一見さん”

たまたま来た客

という意味で表現しております

 

 

 

 

 

京都にお住いの皆さまにお尋ねします

これについてのご返答の

御くびの振り方は

縦?

横?

 

えっ?

答えたくない…

 

(苦笑)

 

 

 

 

ご返事は

心の中で

ということで大丈夫です

 

 

ご丁寧にコメント欄にお書きにならなくても

よろしいです~ぅ

 

 

 

ですから

恥ずかしがらずにお答えください

 

 

 

しーん…

 

 

 

ですか…。

 

 

 

 

ここは

パワーブロガーさんが運営しておりません

そもそもの市場規模が違いましたね

 

ですから

みなさんの脳コンピューターが

すばやく簡単に

 

ここ 隠されているブログ

と言ってたし

 

宣伝などしてもいないみたいだし

 

お印を残してくださる有難いお方のところにも

今は訪問を控えている

と言ってたけど

もしかして

わたし 無視されてるの?

このひと繊細さん♡どころか厚顔無恥かも…や

 

 

家族でさえこのブログの存在も知らないようだ

 

などという

 

小耳に挟んだ豆情報と

ご自分がお持ちの何らかのデータ解析をした結果

 

京都のお方に出会う確率など薄し

はじき出しましたでしょ

 

 

どなたも

返事などできないのは当然

 

そもそも

そんなおひとは存在していない

とかも

 

思いましたか?

 

 

 

でしたら

この場でご返事ができる

京都の方に当たるなどは

天文的確率

すぐに納得?されたかと思います

 

 

 

ここではっきりと

お伝えしたいことがございます

 

万が一 ですが

ご自分のビジネスの都合で とかで

数打てば当たる理論とかを採用され

 

ここを訪問された

 

もしくは

読んではいないけど

印だけ残しに来た

というお方であったとしても

 

私にとっては

ほんとうにまぎれもなく

大変貴重で希少な方々

思っております

みなさまがどう思われましょうとも…

 

 

 

全ての方に

深いお礼をお伝えするために

 

わたしの人生こうでした

そしてこんなんになって

こんな歓びにいまおります

 

ということを

 

恥という言葉をかなぐり捨てて?

ブログという公の場で

表現させていただいております

 

 

トキと空間が

あっちこっち

ですので

とてもわかりづらい

かと思いますが…

 

 

チームなごみ一同

監査

マチガエマシタ

●●総会近しの 為

ついウッカリ…この漢字を出しました

 

感謝いたしております

 

 

でね

 

 

このなごみさん

理数系大得意?!

常日頃から標榜しております

 

ですので

ここから申し上げることは

一種の戯言

御解釈されても全く構わないのですけれども

 

 

 

統計論とか確率論とかって

どんな場合も

正しいんでしょうか…

 

 

もしもですよ

どなたかが

一億光年先から参りました宇宙人だ

としまして

 

このブログを

地域を限ってネットで流すことなど

ちょちょいのちょい

でございます

それをやっております

と申されたとします

 

 

なごみさんの知らないうちに

本日このブログは

東北限定です

とか

京都限定です

とか

日によって変わります

とかも

可能性としてはゼロではない

わたしは思ったりもします

 

 

だとしましたとき や

日常の起こり事でも なんでもですけれども

そんな条件のときがあったとしたら

統計論とか確率論

どんなんですの?

とかオモウコトありますのよ

過去記事にも似たようなことや逆ベクトルのことも

書いています

 

 

 

(どこかの地方のお国なまりで)

それ

ほんとぅけぃ?

 

とか発する

なんてことも

 

たまに わたし ありますのよ

 

 

そして

あなたさまとわたしが

統計上

天文学的な確率で出会ったということであったとしても

 

その瞬間 傍に たまたま居たから

そりゃそうなるでしょ

 

だったとしても

 

ここで出会うということは

タイミングさえ合えば

約束されていたことだったから

だと

わたしは理解しておりますんですよ

 

年の功でこれを得ました

 

 

 

このなごみさんと

ご縁が孵化し

おっと…💦

ご縁が深し

としか言いようがありません

とね

 

 

 

 

老いや

おイヤですか?

それは困る!

ですか?

二重三重トラップ~♪

 

まためんどくさいことした

このひと

 

仕込み方を

もすこし磨けーわかりやすく!

イケメン美容師さんにいわれそう

 

 

 

ですね

 

 

 

 

 

おこしやす

言葉のお話しに戻ります

 

 

 

少し前の記事に

 

”一見さん”

という

いつも使わないことばで

表現しているところがありました

 

わたし

自分で入力しながら

なんで?

思いましたのよ

 

 

 

ムムっ…さては…

 

チームなごみの一員が

こっそり仕込んだ?ね!

オモイマシタ

なにをどうしようと

為したことの責任は私ですよ

(念のため申しました)

 

 

 

でね

 

 

おこしやす

 

という言葉を入力したとき

 

この言葉で良かったのかしら…

 

おいでやす

だったっけ?

 

なんてことが

脳裡をよぎりました

 

 

それで

さきほどの質問になった

ということですのよ

 

 

 

 

 

おこしやす

という言葉からは

越す 超す

という漢字を

わたしはイメージしました

 

 

越すに越せない●●(関 川 坂)

とかいうフレーズがある

越す

であります

 

 

 

なんらかの結界の意味も

あるのかしら

そう思いましたんですよ

 

 

 

京都

には

想いの深い土地の歴史が

ありそうです

 

 

 

なんらかのお仕組みが

そこに

存在していても

おかしくありませんね

 

 

 

 

 

 

 

 

昨日28日に

こちらに参りました

下矢印

お写真まで

なごみさんにマエ倣え

ボケまくりでなんともスミマセン

 

 

 

MINIATURE LIFE展

~田中達也 見立ての世界~

です

 

SNSで紹介してね♡

 

 

 

でしたので

こちらで

なごみさんがどこに注目したのかを

お伝えします

 

 

 

 

写真を

すこし載せますね

 

 

 

 

 

 

こちら

 

 

 

えっ?

 

オモイマシタですか?

 

 

思ってた写真と違う~ぅ

だったですか?

 

 

 

突飛な発想のなごみさんですよ♥

 

此方みたいなお写真を

お望みでしたか?

 

この作品

これから向かう場所について

とか

いろいろと想像しちゃいますね

赤ちゃんを抱っこしているお父さん?も

奥の方に見えます

 

 

 

 

先のお写真のような

陰シルエットの小さなものは

会場の壁の

下部分 床近くとかに

あったんですよ💛

 

ほかには

壁の上部分には

飛行機とかブランコに乗っているとか…

あったように思います

 

写真を撮れなかったので

記憶違いの可能性もあります…

間違っていたらゴメンナサイ

 

こちらなんですが

真ん中のレーンがぐるぐる廻ってました

 

 

左側に端っこにある暖簾は右側も同様で

寿し

文字暖簾でした

 

 

すしは

寿司 鮨 鮓

漢字がいろいろです

 

 

寿司という

この漢字になった由来は

京都で朝廷に献上することから

当て字らしいです

 

 

「寿を司る」の意味の

祝いの言葉

【寿詞(じゅし)】

に由来するのではないかと

いわれているようです

ーいろんなサイト参照ー

 

 

 

この作品のぐるぐる廻っている状態で

レーンに乗っているおすしは

 

結局

寿の暖簾をくぐることとなる

になってました

 

 

これこそ

 

そちの人生の起こり事と一緒であるぞ

 

めでたいのう

お祝い

ただいま

チームなごみミナモト氏の声が

うっすら

聴こえてきたようでございます

 

 

 

 

それとね

 

 

 

わたしが最近

ミナモト氏と書き始めたことを

自分で入力しながら謎だったんですが

 

これがね

この理由が

この会場で

ワンちゃんのシルエットを見た

ことが呼び水になり

わかり始めております

 

 

 

この件に関しては

長くなりそうですので

別記事でご紹介いたします

 

 

 

 

今回

この作家さんの作品の展示期間は

こちらの地方では

1月29日まででした

 

 

 

わたしには

ひと月前から

いろんな形でアピールつよしの情報でしたんですが

インドア生活大好き乙女

でもありましたので

腰が重い

でもありました

 

 

 

でも伺うと決めておりましたので

28日におじゃましました

 

 

 

伺ってすぐは

特にピンときたようなこともなく

アレレ…タラー

という感覚だったんです

正直なところは…

 

 

作品がどうのこうのではありませんよ

誤解のないように

お願いします

 

作品はすばらしい!!

でしたんですよ!

あらゆることにおいて…

 

老眼遠視ミックスななごみさん

リアルにそのものをはっきりとは見ることが

できなかった

それだけは作者様にとって

本意ではないし残念に感じられるかも…

とは思いましたが

 

わたくし個人にとっては

それでも十分満足でもありましたんですよ

それに

それははじめからわかって出向いた

でもありますから…

 

わたしにとって

ぼーとした輪郭で見えたとしても

作品が発する

凄さは伝わりますもの…

作品はトータルでなにかを伝えてくださいますね

その空間もね

 

 

 

 

基本このブログで記事にするは

わたしの人生の起こり事と

リンクしているなにかを

そこで発見!

がないと

書くことは控えています

 

それが

はじめは

そこにある作品から受けることとして

想像していた展開に繋がっていく

感じることが少なかった

 

ということです

 

 

 

 

ひとつだけ

その空間に居たときに

とても気になったことは

ありました

 

 

 

入館するときは

それなりにおひとがいたのですが

すこし進んだら

どなたもいらっしゃらない空間になり

なんか不思議な感覚に

なった

ということです

 

 

 

振り向くと

それなりにヒトが溜まっている場所も

あるんですよ

 

 

 

後ほど

何かを知るパターンだな

これは…

と なんとなく思いながら

 

そこで特に

ゆっくりもせずに帰路につきました

 

 

 

わたしの場合

起こり事は

みなさんと共有する

そしてそれに纏わる想い事を

お伝えする

役割です

 

 

 

そして

”必要なことは知ることとなる”

生きております

 

 

 

ですから

この場所に行くことになる

確定事項でもありましたが

必要な知ることが

そこにあった

でもあるんですよ

 

 

その瞬間にはわからくてもね

 

 

それが後の為の伏線であった

でもあり

布石を置いてきたものを回収する

ということでもあります

 

 

 

 

 

 

ミニチュアの世界

たまに覗くと

 

その世界に想像で

自分を置いてみたりすることができますね

もうすこし大きな自分が

それを

どのように観ているか

の位置に

自分を引き上げることに自動的になっていきます

 

客観的に自分を視る事が

自然と出来そう

そう思いました

 

 

シテンが かわりますね

 

 

 

 

今回のタイトル

こまつな

なのですが

キッチンで小松菜を切っていて

ぼーとしているときに

こちらをタイトルにしよう

思いました

 

 

 

例のごとく

このタイトル入力の

理由もそうですが

記事の外郭すら

記事終盤になっても浮かんでおりません

 

 

ただいま

思っていることとしては

としてのなにかなのかも

思っています

 

 

 

そして

今回の記事の続き

というか

すでにある未来記事のために

いま

これを綴っている

そんな氣もいたします

 

 

 

小松菜は

昨年タネを取るために栽培して

タネを保管しております

小松菜のお花は黄色い可愛らしいお花です

 

小さな幸せ 快活な愛

という花言葉もあるそうですが

そんなことを

すっと感じさせるようなお花です

 

次回は

この続きになる

予定です

 

 

 

みなさまのおしあわせが

嬉しいです

 

 

 

ご訪問

まことに

ありがとうございます