コンニチハ♡
前回の記事で
サイン解
と
書きましたね
意味
わからなかったでしょ？
この三部作は
どの本も目次が１から１３まで
です
あの
「辺津沖津鏡」
の
語彙があった場所は
天と地の方程式３
の
13 解
と
いう章のところにあった言葉です
ファン倶楽部サイン会と書いたあの時までは
まったく
このことに
気が付いておりませんでした
あの瞬間に
気が付いたので
先に書いた言葉（サイン会）と被ったこともあり
サイン（？）解（？）
となったということです
ちなみに
１２ は 天と地の方程式
でした
前回の記事は
途中から100０文字くらい
削除しなければならなくなりました
たぶん
その前後に
エネルギーが変化したんだと思います
カットするために
文章を
なごみさんが読んだとき
あれっ
と
思いましたもの
文字制限表示が出たことで
変更を余儀なくされることとなりましたが
作業しながら
完璧に運行されている
この世界は
ホントにそうだ…と思っておりましたのよ
＊
その日は
投稿してから
美容室に向かいました
ただいま このなごみさんは
より
マんダム感を
醸し出しております
みなさんに
この姿を
お見せできなくて
まことに
残念でございます
いえいえ
これは
私どもにとっては
超ラッキー✨
と
呼ぶ事象！
あなたさまを
拝見した
その後の
リアクション
を
どうしていいのか
わかりませんもの…
ぷっ！
とか
無意識に発する→口元のゆるみ
を
隠しきるのはムズカしゅうございます
知らぬが仏
言わぬが花
どっちにとっても
円満事象かと…
などという
みなさまの心の声
既に届いております
ですので
今ここに記しております
ありがたいことでございます
意気揚々
家に帰りまして
夫に
ドヤッ！
みせつけました
サスペンス劇場鑑賞中の夫
振り向きながら
ひとこと
音を発しました
なごみ真剣ゼミ責任者のワタクシ
その音を漢字に
即
変換いたしました
ソ♪の音程ではありませんでしたが…
こちら
乙！！♡
へっ？
なぬ
甲乙
の
乙
甲乙つけがたい
の
乙
甲には もうすこし？
もしくは
甲でもよい
こうでもよい？
いえ
どうでもいい
ー 読者一同 ー
おっ！
と
言っただけです 夫は
ぺこり
こんな風に
どうでもいい時に
笑いを取ろうと頑張るなごみさん
繊細さ故の裏返し行動なのよ
ほんとうに…
それなのに
なごみさん繊細さん♡でしょう
は
設定でしょう？疑惑
が
このブログだけではなく
美容室でも
起こっていた…
そんな現状を突き付けられ
ショックを受けて帰ってきました
美容室に行かねば
と
思いましたのよ
前回の記事を投稿するふつか前に
大きな鏡に映った自分を
思いがけず見ることになってしまった瞬間
どちらさま？
そう思いました
この地域の●●総会が
近々に開催されるぅー
ウっ マズイ…
なごみさんは たい焼き
いえ
大役を仰せつかっております
どなたさまも見ていないのに
どなたさまからもみつめられる 気がする～
の
スポットライトを浴びる自分を
ありありと
イメージしてしまいました
用意周到な
その準備のために
それなりに美しく魅せるために
無駄な努力 と
みなさまにささやかれようとも
覚悟を決めて
参りましたのよ
たまたま
帰宅した直後に
父から電話がありました
美容室に行ってて今帰ってきた と言ったら
御年いくつ？
今更…なにを…
と
容赦ない有難いことばが電話口から…
女心がー あぁー玉砕💦
美容室のイケメン美容師さんに
他のお客様とは扱いがずいぶん違いすぎる
おもてなしを
これでもか
と受けて
家路にたどり着いた
というのに…
なかなかでございます （涙）
ことよ
ここのイケメン美容師さん
ワタクシを
漫才の相方
と
いつのまにか
錯覚致しております
帰り際
扱いが軽いのでは？
と
苦情を申し上げましたら
こんなに（美しく）仕上げましたのに
どこが？
と
カエされました
ホントに相方…
アイかタタタ
かもしれません
鴨の脛も継ぐべからず
↑
こちら
前回も登場のことわざ
ここにも
繋がっていたか…
独り言です
この美容室で起こったことは
前回の記事の続き
という
みらい確定事項のために
美容室で
なにかが待っている
みなさんに
お伝えするためのことが
同時に起こる
と
思っておりましたので
その起こり事は
それとこれだったのかー。
と
後ほど納得することにもなっております
これを
これから説明しますね
わたしのブログは
トキの流れ方は
あっちから？こっちから？です
その瞬間の過去と未来を記しております
この瞬間とちょっと前の瞬間は
繋がってはおりません
連続しておりません
ぶつ切れ状態です
そして
わたしたちは
なんらかの波を発しています
その波にあった世界を瞬間に移動している
でもあります
この空間だけの
あれをしたからこうなったという因果の縁起
だけの把握をお持ちの方は
ぶつ切れということがまず理解できない
なのだと思います
ですから
わたしの話すことが
なに言ってるんだかわからない
となるのは当然だと思います
宇宙は自分で創る
自分の想いが世界をつくる
とか
よく聞くフレーズです
わたしは
この空間にいらっしゃるあなた（わたし）が
なにかを思ったから
そのなにかがその世界に現象化したものである
とは
すこし違うと
思っております
この宇宙は
フラクタル
入れ子状態だとわたしは考えております
何層にも包まれております
この吾がすでに
です
いまここを
ゲーム上だとして
ゲーム内の登場人物が
わたくしたちです
いろんな設定の中におります
おかあさんだったりお姫様だったり
武士だったり先生だったり
時代設定も いろいろです
その設定の中で
あれこれ思い
なにかを為しています
ゲームを操作するひとは
ゲームの外にいます
そして
そのゲームを作った人は
どこかに居ます
これ
ぜんぶ 吾
です
ひとの想い
についての
どこまでを認識できるかは
その方によって
違っているようです
また
自分の裡の中の発想が
世界に反映しますが
裡
という言葉についても
吾についてを
どこまでを把握しているかによって
ひとによって
内容がちがって解釈されている場合も
あるように感じています
わたしたちが
想っていることの分身が
この世界にあらわれます
その分身を見たとき
己がどのようにそれを思うのか
このことが
裡を知るということに
繋がっていく
わたしは
そう思っています
そして
この分身を
排斥せねばと思う のか
見えなかったことにする のか
包み込んだあと
そのエネルギーの方向性について
想うのか
とか
いろいろ思うことが発生しますね
そのまなざしが
往く道を照らす
でもあるようにわたしは考えています
どんな体験も経験も
結局は糧になります
いいダシになります
出汁でありお祭りの山車でもあります
前回記事のだし（ダシ）は
ここに繋がりましたね
美容室で
イケメン美容師さんとの雑談のとき
ちょっと冗談を言ったら
相方さん
意味がわからなかったらしく
ちょっとなにいってるんだかわからない
と
例の芸人さんの感じで
笑いながら言われました
へっ？
わたしが帰った後
あぁーそういうことだったのかー
と
高度ななごみさんギャグに
あらためて気付くパターンでしょ？
と言ったら
いや 今回のは
誰が聞いてもわかんない
と思う
もすこし磨いた方が…
と
返されました
天の声
だと思いましたのよ
前回の記事の中で
伝える方が
一苦労でもある
などとあのとき大文字で書いたとき
ちょっと
？ん？
と感じた理由に
なごみさんは
ガッテン！！
でした
起こり事は
過去から未来へ
からみると
経験です
未来から過去
という視点から見ると
伏線となるものを
そこに置いた
です
いずれにしても
この場合（わたしのこの件のトキ）
は
伝える方が
一苦労でもある
というエネルギーの空間の 中にあった
ということだと
思っています
このことを
残念！
と
感じてもいいし
ラッキー♥
記事が書ける！
と
感じてもいいし
その同時を感じながらも
テコの原理を使いながら
次につなげていく
ということも
できるかも…
です
どんなシテンをもつか
は
すべて
わたしたち個人に
任せられています
起こり事に対する
まなざしも変わりますね
まなざしが変わる
は
あらたな循環と還元が発生する
ということにもなります
還元はデンシのやり取りです
物理的にも
変化がありますね
＊
1８日に
「歌会始の儀」がありました
お題は【友】
某なごみ真剣ゼミ
の
責任者のわたくし
友
は
トモ
そのまま別漢字に変換したり
右からも読む
を
実行したりして
この 日の本の国 に
こうして存在できることの有難さ
その歓びに
しばし浸る
でもありましたんですよ
基 元 素 …etc
は
大切ですね♡
想いの土台
と
この地球の大地
両方を
想いました
＊
前回の記事をアップした日
1月17日
は
阪神・淡路大震災の日
でした
その地には
わたしたちの知らないその大地の歴史に纏わる
あれやこれやの想いが残されています
わたしの生まれ育った場所のことを
記事に記すために調べていたら
火災に関連した歴史について
綴られたものを読みました
そうだったのか…そんな歴史が
と
半世紀も過ぎてから
はじめて知りました
そんなことも
下支えになって
この日の記事に繋がっています
どの場所に居ようとも
わたしたちのまなざしが
辺津沖津鏡
へつおきつかがみ
となって
どちらの世界も照らしています
照らされるものは
多層多次元に渡ります
そして
間違いなく
ご自分で
ご自分のなにかを照らしております
どんな受け入れがたい自分が
そこに見えましょうとも…
それは寶物
そのものなのですよ
時期がまいりましたら
そのままで
そのままがあらわれてきたことが
どんなに恵まれていたかを
知る
そうおもいます
これは
高畑勲監督の「かぐや姫の物語」を
鑑賞したときにも
なんとなく思ったことです
発想が突飛ですね
ことばではうまく説明が
できませんです
筋書はほとんど覚えてないです…
スミマセン
＊
1月17日に
日本農業遺産
に
岩手県の
束稲山麓（たばしねさんろく）地域の
災害リスク分散型土地利用システムが
認定されました
この詳細については
JAcom.や 農水省のサイト
とかで
知ることができます
束という漢字を見たとき
ツカ？
とかって読んでしまい
過去記事に繋がってるー
と
糠悦びしちゃいましたの♡
どこまでも
めでたい
おめでたい
なごみさんですことよ♫
漢字が一緒なんだから
いいよね
この思い込みも…
イイカンジ
小さなトリさんがまったりー♡
あつみ温泉がある
山形県鶴岡市温海
の海岸にある
塩俵岩
シオタワライワ
塩俵を積み重ねたような
奇岩群
玄武岩脈の岩塊層状節理
と
柱状節理
が
組み合わさって出来たといわれている
そうです
五角形と六角形
を
イメージしました
玄武岩の
玄武
は
足の長い亀に蛇が巻き付いた姿
陰陽があわさる様子に例えて
（勾玉？）
「玄武は亀蛇、共に寄り添い、
もって牡牝となし後につがいとなる」
と
ーWikipedia参照ー
ほかには
北方にあるものの名称
特に家相で岡のあるところ
ー精選版 日本国語大辞典の解説ー
だそうです
あらー♡
となりましたよ！
これも
前回の続きとなっていましたね
このブログは
実況中継ブログです
このような流れのことを
みなさま次第で
これからの世界の中に
見ることができます
事が導かれている
ということ
それを
大安心のもとに
確信いたします
お持ちの問題集の
解
は
どこかの空間に すでに 存在しています
オリジナルの
あなたさまだけの
解
でもあります
それが
多次元に繋がり
わたしにも繋がっています
もっともっと はるか大きなお方 にも…
みなさまのおしあわせが
とても
うれしいです
本日は
ここまでとなります
ご訪問
ありがとうございます