今日も
のろのろ
なごみさん♡
あらまっ！
ノリノリ
でした…
キーボードの
〇ばっか見ていたから
NO
のあとに打ち込むところ
Rの次にIをいれて変換するところを
を
noro noro
と
打ち込みしてしまいました
nori nori
でしたね
OとI
が
キーボード上で
お隣同志の場所に配置されていることを
このたび
きっちりと
知ることができました
まあステキ
ちょっとお利口さんにアップデート！
コンピューターというもののお仕組みを
垣間見た
そんな氣にもなりました
０１０１０１０１０１…
とか
ダイジなんでしょ？
理数系大得意？！
なのでよくわかっておりませんが…。
この チームなごみ の
わたしたち
は
只今の地球の算術とかを拝見します際
圧倒的 鞭の我 を 認識したりしますのよ♡
えつ？
つるかめ算ならなんとか
できるぞよ
へっ？
なんだそれ…
鶴さんと亀さんの
頭数と足の数がどうしたこうした
というあれよ あれ
あぁー
ダメだダメ
鶴さんと亀さんのお顔がすぐに浮かんじゃう
あのなごみさんじゃぞ
では
この
で
中学生で習うらしい
連立方程式にしちゃった方が
感情移入せずに済むやもしれぬかと…
いや それに そもそも今更なんとかして
算術が達人になったとして
このものの人生にその後反作用がまいる
などということも
起こらないとも限らないではないか…
ここまでなんともならんかったということは
こやつの人生には
この辺がちょうどよい
いやこれこそが
おーる桶
オケ？オッケー？
恥ずかしくもなく
堂々と
生きてこれたんだから…
それに
シテン
ということをより深く
考える貴重なひとときともなった
これはこれで
結果オーライじゃ
そうじゃ ちょうどよい！
めでたいのう
ちょっと小耳に挟んだことがございます
シテン
と言う言葉で只今
思い出しました
ちょいと前までは
公園とかによくあった
シーソーとかいう遊具に纏わる
なごみ思い出し事件が
あったと
風の便りで知りました
これ
片っ方が体重カロシのときは
片一方が腰を浮かす
とか
反動を利用する
とかして
調整しますよね
乗るときも下りるときも遊ぶときも
どなたかがなんらかの配慮をしたりして…
なごみさん
今と違ってスレンダーでしたから
お相手さんの位置になる
ということが幼きときなかったらしいです
で
知っている方や
その場でたまたま会ったお名前も知らない方
との
その瞬間の映像を思い出してその後
・
・
・
じつ はー
これ
絶対に言わないでくださいよ
またモノマネしてみました
このなごみさん
繊細な乙女とはいえない姿で
号泣
しちゃったらしい
んですよ
もしや
あなたさまの為されごと
でしたか？
いや
ワシじゃない
が
ワシの為されごと
と
聞いておる
たしか
青いワシの羽ばたきの影響とか
だったような…
いずれにしても
めでたい
の
極みじゃ！
以上
なごみさんの中のとの会話を
お届けしました
なぜか今の時代の言葉じゃないのよ…謎
そして
なんにしても
めでたい！
で
包んでしまうという
このチーム力
いかがでございますか？
長年の 血と汗と涙の結晶の力の結果
もしくは 先だったイメージの力 でございます
また一人芝居を 変なタイミングで
ご披露させていただきました
あのう…
ひとり芝居の長い練習の
お取込み中の所
何なんw♪ですけれども
チーム内の会話は
楽屋裏でお願いするとして
漢字 まちがってますよ！
あなたさまの声
ですか？
あっ！
鞭ではなく無恥だったっけ？
ちがった？
半分当たり？
あっ
そうか…
ムチ
と
カタカナにしちゃおう…っと
みなさんがいい風に変換してくださいますね
きっと…
そいでもって
誤入力した自分が
仕込んだ自分が？
なんとも輝いて見栄ております只今
なごみさんには…
またいらないとこに なにやら仕込んだね
このヒト
こんなこと繰り返すと
書く方も読むほうもこれから大変よ
この辺で止めた方が…
という温かいご助言
ありがとうございます
これから
大きく変化する世界に突入いたしますので
このくらいで
ちょうど
いいんです！
お互いに
ちょっと話が逸れました…ぺこり
＊
パソコンとかをお使いになる時
文字を打ち込む際
みなさんは画面だけ見つめる～ぅ
ですか？
ワタクシ
ブラインドタッチ
などという技を 鍛錬している
つもり
にもなっていない
どこまでも
伸びしろたっぷり～状態で
やっております
これからも
ずっとそのままかわらずに
ブラインドタッチできない状態であったとしても
サイコウ
ですね
と
強がりをこれからも言う！
予定です
出来なかったという事から 得たものが
無いとはいえませんものね
発想がかわれば
起こり事も変わっていきますね
その影響先は
多次元に渡って拡がっていく でもあります
ご自分が為されたことで
こちらに還ってくるものは
トキと空間を超えた
発想自体の本質のものとなるかと 思います
いつかどこかの分身が現象化しますね
それと
とくに留意したほうがいいとオモウことを
申し上げます
今いる
この世界（空間）だけの
あれをしたからこれになったという因果の縁起
ばかりだけで
物事を見る時代は
過去のもの
と
ご理解された方がよいかと
存じます
老婆心ながら
ちょっとね
思いました
いずれにしても
たのしみですね
両面セットで受け取れますもの
最近ね
わたくし
自分のムチが
どんだけ～
ありますの？
と
叫ぶような気持になることが
ちょいちょいありますの
アリ二匹…
言うと思った
思った通りの展開だわ
なごみさん
これが
生きがいに なっているし…ね
ご理解いただきありがとうございます
いくつになったとしても
まず
やってみる
それが大切
と
つくづく思いますのよ
頭の中で やり方方法を 組み立てて完璧！
と思っていても
いざやってみると
なんか違う
は
よくありますね
やってみたからこその
意外な副産物を手にする
ということも
沢山ございます
ただ
その一歩が踏み出せない
というお方の気持ちも
わからないではないです
わたしは繊細さん♡でもありますから…
そして
その繊細な部分を抱え大切にしたからこそ
生み出されるものがある
ということも
年の功で
知っておりますのよ
わたしは
いまここに居れることが
とんでもない
キセキの積み重ねであったということを
あるときに
体感いたしました
このことは
タイミングが合いました時に
お伝えできれば
と
思います
そしてこれは
みなさまの御蔭さまでもあります
いただいたご恩が
日に日に増している
と
リアルに感じながら
そんなことを想いながら
朝を迎えた
と思ったら
夜となっていて
一日があっという間に感じます
また
自然の営みを素直にみつめることで
なにもわかっていなかった自分にも
出会ったりして…
年齢を重ねてきても
知らない事ばかりが
目の前に現れます
ありがたいことだと思います
到達点など どこにもない
ということを知ったということは
わたしにとって
福音以外の何ものでもありませんでした
変なことを申し上げておりますね
わたしの想い事が
あなたさまのこれからの道の
なにかの下支えになりますれば
この上ない悦びです
＊
冒頭に
ノリノリと書きました
ノリに乗る
の
語源由来は
能
からきていると云われているそうです
その由来となった
文献がなにかしらあるようです
そちらを読んではいませんが
そうかもしれない
と
思いました
前回の記事投稿後
に
”犬王”というアニメ映画のことを
知りました
1月2日に白い犬の正体はいかに…というような
夢を見ていたので
また犬が出てきた…
（わたし戌年なんですよ）
勝手に親近感！
でもありました
すこし気になったので
Wikipediaで調べてみました
2021年11月3日の東京国際映画祭で
初公開されたミュージカルアニメで
犬王という能楽師が主人公のようです
小説の方も発刊日とかを拝見して
おぉー
となりました
また
犬王は
猿楽の一座に生まれた子で
顔を瓢箪の面によって
隠されて育つ
ともありました
ちらっと
テレビ画面でその映像が映し出されたときに
わたしは 自身が
ラムゼィ ハント症候群になった件と
被って感じてしまいました
ひょっとこの面と親和性を感じたから？
なのかもしれません
過去記事「ひとり演舞場」に顛末があります
それと
天叢雲剣（あめのむらくものつるぎ）
と言う語彙もWikipediaに出ておりました
これは
三種の神器のひとつです
前回の記事に鏡が登場しております
なにかが繋がってるのかしら…
つぎは
勾玉？
なんちゃってね
わたしの祖父は
趣味で鼓を打っておりました
過去記事にこのことについて書いた後
もう一つの
能についての思い出がこのときによみがえってました
そして今も です
思い出が脳裡に浮かぶは
只今その瞬間の過去未来の空間に居る
でもあります
どこかのタイミングで
お話しすることになる
は
お約束事でしたのね
を
再度確認しました
その能についてこれからお話しますね
それは
黒川能
といいます
山形県鶴岡市（旧櫛引町）の民族芸能でもあり
霊峰月山の麓の黒川地区 春日神社の神事です
（国の重要無形民俗文化財）
その能が奉納される
「王祇祭」（おうぎさい）は
最も重要なお祭りなのだそうです
詳しくは
鶴岡市櫛引庁舎の観光事業黒川能に載っています
「王祇祭」は”神人相和す”祭
と記された文献もあるようです
わたし
思春期のときに
祖父と一緒に
こちらを観能しに行ったことがあります
諸事情もあり
緊張といろんな感情も相まって
なにを見たのか
全く覚えておりません(笑)
ほんとうは行ってなかったのでは？
なんて思ったりもするくらいです
すべてが薄暗かったようにも思います
たぶん行ってはいた
のだろうと思います
今となっては確認する術もありませんが…
この黒川能の
蝋燭能（ろうそくのう）は
YouTubeで視聴できるようです
原点に戻り
蝋燭の明かりだけで演じようという試みなのだそうです
郷土料理と樽酒を味わって…
と書いてあるくだりを先ほどそのサイトで読んだとき
んんんー！WAO
と
思わずのけぞってしまいました
前回の記事のお写真の
樽酒の柄は
日の丸に蝋燭！
でしたものね
はい！
あの有名アニメ
タイムボカンシリーズの 口上を
みなさんご一緒に
驚き 桃の木 山椒の木
一気に時を渡り切り
ついに出た出たやっと出た
地球のアイドル
ヤットデタマン！
年齢
３０に近い方は知らないー
かもね♡
こちら
ヒーローは 時ワタル
変身後は ヤットデタマン
ヒロインは 姫栗コヨミ（ヒメクリコヨミ）
というお名前だそうです
こちら黒川能のことは本にもなっています
黒川能
1964年 黒川村の記録
著者 船曳由美
―集英社ー
出版社サイトのお写真の
帯に
” 半世紀前の庄内に理想郷はあった ”
” あれは、幻であったのだろうか。”
と
ありました
意味深な帯ですね♡
また
児童書もありました
やくそくの「大地踏み」
つちだよしはる 作
―リーブルー
最近のわたしの記事に 特に
大 地
が
これでもか
と
登場しておりますね
大正11年発行の五十銭
初めて見ました
1838年6月14日にお生まれになった
陸軍軍人でもあり政治家でもある
山縣有朋
は
この年（1922年）の2月1日に
83歳で
亡くなられておられます
ーWikipedia参照ー
2月1日は
黒川能奉納
「王祇祭」の始まりの日
でもあるようです
＊
本日はここまでとなります
みなさまのおしあわせが
嬉しいです