ふる鏡を懐う | かぐわし 東北

1月5日

お借りした本

 

天と地の方程式

(3部作)

他の書籍も ですが…

まだまだ読み終わっておりません

案の定…

 

 

装丁ばかり見ておりました為?

でしょ?

(貴方様の声)

 

半分当たり!でございます

 

 

 

でも

 

ちょっとは 読み進みました

 

 

発想突飛なこのなごみさんは

やはり

いくつかの語彙に

うっかり

注目してしまいました

 

 

直後に

ギョツ!

でございます

 

 

圧を感じてしまいました

どこからか…

 

 

こちらの本に関しては

後々

まとめて

お伝えできれば

実は

思っていたのです…

 

 

 

 

ですが

 

今回は

 

いま お伝えしなされ!!

 

という音(圧)の旋律が

脳内どころか

日常のいろんな場面に垂れ流し状態になりました

 

音でダメなら文字でとか

あらゆる手段で

 

はいハイはいハイルンルン

それソレそれソレ拍手

 

エアーお囃子と手拍子が鳴り響くぅ~♫

になっております

 

おみみとかおめめとかに

やたらに

この本に

関連したことばが

飛び込んでくるぅー

ということです

 

 

早くも涙目タラー状態のなごみさん

なにをどのように書けばいいのでしょう…と

 

 

筋書からオモウコト

ではない のは

たぶん確かかも…

 

だって

読み終えてませんから

記憶もあっちこっちですし…

エッヘン!

 

 

 

へっ?

 

 

あら!

 

吾が身の事ばかり考えておりましたことに

 

刃ッと

 

ん?

ハッ!気づきと氣がつきました

 

 

 

みなさまにご挨拶をするのを

これまた

うっかり

忘れておりました

 

 

 

 

遅ればせながら

 

おはようございます

こんにちは

こんばんわ

お休みな…

 

 

変なタイミングで

へんなことブッコんで来る

あのなごみさんだから

きっと これ言う! 絶対!!

下矢印

おやすみなさい

 

とか…言う!!

 

思いましたか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お休みなんですか?

ですよ♡

 

口笛

 

 

 

 

 

 

娘が美容室にての 美容師さんとの会話で

モエー

となる会話の文言に

これ

がどうもねぇ…

 

と むかし言っておりました

 

 

 

お休みでない そんなときに

まさか仕事中とかに ここに来れる方が

いらっしゃる の?ね♡

ということに

わだかまるぅー

グラサン…。

 

 

 

美容師さまも

会話のとっかかりとかに

ずいぶん

ご苦労されていらっしゃるんですね

 

 

ワタクシも

同類でございますから わかります

照れ

なんでもいいから

深くも浅くも考えズ

次につなげるために

(記事の隙間をうめるために)

ポロっと言ってしまうこと

(書いてしまうこと)

ありますものね…

 

 

 

こちらのグループのお仲間ですワタクシ

 

こちら

ドウルイ アイ アワレム

同類相憐れむ?

同類 逢い 泡レム

 

ドール イアイ ア ワレ ム

doll 遺愛 吾 我 夢

 

 

 

何それ…

と思いましたでしょ?

 

 

 

(補足)説明をしよう!

例のアニメシリーズの掛け言葉

 

 

じつ はー

 

 

 

これっ

絶対に言わないで下さいよ

誰かさんのモノマネ

 

 

 

 

なんの意味もありません

 

 

 

ガーンガーン

ですか?

 

 

思いつく

文字をただ並べた

それだけですのよ♡

 

 

 

深読みしたい方はどうぞ!

ご自由に♪

 

 

 

ちょっとふざけすぎましたね(^^♪

 

 

 

 

わたしたちは

何かを見たり聞いたりしたときに

ご自分のお持ちの解釈記憶がくっついた語彙から

物事を解釈します

 

 

同じ文字が書いてあるものを

読んでも聞いても

 

その解釈 感想は

いかなるときもご本人に任せられております

 

 

そして

その解釈や感想のもととなる

ご本人の発想

過去(という空間)の感情記憶

折り合いがついたトキに

変化したりもしているように も

わたしは思っています

 

 

 

現れてきた物事には

必ず両面がありますね

切り離すことはムズカシイかと存じます

 

そしてね

 

隠されたものが

現れたものを 支えています

 

そう想っております

 

 

 

両面とも

かけがえのないものなのですが

 

トキと空間がかわれば

ひっくり返る

そんな

宝物のようです

 

 

 

 

 

わだかまる

という語彙が先ほど出ましたので

ここから今回お伝えしたい内容に踏み込みたいと

思います

 

 

 

いま

記事内容がさも出来ているかのように

書いておりますが

 

 

 

外郭すら うすぼんやり…

の状態です💦

 

 

 

それでも あそれでも

 

 

書け!

という

賭けにワタクシ

ただいま挑戦中

ということになってます(笑)

 

 

 

この記事の終盤が

どこに繋がっているのか

皆目見当もつきかねまする~ぅ

というのが

只今の心境です

 

 

 

いらないところに

ちょいちょい挟み込むそのギャグも

 

終盤までに

どうにかしてー

わたしたちは

思ってます

 

読者代表有志一同より

 

 

あら

そうなの?

 

 

 

 

このブログは

チームで運営してますの

ほほっ

 

 

 

 

なぁーんていう風に

聞きようによっては

なにかをカクレミノにして

 

自分は知らぬこと!

どんなにとぼけたとしても

 

 

責任は

にありますし

そのように 分身が あらわれます

このヒトやっぱり言ったね!

 

 

筋書通りのセリフを

ここでつぶやかれましたね

 

 

その通りキラキラ

でございます

 

グッ

 

 

 

ちなみにカクレミノという樹木が

自宅庭に植栽されておりますの♥

 

将来と過去という空間の起こり事の為に

念には念を入れておいたグーという

己のの脚本に

またもや

自画自賛!!しております笑い

 

通常運転で

笑いの壺に ハマりまくりますことよ左差し

 

壺のこと詳しく…のそんなあなたは

過去記事へ どうぞ!!

只今照れCM放映中

 

 

なに言ってるかわからない…

 

という

わだかまった

あなたさまには続きがございます

 

わだかまってない方も

ご一緒にどうぞ

 

 

 

 

 

わだかまる

 

こちらの言葉なんですが

先ほどご紹介の本に

少しだけ

文字として登場しておりました

 

わだかまって、

ありました

 

その文字を見かけたとき

どんな漢字?

即座に思いました

同時に意味もね

 

 

 

変なとこ注目してるでしょ?

 

 

 

これは

わたしの過去記事に

「わだかまる」という記事が

存在していたからです

 

 

 

あのときは

ひとの心情という面から

こちらの言葉について

記していたように思います

 

 

 

こちらの本では

違う意味で使われています

心情ではなく

状態とか状況を説明する語彙

となっておりました

 

 

 

 

同じ文字の羅列でも

意味はちがってしまう という

日本語の凄さを

また垣間見た

そんな風に思いました

 

 

 

言葉は

受取り方次第

ということでもありますね

 

 

ただ

ひとの想いが集合的に形(意味)を纏ってしまう

ということはあるかと思います

 

言葉に想いがのっているものもある

という

その辺のことを心に留めおくことも

大切なことかもと思いました

 

 

 

このこととかも含めて

 

大事なシテンを伝えてくださった

このなごみさんは思いましたのよ

 

 

 

 

もし

お暇な方は

そちら(過去記事)で

わたしが

どのような漢字を持ち出して綴っていたか

なども

 

これからの

なにかの見本になるやもしれません

 

 

 

わたしのブログは

ひとつの記事単体で

完了しているものではありません

このようなことが

時々起こっております

 

 

 

未来から向く過去もある

ということを

実例として

お知りくだされば幸いです

 

 

 

おっと

これは何度も記事の中で言葉をかえて

申し上げておりましたね

 

失礼しました

 

 

 

 

ついでといってはなんなんですが

 

 

わたしが

書籍のどんなところに注目し

それをどのように考えているか

その流れの様子を

この本を例にして

 

今回はさわりだけですが

すこしお伝えします

 

 

 

 

前もって断っておきますが

 

 

自分の人生の起こり事と照らして

なんの繋がりもない

 

只今 閃きましたの♡

 

というような類のものは

このブログには原則として載せません

 

 

これは

 

・体験した

・この目で見た

・そのことについて

考えてみた結果

そういう風に理解した

 

ということが

このブログには なにより大切

考えているからでもあります

 

 

ただ

諸行無常の世の中です

そのとき思っていたことも

変化していくことはある

とも思ってはいます

 

 

 

どんなときでも

自分の〇は自分で拭け!

のお仕組みのなかにあります

 

 

 

 

また

 

このブログでは

どなたさまも追検証できますように

ということで

そのトキ調べたことがあれば

一緒に記しております

 

 

そのようなときは

 

…だそうです

 

とかいう風に記します し

発信元はなるべく記載しております

 

 

それでも

どこかで漏れが有ったり

間違ってとらえたりも ないとはいえません

 

 

後ほど自分の書いたものを読み返して

あららっ…まぁタラー

読み返して思うこともありますが

 

完全に自分のお伝えしたい意図と違っている

もしくはひとさまの作品を

改変して表していたなどと

笑ってはいられない

と判断したもの以外 は

そのままにしております

 

 

 

これは

やっちまった…

ということも

大切な経験と考えているからでもあります

 

 

それをも含めて

見本

です

 

 

 

 

 

でははじめますね

 

この本で気になっていることとして

現時点での文章にある注目語彙を記します

素数 鏡 三角形 わだかまる ほころび 数式(いろいろ)…

表紙からは 五角形の図形

などです

 

 

この中のいくつかを取り上げてみます

 

 

この本の中に鏡が出てまいります

三角縁神獣鏡

というお名前のものです(だった…と思います)

とても気になりました

鏡ということにもですが

調べていくうちに

形状にも…

 

これは

 

わたしの生まれ育った場所に遠からずにある

鏡池から出土した

ふる鏡(古鏡)のことを思い出したからでもあります

形状 デザインなどはよくわかりません

 

 

これらの鏡から たどって

平等院のサイトと出会いました

とくに気になったのが

平等院鳳凰堂の空中供養菩薩像です

 

 

 

こちらのことが

出羽三山神社(山形県)の梵鐘と繋がっている

わたしには感じられました

理由はわかりません…。

 

 

 

 

このほかにも

平等院鳳凰堂の彫像についても

個人的にオモウコトがありました

 

 

ぼんやりした外郭ですので

詳しくは

ご説明できませんが…

 

 

 

また

 

鳳凰堂という言葉から派生して調べていくうちに

鳳凰と名の付くお山が東北にある

ということも

はじめて知りました

 

 

秋田県にある鳳凰山です

大文字焼き

というものが有名なのだそうです

こちらのことは

大館市のサイトとか文化庁のサイトでも

詳しく知ることができるようです

 

 

大文字焼きといえば

「京都五山送り火」が有名ですね

京都で 花の学生時代 を送った夫に

見たことがあるのかどうかを

ニヤリ←こんなお顔で

聞きましたら

 

お盆の時期なので帰省してたから…

という返事でした

 

あら残念ね爆  笑

 

 

そしてね

 

大地はいろんな形で信号を

天に伝える

もあるのかも…

 

そんなこともね

ふと

オモイマシタ

 

 

 

 

 

という漢字は

わたしの人生において

大きな場所を示す 占める文字でもあります

旧姓にこの文字が入っております

 

 

このという文字は

五角形の内側を結んだ形のように

見えます

 

 

この本の表紙 背表紙 目次にも

この五角形が描かれています

本の1・2・3のそれぞれの数字は

赤 緑 黄色

の五角形の中に

ありました

 

 

この三部作は

各本の目次をみますと

どの本も 1から13までの

構成となっています

 

このことが

個人的にツボ!でしたんですよ♡

 

 

 

 

 

あとひとつ 注目点について

お伝えします

 

 

”ほころび”

という言葉に注目した理由をお伝えします

 

これは

過去記事「いと」に関わることでもあると

感じたから です

この記事の中に

刺し子について記載しております

 

 

 

もともとほつれを修繕するために始まったものが

刺し子

のようです

 

 

綿製品が貴重であったために

傷みそうなところを

先に装飾して補強する技術が生まれ

結果的に

美しく頑丈にすることができ

いまは芸術作品として愛されております

 

 

そのように

なんにしても起こり事には

両面が準備されております

 

自分のなかに眠っている技をイメージを

取り出すチャンスにも繋がりますね

 

一瞬感じる受け入れがたいものは

必ずなにかの宝物を携えてのご出現です

 

 

困ったを そのまままっすぐ知る

はとても大切ですね

ごまかすことなく…

 

 

その後

もしそこにどうにかできる豊かな道が

うっすらとでも見えそうであれば

ひたすらその道をつくる

結果的により付加価値がついたものが生まれるに

なりました

 

負荷は付加(深い)でもありますね

それを感じました

 

 

大和の国の精神性を

再度確認いたしました

そう思いました

 

 

 

この豊かな精神性がこれまで受け継がれてきた

この日本という土地は特別です

 

わたしたちの

隠された技で発想で

それを

より強固なものとできれば

 

そう想いました

 

 

 

 

今回のタイトル

 

ふる鏡を懐う

ですが

自分で入力しながら

懐う

が読めませんでした

 

 

 

オモウ

と読むのだそうです

なごみさんが

調べました(笑)

 

 

 

意味は

 

こころに留めて思い慕う

(中に包み抱く)

死者をなつかしく思う

とか

サイトによって

辞書によって

いろいろでした

 

 

 

死者は使者

といえるのかもしれませんね

 

 

見えない世界に生きている存在

そう思っております

 

 

 

 

本日は鏡開きの日

 

おもちを槌で開く または 手で叩いて砕くとかして

召し上がる

なのだそうです

 

割るとか切る

とかいう言葉は使わない

なのだとか…

 

 

へーそうだったの?

 

年齢だけは重ねておるこのなごみさん

またもや

ぼーと生きてきたようですチュー

 

 

 

木槌でコンコン

 

打ち出の小槌こんこんと?

 

まあ♪

御宝がいっぱい現れそうですねキラキラ

 

 

めでたい酒樽

 

このたびも

わたしの想い事の場に

ご集合くださいまして

まことにありがとうございます

 

みなさまのおしあわせが

うれしいです