イチガツイツカ
に
１月 何時か
位置が つい 柄
一が 対 塚
位地が 終 束
：
：
：
etc
？
？？？
またわけわからん
めんどくさいこと
ブッコんで来た！
このひと
ですか？
すなおに
五メンチャイ
ん？
ゴメンチャイでした（汗）
令和五年という
あたらしい年になりましたね
そして5日以上過ぎました
ゴーゴー ５５ いけいけなどと 語呂合わせを
ご披露するタイミングを逸してしまいましたので
（次回5月5日にまたお付き合いください 笑）
本日
７という
なんのつながりもなさそうな日ではありますが
表現させていただきました
わけわからない…
なんなん？でしょう なんて思ったらしめたもの
どさくさに紛れて
風さんの曲名をうっすら
PRしたかっただけです
それだけです
でも
もうひとつあるとすれば
なごみさんのような
突飛なシテンの実例を
ちらっと見る事で
無意識に
何かの感情記憶にこだわっていたことに気づいたりして
世界がすこし変わって見える
とか
こころの枠がちょぴっと拡がる
とかに 影響などを
もしかして与えちゃうかも…ということを
目論みました
そのゴの感想は
もちろん
みなさんに丸投げ～
ですけれども…
＊
わたくし
（某）なごみ真剣ゼミ
を
このブログで
運営しています責任者
でもございます
（過去記事で開校済み）
カタカナは（カタカナに限らず）
変換して読んでみよう！
逆からも読んでみよう！
ーなごみ真剣ゼミ会員サイト標語ー
は
昨年からの重点目標でもございました
もう攻略済み！！
かと存じます
今月は
言葉の区切り方も
換えて見てみよう！
が
重点月間目標
でございます
隠されたギャンブラーな血が騒ぐワタクシ
あたらしい賭し（とし）？
として
重ねてチャレンジでございますの
どうか
イ-ヤでも
おつきあいくださいませ
＊
いちがつ いつか
１月５日
に
ワタクシの貴重なフアン倶楽部会員さまから
ラブコールがございました
図書館で待ってるわ♡
です
こういう場合
ワタクシ
万障繰り合わせてでも
伺います
いつも予定は なし…ですけど…
貴重で希少な
会員様のご要望ですものね
行かなければ
どうなるか…
繊細さん♡はよく知っておりますのよ
次回から
ドヤッ！のわたしのお顔が 振り出しに戻る
それだけのことです
↑
ジョウダンですよ
真剣に 構え ましたか？
真剣？ 木刀？
ここ
いろいろ仕込みがね
あったりします
ブドウの達人
あら 美味しそう…ちがうか
なごみさんは
これから
独り言をいいます
これからの世界は
真剣に構え 真剣に引き受け
真剣にゆるむ
です
だとオモイマス
精神性の
上意下達でもあります
上位の方は
下意上達の重さは よくご存知です
この場合
まっすぐなこころで
知り得た
巷の情報をお伝えする や
上意を実行する
は
大切です
刀をお持ちの方がたは
このことを
常に心しておくことに既になられている
かと存じます
分をわきまえる
分を知る
は
これまで以上に
重要となります
なにかを為したとき
為す前にも
その都度
素直な心で修正することも
分を知ること
に
つながります
これがあらたな縁起になりますね
そこのあなたさまに言っております
あなた は わたし
です
ぽっ
わたしの世界に
俺様（過去記事にあります）だけサイコウ！
のお方が
昨年年末から
よりバージョンアップ
してご出現でございます✨
これは
かねてから
想定済みの事象でございます♡
ワタクシ
アップグレードします！
と
宣言しましたからね
わたしの
想いのある空間は
伸びしろたっぷり！
と
伝えられました
ドヤッ
なかなかでございます
無意識の懸案事項なるものが
たんまりプレゼントされて
おりますの
タダイマ
でね
ふと思いましたの
状況によっては
天は（大きな私は）
ひとを介して
メッセージを伝えられる
ということを
今回は（5日の件は）
この方を使って
天が
何かを伝えようとしている♡
です
ちょっと
体育館の裏にコイ！
でもあります
えっ？まさか…
勘違いを なさりましたか？
焼きを入れられるぅー
とか…？
おー
鉄は焼きが重要ですね
すばらしい 剣が刀が できますね
あらっ
また横道にはいりましたかしら…
今回のときは
天からの
ラブコール
でありました
学生時代
わたしと同様に
見目麗しい友人が
殿方に告白をね
されておりました姿を
度々目にしておりましたの
ワタクシ
それをこのトキ思い出しました
体育館裏ではなく
図書館裏ではありましたが…
ワタクシも同様に
再度重ねて告白されるのね♡
と
あらぬ妄想族が暴走か…。
でしたのよ
ほほっ
で
図書館に
いそいそ参りました
わたしは
”必要なことは知ることとなる”
と
生きております
と共に
人生の起こり事とその想い事は
みなさまにお伝えする
が
役割でもある
と
認識しております
約束のお時間まで数分時間がありましたので
自宅であらかじめ検索してきた文献の所在を
司書の方に確認することができました
その本は
出版間もない書籍でしたこともあり
こちらの図書館に蔵書は無い
というご返事でした
無いということを確認した瞬間
今回記事にできるのは
そちら方面ではない
ということも
同時に認識しました
お誘いがあった段階で すでに
いまこうして記事にしている状況は
確定事項になっております
因果はトキと空間を超えております
このことは
このブログにすこし長くお付き合いいただいているお方には
すでに共通認識事項かと思います
次にすることは
ナイと確認したら
目的は下記となります
別の本が呼んでいる
か
この空間が発している何かが
何かを伝えている
です
ひとまず目についた本を数冊手に取りました
お約束時間のこともありますので
長居をする暇はあまりありません
ちなみに
わたしの場合
本は
ほとんどが 児童書をお借りする
が
多いです
吾が身のおめめの状況もあるのですが
創作物としての媒体として
伝えてくださるものが大きい
と
かねてから
思っているからでもあります
わかりやすく表現する は
なかなかの体力 知力 洞察力が必要です
そこにあるアツき想いも並々ならぬものである と
感じます
児童書を拝見するたびに
これをいつも思いますんですよ
今回
抱えた数冊の中の
とある本は 一冊で完結していない
ということを知り
残りの本を手に取りパラパラ確認しようと
カウンター近くにあったスツールに
腰を下ろした瞬間
わざわざ司書さんがいらしてくださって
そのまま本をお持ちくださり
カウンター裏の場所で
お借りする手続きをしてくださいました
まったく周りの状況に気が付いておらず
スツールにただ
腰を下ろしただけなのですが
カウンター前が混雑していて
順番待ちになっていたということを
このときにはじめて知りました
その瞬間
お借りする本は
わたしが選んだその数冊でヨシ！
それ以上それ以下も必要なし！
ということなのだと
理解しました
この世界は完璧に運行されています
起こり事がその瞬間
形 姿がどのように表れようとも
わたしはこのことに
全幅の信頼をおいております
すこし長く生きてきた結果の
年の功で
そう納得しましたんですよ♡
わたしたちは
いろんなことに出会い
なにかを始めたりしますね
そのとき
自分が良かれとはじめたことが
自分自身を満足させるためだけに
いつのまにかなってしまっていることは
たまにあるかと思います
これからは
受取ったものを巡らすことや
お返しすることが
呼吸をするかの如くに
行える方にとっては
とても生きやすい世界になっていくと存じます
この自然界が
それとなく伝えてくださいました
自分の分を知り
それ以上
余計なことをしない
（分を越えたことをしない）
も
大切ですね
影響力のある場に思いがけず
自分が居てしまったときなどは
そのときの
自分の〇は自分で拭け！
ではすまないことが その瞬間 起こっていたりすることも
あるかもしれません
多次元に
繋がりあっているということを
こころに置いておくことに
留意することは
とても肝要です
もっと もっと
という自分のなにかを満たしたい を
止めてくださる
お仕組み 起こり事は
とても有難いものですね
分を知る
は
おのれ自身を大切に包む
に
繋がっています
これは
過不足などどこにもない
尊い自分を敬う
に
なっていきます
裡と外は一体ですね
まなざしが変わります
そして
必要とされる場所に
導かれていきます
＊
本をお借りする手続きが完了したとき
図書館ホールにあった
掛け時計の針は
彼女とのお約束の時間
ちょうど！
でした
やっぱりね
と
思いました
ここで
わたしがどんな本を
お借りしたのか
を
ちょっとお知らせします
本そのもの自体の概要については
版元ドットコム
で
すこし知ることができます
わたしの場合
内容はもちろんですが
表紙とか製本情報とかの
数字とか画とか記号も気になったりします
もちろん実物が伝える情報というものもあります
電子書籍の場合と
情報が違っていることもありますし
それはそれで愉しいことでもありますが…
此方のサイトは
各出版社サイトにいかなくても
本屋さんサイトに載っているものより
（一部除く）
すこし詳しく情報を知ることができるように
思います
では
こちらがお借りした書籍です
粒でできた世界
結城千代子・田中幸
西岡千晶 絵
太郎次郎社エデェタス
鉱物のお菓子
琥珀糖と洋菓子と鉱物ドリンクのレシピ
さとうかよこ 著
玄光社
天と地の方程式 １ ２ ３
富安陽子
五十嵐大介 画
講談社
月からのシグナル
根本順吉
筑摩書房
天と地の方程式
は
あめとつちの方程式
と
読みます
三部作となっておりました
まだ途中ですが
表と裏表紙の絵が 内容を
バリバリアピールしておりました
大好きな？数字とか記号とかも盛沢山です
最近の過去記事に２乗とかが
あのとき
なぜ登場したのか
ここにも繋がっていたのか…
と
個人的に盛り上がっております
わたしは
知ってみたい
という知識欲を満足させるために
本を読む
ということはちと難しくなっています
おめめの状態もあり
ちょっとね
負担が大きいんです
ですが
このようにときおり
よんどころない事情というものが
偶然を装って発生したりします
そなたの人生の起こり事に絡めて
なにかを伝えよ
という 見えない”下命を拝する” です
仕りました
という返事しか
ありませんのよ
戦国時代の武将の日常を思います時
ご自分の継続した明日など
オモウコトなどできたのだろうか
などとね
考える事ありますの
オモウとしたら
なにを残す（遺す）か
だと思いました
今できるなら
いまさせていただく
それだけのこと
です
いついかなるときも
大きく温かく包まれている慈しみの宇宙に
こうして居られることが
どんなにありがたいか を
体感しましたのでね
わたしたちの周りには
隠された宝物がミチミチしています
一見そのようには見えないような姿を纏っていたりも
するのかもしれません
いただいていたもの奥深さに気づき
どなたかにお渡しする
この世界にお返しする
という
その意識と行為があるところまで満ちますと
あるがままの
その隠されたものと同通します
そして
そのままの形で
寶物であったということに
気が付きます
目に映るものが
同じものなのに 同じことなのに
泪がハラハラこぼれたりしますのよ
これは
まなざしが変わった瞬間の
起こり事だと
わたしは思っております
とても
言葉では表現などできない体験です
わたしたちは
いずれ
この肉体を地球に土にお返しする
こととなります
あなたの（わたしの）その想いが
土（大地）に残されていく
と
わたしは思っています
どのような想いを
この地球にお返しできるのか
それを考える日々は
これからもずっと続いていく
です
幼き息子が
散歩途中でいつも石を持ち帰るので
玄関のたたきは石だらけ
でした
沢山のお方のイシを知るように
ということでしたのね
礎は
石据え（いしすえ）からきている
そうです
過去記事でご紹介の鳥居にある
亀の名の付く土台石（亀腹）を
また想いました
八面体の蛍石
蛍石は
「劈開（へきかい）」
一定方向に割れやすい性質
がよい鉱物で
正八面体に割れるのだそうです
また
製鉄の融剤としても使われる
とか…
鉄鉱石を溶かしやすくする性質があるので
製鉄時
鉄鉱石とともに
溶鉱炉で加熱されるのだそうです
石はいろんな使い方をされているのですね
鉄さんらぶ♡
本日はここまでとなります
みなさまのおしあわせが
とても
うれしいです