ひっくり カエル | かぐわし 東北

前回

記事をアップした

12月23日は

上皇陛下のお誕生日でした

 

 

 

 

なごみさんの弟は

若いころ

秋篠宮(殿下)と 周りの方から呼ばれるような

雰囲気を

漂わせておった もようです

 

 

 

 

わたしは

他の方から

そのように呼ばれていた弟を

直に目撃したことがないので

このように

 

もよう

書きました

 

 

 

 

 

 

ですが

 

 

 

 

 

 

そのように呼ばれていたと

どこかで突然聞いたとしても

 

全く驚きません!

 

 

なぜに?

 

思いましたか?

 

 

 

 

わたしの娘は

 

なんと

畏れ多くも

愛子さまに

どこかしら似ているから…

でございます

 

 

 

 

 

ということは

 

 

 

 

そういうこと

です

 

 

弟と娘は

叔父と姪

 

イデンとかがね…姿 かたちに

いい風に継承された

ということです

 

 

 

 

でもって

 

 

 

上皇様と

このなごみさんは

13の月の暦で調べますと

なんと

同じ三桁の数字

でございました

ガーン

これを知りましたとき

 

 

 

どっひゃーびっくりアセアセ

 

 

 

他人の空似だけでも

畏れ多く感じておりましたのに…

もうすでに

十分以上それ以上キラキラでございます

 

 

 

 

また

そのほかにも

皇族の方がたと

あれやこれやの数字が

ドンピシャの重なりが ございまして

 

 

どうしたらいいのでしょう…

知りたくなかった…

天を仰ぐ

ございました

 

 

 

 

行く道帰り道は…還る道のみ…

独り言をつぶやいてしまいました

 

 

 

 

また

妄想族が

バリバリ出てきましたね

 

思いましたでしょ?

 

 

 

そうです!その通り!

 

かもしれませんが

 

 

 

こちらは

わたしの宇宙です

と い う こ と は

 

 

わたしが主人公で責任者

ということでもあります

どんな錯覚をしようと

自分の〇は自分で拭け!!

のみです

 

 

 

 

 

過去記事に

皇室関係のことを

徒然なるままに書いていましたことを

思い(読み)返してみて

 

 

このとき あらたに

シッタ数字に優しくシッタされた

気分でもありましたのよ

はい みなさまは

こちら シッタ 

すでに カタカナを 漢字とか平仮名に 変換済みですね

 

 

 

でも一応答え合わせね

知った と 叱咤

正解です♡

 

 

 

ん?口笛

 

無意識にこの音をお付けになった

関西弁をお忘れでない

あなたさまには

続きがございます

 

 

 

しった+ん

悉曇

書きます

 

 

 

これを

サラッと発音された

あなたさま

 

やはり

サンスクリット語をご存知でしたのね

こちら

成就・吉祥の意

だそうです

 

 

お祝い

 

 

各辞典により

いろんな解説がありますので

是非

お調べになってみてくださいね

 

 

このタイミングでお会いできたみなさまは

乗り合わせた舟に居る であり

乗りかかった舟に居る でもあります

 

”袖振り合うも多生の縁”

”一樹の陰一河の流れも他生の縁”

このたびも

ありがとうございます

 

お礼をお伝えする機会を

こうしていただいていることに

感謝観劇🍭あられ

です

 

 

一昔前は

紙芝居の場所には

飴が付きもの

でしたのよ♡

 

ですから

感激は観劇

あめは飴🍭

いいんです!

 

 

 

の便り♪ で

紙芝居の何たるかを

このなごみさんは知りましたの照れ

 

 

 

 

えーえ~

実はリアルでしょニヤリ

お考えになりましたか?

 

 

 

この世界は

夢の世界

だれがなにを申し上げましょうが

言ったものガチよ笑い

ガチ!!

 

二重三重に仕込みが入っています

わかりにくい…

ですか?

 

 

 

 

どなたさまも

ご自分の

オリジナルの世界を堪能中♥

でもありますね

 

 

 

 

 

わたくし

ときどき

ふんどしを締める(締めなおす)

覚悟を決める

などと言う言葉を

記事の中に

ハッキリ忍ばせて?いることがありますが

 

ぼやーとしているこのなごみさんに

自分で自分に

喝!

ということでもございますのよ

 

 

 

 

 

なに言ってるの?

はじめてここにうっかり?

来られた方は

思われましたことと存じます

 

 

 

 

 

このブログは

只今というトキが

読者さん(己自身でもある)の只今のタイミングに

合うように設定されております

 

 

なんだかわからない…けど

悶々としながらでも

気になる~う左差し

大切でもありますのよ

 

 

 

 

 

 

 

しばらく前に

聖武天皇 平城天皇 清和天皇

のことを書きました 

過去記事「トリのイる町」

 

こちらの天皇さま方がたは

災害や疫病が発生した際

自分の過ちであり

自分に徳がないからだ

 

というような

詔を発せられているようです

 

 

 

 

 

わたしこの記事を記したあと

”徳”について

ずーと考えておりましたんですよ

 

 

徳とは

まっすぐな心で人生を歩む

意味する

 

ー漢字/漢和/語源辞典ー

 

とありました

 

 

 

まっすぐな心

と…

 

 

 

 

徳弧ならず必ず隣あり

ということばがあるそうです

 

徳ある人またはその行為は、

孤立することなく、

その感化を受けて

追慕する人または追従する人の行為を

生み出すことになる

ー精選版日本国語大辞典の解説から抜粋ー

 

この内容を受けますと

 

世の中が

一大事のときは特に

 

徳があるその方だからこそ

その役割

その任の命にあった

なのではないか

このなごみさんは思いました

 

 

 

 

お持ちの”徳”の少ない

吾が身のことでいっぱいいっぱいのお方の

こころの裡の引き出しは

たぶん空っぽです

 

 

 

 

徳を積むという行為は

土台が

とても大切で重要である

とも思いました

 

 

 

 

道筋を示す智慧

慕う方がたのお力も引き出したりして

事を為す

 

一大事のときはそれぞれの力を合わせて

特に肝要かと存じます

 

 

 

これが

できるのは

中心にあられるお方が

徳のあるお方でないと

ほんとうに

むずかしいこと

なのかもしれません

 

そう

想いました

 

 

 

 

未来の時点から繋がる過去

という視点からみても

その時点で天皇にあらせられたお方は

どなたも

やはり徳のおありになるお方

なのだと

わたしは思いました

 

 

 

 

徳のあるお方は

なにがあってもなくても

徳を積み続ける

そんな気がします

 

 

 

いま有る(在る)ということが

どんなキセキの積み重ねなのかを

知っていらっしゃるし見えてもいらっしゃる

 

のかもしれません

 

 

 

 

この世界から 姿が見えなくなっても

なにかを

世界にお返ししなから

巡らせながら

永遠と実行されている

 

そう思います

 

 

 

この宇宙の成り立ちのお仕組みと

一緒ですね

 

 

 

 

 

 

歴代の天皇様

はじめ

たくさんの方々の想いが

ここまで

引き継がれてきて

わたしたちは存在できております

 

 

 

また

地球がここに在ったから存在できた

でもあります

 

 

とてもありがたいことです

 

 

 

 

このようなすべてのことが

 

どんなに尊くて有難いものか

年齢を重ねるにつれ

うすうす気が付き始めてはおりましたが

 

数字が同じ

と知ってからは

 

言葉には到底あらわせない想いを

重ねて感じたり…も

したりしておりますのよ♡

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここから

突然お話が変わります

 

 

12月24日の朝

このなごみさんに

一大事件が起こりました

 

 

 

なんと

このなごみさん

後ろに

思いっきり

ひっくり返りましたんですよ

しゃがんで立ち上がった際に…

 

 

お米の入った

炊飯ジャーの内釜を

片手に持ちながら…

 

なぜか

お米はほとんどこぼれていませんでした

 

 

 

 

ドーン

という大きく響き渡る音を

発生させてしまいましたので

 

 

夫が飛んできて

わたしを起こそうと必死でございました

 

 

 

 

もうね

わたし 横になりながら

このままどこかに運ばれるのかな

とか

今日がその日だったけ…

いや もう少し後のはず…

とか

 

数日前にふらついていたから

頭の方から きたのかな

声出せるかな

なんて

からだをその場に横たえながら

思ってました

 

 

 

 

少しだけそのままにしておいてもらい

しばらくしてから

声を出したら

声はいつものとおりの

美声キラキラでした(笑)

 

 

そして

起き上がれました

 

 

 

このとき

腰を強打したような気がしました

たしかに

その部分は痛かった💦…

です

 

 

 

それから

腰をなでなでしながら

座れる場所まで歩いて行った…

でしたんですよ

 

 

頭がその前から

重かったことや

先月から続く腰の痛みのこともあり

 

鎮痛剤を飲みました

(わたし 日頃はあまり薬は飲みません)

 

 

 

 

 

半日ほど過ぎてから

あれ?

腰の痛みが前日よりかる~い♡♪

 

 

そう感じましたんですよ

 

 

 

 

今は

腰の状況をさほど気にすることなく

記事を書くことができております

 

 

 

でね

 

ワタシが幼き子供たちを

育てている時期に

 

親しくさせていただいていた御夫婦が

 

お子様が

ふとしたはずみに肩か肘を脱臼した事件の顛末を

お話ししてくださったことがあります

 

ワタシ自身が腕各部分を

よく脱臼するお子さんでしたので

子供にはよくあることと

これを

認識しています

 

 

 

このお子様

脱臼直後に思いっきり転びましたそうです

なぜか…。

 

 

 

そして

立ち上がったときには

脱臼が治っていたそうです

転んだ時にハマった

ご両親は思った

と言ってました

 

 

 

このことを

ワタシのこの件のときに

ふと

思い出したんですよ

 

 

 

それと同時に

 

前回の記事に

#空間移動

入力したことも思い出しました

 

 

わたしの記事の下方向にある

 

入力するとき

はて?なんでこの言葉?

自分で思いながら入力することが多いです

タイトル無意識入力 と 一緒ですね

 

 

 

そして

 

#に続く言葉に関係したことを

トキが過ぎてから記事にしていた

ということも

ちらほら

自分で確認したりすることが続いたりします

 

となると

 

将来というトキに

このことについて

何かを書いているんだろうなぁという予感が

起こったりもします

思いつくことなど

なにも浮かんでないのにね

 

 

 

 

わたしの役割は

自分の人生に起こったことに付随する

想い事を

みなさんにお伝えする

です

 

 

 

そして

よろしければ

見本にしてください

なのです

 

 

 

 

ですから

何かが起こったら

ここに記事にすることになる

でもあります

 

 

その瞬間における

過去は

未来からみたら確定済みのこと

となります

 

布石でもあった ですし

必要最低条件の起こり事でもあります

 

 

ある何かのことを

お伝えするために

 

私が起こして

その方法を取った

でもあり

 

確定済みの

記事がすでにある世界に移動しているから

ここでこの経験をする必要があった

でもあります

 

 

 

 

伝わってますか?

 

 

 

言葉にするのは

ほんとうにむずかしいですね

 

 

 

 

 

 

 

この世界は

その人が

そのとき

必要なだけ

必要とされる経験をする

 

のだと

わたしは思っています

 

 

 

そして

いただいたもの

大切なものを巡らせ

お返しする

という行為を重ねる

 

です

 

 

 

 

呼吸するということとお仕組みは

一緒に思っています

 

 

 

 

ですから

起こり事自体

あらかじめ決められた

共通する意味など

あるのかしら…

とも思います

 

 

 

 

病が必要なときは病のなかにあり

 

失意という体験が必要

ということも  ひとによっては もしかしたらある

かもしれません

 

 

また

将来というトキに

ご自分の隠されてきた何かを

とことん知るということのために

 

有頂天になる 勘違いをする

 

という瞬間を体験する

ということもあったりするのかもしれません

 

 

 

どのような体験も

道の半ばでの起こり事でもありますが

持ち場によっては

ぶれることがどこまで影響するかを

心得ておくことは重要です

 

 

 

ときには

あえてやらない

も必要ですね

 

 

 

 

 

物事は

どのようなときも

両面セットです

 

 

これを

うすーくうすーく切って

片面(表)だけ選べることができるのよ♥とは

みなさんは

思ってはいらっしゃらないと思いますが

 

 

表と言う言葉がある

ということは

裏もある

ということです

 

 

トキと空間が変われば

 

これ(表と裏)は

ひっくりカエル

でもあります

 

 

 

只今がどうであろうとも

いずれにしても

すべて糧

となってはいきます

 

ご自分の人生の数式通りに

滞りなく運行されている事象です

 

 

 

そして

すべて繋がりあって

起こり事です

 

 

 

 

このことを

より深く思うことが増えていきますと

自分ができること

お返し出来ることばかりを

その瞬間

考えるようになっていくようです

 

 

 

 

 

はるかはるか大きいお方の後ろ姿を

ちょいとうっすらお見かけした時に

 

あぁ そうなんですねぇ~

想いました

 

 

 

 

徳のあるお方は

 

物言わずとも

そのままで感化する

となっておりますね

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昆虫さんがお亡くなりになったとき

足を上にしておりますね

 

これは

 

どうも

 

シン だから

ひっくり返るらしい

 

とかいうお話を聞いた事を思い出しました

 

 

 

シにそうだから

ひっくり返る

のではない

らしいです

 

 

 

真実はよくわからないのですが

ワタシのひっくり方を

思い出してみても

なんかね 意味深に感じましたのよ♡

 

 

 

お相撲さんの”廻し”を持たれて

後ろにポーンと倒された

そんな雰囲気でした

あのときは…

 

 

 

大地にしっかりと足をつく

ということがどういうことかを

考え始めております

 

 

 

ちょうちょ

 

 

 

お相撲の立ち合いのようなカブトムシ

 

カブトムシさんは

対戦するとき

てこの原理を使って投げ飛ばす

 

なのだそうです

 

 

 

 

やはり

シテンは大事ですね

 

 

 

 

 

タイトルを見ていたら

 

カエル また?

カエル

と言う言葉が浮かんできたので

 

 

そのまま入れてみたら

 

蟇股

かえるまた

 

という漢字に変換になりました

束の一種で上方の重みを支えるもので

カエルが股を広げた形が名の由来だそうです

カエルは水の生き物

ということから

防火の意味も込められているとか…

 

その彫刻装飾で建築年代を知ることも

出来るのだそうです

 

 

 

また

網をつくるとき

二本の糸を結ぶ 結び方

かえるまた結び というそうです

面白いですね

 

 

 

シテン も ササエル も ムスブ も

どこを なにを 大切にするかが

肝要ですね

 

 

 

今後

いかようなことが現れてまいりましても

どう見るか 見えるか は

いつも

わたしたち自身に任せられております

 

ありがたいことです

 

その瞬間の過去未来に導かれてまいりますね

 

 

 

 

 

此度も

わたしの想い事の場に

こうして

あらわれていただき

まことに

ありがとうございます

 

みなさまの

おしあわせが嬉しいです