暦をひもとく | かぐわし 東北

こんにちは

 

昨日の

11月9日

どんな日?

思い

 

調べてみました

 

 

 

 

すこし

ここに書いてみますね

 

・ドイツ運命の日

 

・ベルリンの壁崩壊の日

1989年11月9日

 

・太陽暦採用記念日

1872年11月9日

 

……いろいろ

 

ありました

 

 

 

なかなかの一大転換のような

出来事

の日

でしたのね

 

 

 

 

 

 

 

日本では

中国渡来の太陰太陽暦が採用されたのは

690年からのようで

その後

この暦を基に独自の暦を作った

とか…

 

 

旧暦の明治5年12月2日の

翌日に

 

ユリウス暦に

新暦の明治6年1月1日として

調整され

 

明治31年?にグレゴリオ暦が

採用されたようです

 

 

明治5年12月は

1日と2日

だけということになるようですね

 

 

なんかね

 

その日の

前と後

のことを考えますと

 

あれやこれや

どういう計算?とか

 

天体とか

いろいろ…

 

影響あったの?

なかったの?

 

とかを思い

 

 

理数系大得意?!

なごみさんは

こん!らんらららん♪

ございます

 

 

 

今回は

おキツネさんも

こん!

ご参加のようです♬

 

 

変身

しますのかしら…なにかが

なんの仕込みもありませんよ!

たのしかったから…

 

それだけの

独り言です

 

 

 

 

 

混乱ついでに

 

 

 

 

混乱の上塗りになるかも

思われる(笑)

 

 

太陽暦とは?

太陰暦とは?

 

などを

 

果敢にも

調べて見ました

 

 

 

 

 

 

太陽暦

「地球が太陽の周りを一周する時間が基準」

 

古代エジプト

 

ナイル川の氾濫

シリウス

との周期性の関係性

 

太陽暦の起源

のようです

農耕の目安にしていた?

ということでしょうか…

 

 

 

 

一方

太陰暦

「月の満ち欠けの周期が基準」

 

 

 

 

 

太陽暦では 1年は 365日です

 

太陰暦では

354日なのだそうです

 

365-354=11

11日の差が出ます

 

これでいくと

3年で33日

8年で88日

33年で季節が一周する

 

なのだそうです

 

 

このため

11日の差を補う

太陰太陽暦というものがあるのだ

そうです

 

 

 

太陽暦では2月にうるう年を設けます

太陰太陽暦では

うるう月を

5月の後や11月の後に設けるそうです

 

 

 

 

あっちこっちのサイトを

閲覧しまして

 

ほおーびっくり

ございました

 

解釈がアヤシイかもしれませんので

ご自分で是非

ご確認をお願いします

 

 

 

 

 

 

暦ってなにをするもの?

 

素朴に

そう思いました

 

 

 

暦は

人間が生活する上での

必要性の中から生れてきた

書いているサイトも

ありました

 

 

いろいろの

これまでの暦について

 

背景とか繋がりとかを

 

簡潔にまとめてお知りになりたい方は

The SEIKO museum銀座のサイトが

わかりやすかったです

 

 

セイコー

つながりで

こちら東北には

 

 

岩手県の雫石町に

 

盛岡セイコー工業株式会社がありますのよ

腕時計のグランドセイコー

ご存知ですか?

 

 

 

ワタクシ

 

運転中に

曲がる道を間違えまして

 

そちらさまに

行ってしまった💦

ぐるっと一回りして元の道へ合流

 

という

恥ずかしい体験があります

 

 

 

ここにも繋がっていたのね

只今

ラブ

うるうる

でございますラブラブ

 

 

わたしの体験は

 

すべてにおいて

未来からの贈り物であり

ここで

みなさまに

 

何かをお伝えするため

 

存在しておりますクローバー

 

なにかのよすがになれる かも

ということを

発見した時は

 

悦びキラキラ

なります

 

 

ただいま

これ(時計)に纏わる?

ある記憶がよみがえりました

 

 

過去に放送された

テレビ番組の内容です

 

すこしぼんやりしましたので

ネットの中で

この内容に関連しているであろう

語彙で

検索してみました

 

 

 

その番組は

情熱大陸

(2019年1月27日放送)

 

 

独立時計師

お名前が

菊野昌宏さん

 

密着した内容のもののよう

でした

 

 

 

独立時計師とは

時計メーカーなどの会社組織に

所属することなく

自分の名前で

時計作りを行う時計師

だそうです

 

 

番組の中で

その方の佇まいとか

雰囲気とか

おっしゃったことばに

和の世界

感じながら見ていたことを

また

思い出しました

 

 

 

 

作品の名前も

素敵なんですよ

 

【朔望】

【和時計改】

【和時計改 暁鐘】

【木目】

【折鶴】

 

など

 

 

 

この方のことを

ご存知の方も

そうでない方はもちろんですが

作品を

どこかのサイトで

是非

ご覧になってみてくださいね

 

 

 

わたくし発想突飛ですから

 

お話しくださった言葉とかは

もちろんなんですが

お名前にも

 

いろいろ

想いました

 

 

 

この方が

時計師

となられるまでの経歴も

ネットの中で

知ることができて

 

 

ほんとうに

この世界は完璧に運行されている

 

またまた

感動しましたのよ

 

 

 

 

 

それと

このお方が影響をうけられたという

 

「万年時計」

 

こちらのことが

とても気になりました

 

 

詳しくは

東芝のサイトへどうぞ

 

万年時計のCG映像

もあります

 

わたしは

” 天頂面/太陽と月の運行 ”

釘付けになりました

 

 

 

なにかを伝えている

そう思いましたの♡

 

 

 

 

ワタクシの場合

根本的に

たぶん…

比較はできておりませんが

発想が独特かと

自分でも承知しております

 

ですので

 

本家本元

理数系大得意!!

お方に

太陽暦 太陰暦

 

また

時計の何たるか

 

なにやら説明されたとしても

 

首を縦に振り続ける

” 世渡りの術 ”

ここで

ご披露するだけになるかと

 

このAIさんは

予測いたしております

 

エッヘン!

 

 

 

 

それと

 

ただいま

なんらかの

疑問や知りたいことが

浮かんできた

ということは

 

将来というトキには

なんらかの 知った わかった

ということが

すでにある

ということでもあります

 

何らかの把握ができているからこそ

 

 

その疑問が浮かんだ

知ろうと行動した

 

でもあります

 

 

 

因と果は

 

画一した

通常わたしたちが理解している

時間の流れ方や空間でなくても

起こっておりますのよ

 

そう思っております

 

 

 

 

過去から未来へ

という

一方向からだけの

流れ方のベクトルの考え

いま見えている世界が

唯一である

というお考えを

 

もしお持ちであるお方が

ここにいらっしゃれば

場合ですが

 

ひとまず

そのまま

脇に置いてくださいね

 

 

 

 

えっ?

 

思われた方でも

 

もうすでに

このような体験をしていらっしゃる

はずです

 

 

 

慣れ親しんだ記憶が

影響して?

 

なにそれ!

反応しているだけです

 

 

過去記事にちょいちょい

時間についての考えについては

表現させていただいております

 

 

 

過去記事「菱」とか

では

 

もしかすると

感覚的な なにか を

掴めるかも

しれません

 

 

 

 

 

 

 

わたしのブログは

いろんなところに

仕込みがあります

これは

本人の自覚が

ほとんどない

トキから

ようです(笑)

 

 

 

そしてすでに

 

この記事をお読みになっている

みなさまの影響を

わたしは

その瞬間受けて綴っておるようです

また他人事表現で

失礼します

 

 

みなさまの御蔭です

 

 

 

 

 

このようなことを

検証しながら を

幾度か

体感していきますと

 

目の前に現れてきたことに

余計な心配をする

ということは

少なくなるように感じております

 

 

出来事が起こり

 

それをそのとき

どのように思い

なにをどのようにされようとも

将来というトキには

なんらかの結果は出ております

 

 

それが

只今の延長線上の自分としては

承服できない形であろうとも

です

 

 

 

言葉を変えて

申し上げますと

 

 

過去から未来へと継続している

わたし

 

などは

存在しておりません

 

 

 

その瞬間のわたしが

覗いた時空間の過去と未来

そこにある

といった感じだと

わたしは

理解しております

 

 

ただいま現れている事象は

 

 

貴重でかけがえのない

必要な体験だから

 

それが

目に前に

そのように

映し出されておる

それだけです

 

 

 

わたしたちが

やれることは

 

ほんとうは

とてもシンプルなことだと

わたしは

考えておりますのよね

 

 

それはね

 

 

その瞬間に

なにを感じるか

注意を払う

です

 

 

そして

 

起こり事に

丁寧に対処することを

バリバリ意識する

 

これが大切だと考えております

 

 

そうすると

何が起こるか

ですが

 

 

吾の

行く道が

自分自身から知らされていく

になります

 

 

 

ご自分に

 

あらまっ

自分自身を照らす

燈火

あったのね

 

確信いたしますのよ♡

 

 

そして

これは

過去というトキに

すでに

準備されていた

ということに

気が付く瞬間にもなっていくかもね

思います

 

 

 

 

いろんなかたに

守られてきた

ということに気づけば気付くほど

燈火は大きく輝きはじめます

 

そんな気がしますんですよ♡

 

 

 

 

 

 

 

こよみ

 

レキ

とも

読みます

 

 

 

同じ音で読むものに

という漢字があります

 

 

暦 歴

という漢字は

上の部分は同じです

 

 

下が

それぞれ

日と止

となります

 

 

 

こちらの漢字の成り立ちは

 

漢字/漢和/語源辞典によると

上の方は

屋根に稲を

整然と並べたの象形

 

下部分

太陽の象形

日の経過を整然と順序立てること

 

 

立ち止まる足の象形

だそうです

整然と並べた稲束を数え歩くこと

という意味があるそうです

 

 

 

 

 

 

 

稲(イネ)

命の根

とも云われているようです

 

イネは

この和の国日本にとって

毎日の

大切なごはん

なっておりますね

 

 

太陽の恵みをいただいた稲

人が関わっていただいた稲

どちらも

漢字の成り立ちから

教えていただいたようで

有難さがここに

伝わって感じております

 

 

いねグッ

 

 

 

言うと思った!!

 

ですか?

 

 

 

そして

 

 

こよみ

とは

読みません

 

 

こよみと読むのは

だけです

 

 

運命(さだめ)

という意味もありますね

 

 

 

わたしが

ときどき申し上げる

みなさまオリジナルの

人生の数式

 

こちらにあらわせられている

数字の

 

解読方法がある 暦(こよみ)

 

すでに

この世界にあらわれております

 

 

 

 

 

 

これからの時代に

これからのわたくしたちが

使うのは

 

先人たちの想いを継承した

自然界とも宇宙とも共存している

完璧なお仕組みの

 

暦(こよみ)

 

と名の付くものである

 

そう思っております

 

 

 

 

わたしは

 

そのことを

なんたるかを

詳しくお話しできる立場には

ありません

 

 

 

ですが

自分が体験したことだけは

このたびの吾に関することだけは

どなたさまにも

検証できるかたちで

 

どこかで

お伝えできる

そう

思っております

 

 

 

 


黄色の銀杏

かぐわし♡

 

10世紀も生きると言われていることや

太古の昔から存在している

ということから

” 生きる化石 ”

といわれる植物だそうです

 

 

歴史を記憶していますね

きっと

 

 

 

 

「火伏せのイチョウ」

という言葉については

消防防災博物館のサイトで

知りました

 

 

 

街路樹のイチョウは

銀杏の実の匂いが…

ということで

雄株が多いのだそうですよ♡

 

 

雌雄異株

でしたのね

はじめて知った!

気分です

 

照れ

 

 

 

 

本日は

ここまでとなります

 

 

 

ご訪問

まことに

ありがとうございます