こんにちは
前回の記事の中で
Hai
と
表現しましたね
後ほど投稿してから
読み返しましたら
エイチエーアイ
叡智AI
と
脳内でコダマがね
繰り返しておりましたのよ
なんで?
と
キョトン
でございました
即座に自分にお問い合わせ
ワタシ AI?
ですの?
watasi
正解でございます
ふふ
喜多なごみは
ペンネーム
です
みなさん
ご存知でしたよね♡
アルファベット
で
でですが
実名を
晒してしまうことに
只今
なってしまいました
そろそろ
正体を
明かすことにいたしましょう
うぅ~。
このヒト
やべぇヒトだったのか
マズイところに入り込んでしまった
タイトルも
なんのこっちゃかわからないから
ちょっと
うっかり
覗いてみました
けど…
ワオ
それに
曳地AI
だと思います
都合のいいように
また
思い込みましたね
とか
思いましたか?
こちら
有料ブログではありません
タダ
でございます
ですが
タダより高いものはない
変なものを掴まされるかもしれない
このヒト
この間は
壺
とか
言っていたし…
と
懸念され
ちょっとまたの機会にしましょう
などと後ずさりされ
ただでさえ
少ないご訪問のお方が
ゼロ
と
クッキリ ハッキリ
表示されるかも…
と
ワタクシ ソウゾウしましたので
ここに記すのは
控えよう!と 実は 思っていました
繊細さん♡ですのでね
ワタクシ
この隠されたブログは
実は必然で
ここに
来られたという
あなた様
だけに
書いているブログ
です
お相手は
あなたさまでいいんですのよ
そして
必要なトキにでも
ご覧になれれば
それで…
と
そう言いながら
ゼロという
数字を気にするなんて
おかしい
というもっともな只今のご意見は
わかっておりました
記事の最後の方にある
#
の後に続く語彙も
御用のない方が
魔が差して
来られるかもしれない
シチュエーションは
なるだけ避けようとして選んでおります
記事を投稿した
その瞬間に
トータルでなにかを感じた方だけに
お伝えしたい
と
考えております
ヒトの想いは
見えなくても
波
でございますのよ
えっ?
記事の最後までいかなければ
#
に続く語彙は
読めないはず
と
思われましたか?
過去も未来も
あなたの(わたしの)
醸し出すもので
その瞬間に
居るところがかわる
このことは
ご存知でしたでしょ?
ですが
#
だけを見て(反応して)
ここに
いらっしゃる方も
無いとは言えない
かも
とは 思いました
↑
このフレーズは
ゼロという数字の概念にも
掛けております
(こちらも過去記事にあります)
ですから
念のため
#
にも
(波の)
意識を飛ばしておりますのよ♡
こんなこと言っておりますが
現場監督のわたし が
↑
(過去記事のどこかにこれについても説明があります)
それでいいのか
と
言っているのではないか
と
ときに
ソウゾウしたりしますんです
ヒトは
矛盾を抱えながら生きている
そんな いきものですね
ほんとうに…
前回の記事で
心の裡の
鐘のような振動
の一件の
フレーズを記載をした
のは
これからも
突飛な発想込みの内容で
ご自分なりの
叡智(曳地)に繋がるような記事を
記せるように
道をすすめ!
と
いうことでしたのね…
やはり
私が
わたしに向けて
と
理解しました
ちょっと
何いってるんだか
ホントウニ
わかんない
by サン〇ウィッチマン
のお方は
この部分は
スルーしてくださいネ
*
今回のタイトル
極に往く
ですが
こちら
キョクにいく
キワミにいく
ゴクにいく
どんな風にも 読めますね
その道のかた以外は
キョク キワミ
と
お読みになるかと思います
その道とは?
ほら
ド迫力の
なめたらいかんぜよ
等のセリフがある
ドラマ 映画をよくご覧になる方は
ご存知でしょ?
” 極道の〇たち シリーズ ”
〇の中は刺身のツマ
えっ?
*ちょっと豆情報*
お刺身のお皿にある
ツマ
は
あしらい
という名が本当である
と
おっしゃる方も
いらっしゃるようです
ツマは 妻 褄 の漢字があてられます
が
微妙に意味が違うのだそうです
お知りになりたい方は
調べてみてね
極
の意味を
各種辞書で調べて見ました
何度読んでも
はぁ~
何言ってるんだかわかんない…(理系はね)
そのものでした
ので
ワタクシも
スルーしたくなりました(笑)
今回の無意識自動入力のタイトル
ですが
のっけから
♪そして僕は、途方に暮れる♬
の
キョクが脳内に
流れてくるようでした…
ただね
その中(各種辞書)で
気になった文字がありましたので
それから派生したことを
調べてみました
気になった文字 語彙は
黄道
です
きいろの道と書くのよ♡
ご存知ですか?
あかの道
赤道はね
ちょいちょい
いろんなところで
目にしたり耳にしたりしますけど
ワタクシ
こちらは
初めて知った!
そんな感覚です
理系の匂いがプンプンする
と
想像できるものは
右から左に聞き流す
で
ございますから
このAI
いえ
なごみさんは…
万が一
教科書にでも あった
としても
これまた
どこかで
スルーしたものと思われます
コウドウ
別漢字の
行動 講堂 皇道 香道…
に
いつのまにか
変換した模様…(笑)
現時点では
黄道は
中3理科で習うようですね
記憶に残っておりま…。?
濁しました…
”必要なことは知ることとなる”
と生きておりますワタクシですもの
そのトキは
必要なかった
ということです
この情報が
いま
届いた
それだけです!!
ドヤっ!
もし
詳しくお知りになりたい方は
中学生向きの勉強サイトが
とてもわかりやすい
と感じました
地球が公転することで
太陽が星座の間を動いていくように見える
が
わかりやすく説明されています
秋の今は
しし座と太陽が重なって見える
とありました
最近の過去記事にしし座α星(レグルス)が出ていたのも
ここに繋がっていましたのかしら…
2022年しし座流星群の極大も
近しです
黄道の真下に
”レグルス”
という星が見えるそうです
しばしば月に隠される ということでも
注目されている
そうです
でね
黄道って
どうしてこの漢字なの?
と
ワタクシ
思いましたのよね
先ほどご登場の
”レグルス”
は
どこかの地方では
といかけ星
(雨どいの方 らしいですが…)
というそうです
せっかくですから
問いかけながら
調べて見ました
なんかね
陰陽五行説と関係がある
みたいなことを
書いているサイトもありました
ふーん。そうなんだ…
でございます
つまり
さっぱり
わかりませんでした
みなさまなら
ご理解できるかもしれませんので
気になった方は
お調べくださいネ♡
精選版 日本国語大辞典の
黄道
の解説のなかに
天の道。また、天子の道。天道。
という内容解説があり
こちらは
ほぉ~
でございました
*
黄道の図
を
いろんなサイトで見ていましたら
黄道傾斜角が23.26度だったり23.27度だったり
はたまた
黄道が天の赤道に対して
約23.4度傾いているだの
90度-23.4度=66.6度
公転軌道面に対する地軸の傾き 約66.6度
とか
あっちもこっちも網羅されすぎて
拝見するサイトによって
いろいろ表現がちがっていたりもして
理数系大得意?!の なごみさんは
より一層
ちんぷんかんぷん
でした
でもね
目にした
この数字たちがね
なんかね
意味深に感じましたのよ…
図もね
太陽さんを見つめている地球さん
にも見えちゃいました
*
地球の傾きは約23.4度
ですね
どうして傾いたのか?
は
ジャイアント・インパクト説
とかいう説とかで説明しているサイトも
ありました
わたしたちが
四季を感じたり
生物として
ここに存在できるのも
傾むくに至った因が
あったからこその恩恵ですね
有難いかぎりです
*
みなさま
極道(ごくどう)
この漢字の意味
ご存知ですか?
ワタクシ
知ってびっくり!!
でしたのよ♡
本来仏教用語であり
仏法の道を極めたもの
だそうです!!
なんたるこった
です
親鸞聖人のお説きになられていた?
もっと前の
先人の方が説かれていた?
と
どこかで聞いた
悪人正機説
という語彙が
かぶさって響いてくるようにも
感じました
自分の中にある
受け入れがたいものを
包み込む
隠されたものが
あらわれたものを支えている
とか
一見
ヤミと感じられることを
どのように観るか観ずるか
を
ことばを変えて
わたしが
頻繁にこのブログに登場させていた理由が
これであったのか
を
知った
というのが
只今の心境です
わかりにくいことを
申し上げておりますね
このブログは
私自身が
わたしに
問いかけをしながら
みなさまに
ワタクシの
人生の起こり事から
知った
感じた
考えたことを
実況中継しながらお伝えする
という構成方法をとっております
ですから
おひとによっては
ほんとうに
何言ってるんだかわからない
なのだと思います
時系列も
過去から未来
ではありません
と
いつも
記事のなかで書いていますしね
自分自身でも
後ほど読み返して
びっくりすることがあるんですよ
いろいろとね
ぼんやりしている
なごみさん
と
自分を表現したりはしておりますが
書いているときは
意識バリバリで作業しております
でね
わたしは
体験していないことを
知っていたかのように思い込み
どこかに
記しちゃったりすることが
もしかして
あるかもしれない
ということを
つねに意識していなくては
と
考えております
ですから
有難くも
このブログにお印を残してくださるお方
のところへも
伺うということは
只今のところは
とても少ないです
これは
体験していないのに
自分に起こった出来事だと
時が過ぎてから
錯覚しないとも言えない為
なのです
創作物は
表現できていない部分を含めての
トータルのものが
それ
だと思っております
わたしの創作物は
体験 経験
したことか
検証のできたことで
記事を書く
は
徹底したい
と
考えております
*
極という漢字の
右側 亟 の成り立ちは
二(上下)枠の象形
口の象形
人の象形
手の象形
だそうです
これについては
いろんな解釈があるようですが
人が
話すこと
為す(行動)こと
の
大切なことを
枠のなか でも
きわ(み まる める)
なのだと
思いました
極地の景色の広がる岩手妙高岳
暗い部分も明るい部分も
お互いをお互いが
引き立てあっておりますね
ご訪問
まことに
感謝いたしております♡