もってのほか
と呼ぶ
食卓にのる
材料? 調理名?
が
あります
聞いた事
ありますか?
東北の
どこかの地方のお方 か
(山形県)
食通のお方
半端ない技をお持ちの
シュッとした
板前さん
とかは
只今
ハーイ ハーイ
と
お手を挙げられましたね♡
食用菊のひとつ
の
お名前です
名前の由来は
皇室の御紋であられる
菊の花をたべるとは
もってのほか
とか
もってのほか
おいしい
とかが由来
といわれているようです
たぶん こちらかも…
花として鑑賞したことないので
まちがっていたらスミマセン
別名
延命楽
紫色の中輪の菊です
”もって菊”
という名でも呼ばれて流通しているとか…
そうだったの?
忘れちゃったのかしら…ワタシ…
山形県以外でも
食用菊は
スーパーで見かけることは
ありますが
黄色とかが多い印象があります
わたしは
乙女までそちらに居ましたのです が
好んで食べるということは
少なかったです
ですので
東北の他の県とか 新潟とかで
いただいたり
売られているものを
見たとき
食べられる菊って
これだったっけ?はて?
でした
新潟でいただいたものは
紫色
だったかも…
記憶ぼんやり…
食感もね
東北の他の県のものとは
すこし
思ってたんと違う~。
でした
味がどうのこうの
ということ
ではありませんから ね
ワタクシの腕が
母の身に付けたそれには
あと一歩なんだわ と 思ってましたのよ
なごみさんは
通常モードが
ぼーー。
ですので
菊のお色も
紫色だと思ってたけど…
錯覚していたのかしら
と
あっさり
そう
思ってました
最近になり
そういうことだったのね
に
気が付いたということです
でね
この菊というお花なんですが
日本以外でも
セレモニー?のときに
手向けるお花として存在している
ようなのです
それが
11月1日のフランスの祝日
La Toussaint
トウサン
という日です
Tous(すべて)+Saints(聖人たち)
で
Toussaint
だそうです
ワタクシ
フランス語も英語も
さっぱり
です
それどころか
努力もせず身に付けたと
誇れるものが
ワタシにはあった
と
東北弁と標準語の
バイリンガルを
昔はエッヘン!しておりましたけど
過去記事のどこかに記しました通り
みごとに
こちらも
だいぶ前に
エッヘン!なしよ!
に
なりました
それですから?
YouTubeの
おすすめ動画に
この文字タイトルが
カタカナで
登場してきましたのね♡
ぼーーとしていても
誇れるものなど
あろうとなかろうと
遠視老眼ミックスの
ワタシでも
どなたでも
日本で長くお暮しのお方は
イヤでも
クッキリ
気付けるように
という
見えない世界の
どなたかのご配慮の賜物
と
すぐに理解しました
今後
聖人が現れていた
を
実感しますのね
とも
思いました
*
東北弁はフランス語に聞こえる?👂
などといわれておりますけれども
音だけでは
なごみさんは
右から左へ聞き流す~
という技を
使うかもしれない
ということも
なごみ人生数式には
あらわれておりましたので
大きな文字で
念には念を入れました
ということ
かもね♡
と
思っております
トウサンは
【諸聖人の日】
日本語では 【万聖節】
カトリックのお墓参り
だそうです
フランスでは
手向けるお花は 菊 が多い そうです
こちら諸聖人の日
その前後の日の行事については
国によって
いろいろ行事が違っているようですので
お知りになりたい方は
どこかのサイトでお調べくださいネ♡
トウサン
というカタカナ文字がね
個人的にですが
なんかね
心の裡で
振動しているんですよ
太鼓のようでもあり
鼓のようでもあり
鐘のようでもあり
そこに
いろいろの旋律と悦びもね
感じちゃったりします
あらぁ~
なごみさん
どうしちゃったの
ここで
あなたさま
セリフを間違えてませんか?
鐘の音を聞いた
の
反応は
あの有名な番組
のど自慢
の
”伸びしろをこれからも希望します”
の
あのオトを聞いてしまった
でしょ?
ちがうの?
ここでブッコんでくるのは
お約束
ですものね♡
ℍai!
豆コントに
また
お付き合いいただきました
恐縮です
Hai
は
ドイツ語でも韓国語でも中国語でも英語
でもありません
たぶん…ですけれども
ハイ
と
入力しようとしたら
こうなったので
面白かったから
そのままにしました
またなにかを
仕込みましたね
というセリフは
ワタクシが私に
お尋ねしたいセリフです
なぜか
ドイツ
という語彙も出てきましたし
ちらっと脳裏をよぎりました
仕込み
という語彙に関連する
造り酒造経由
の
想い事を
話せ!
ということなのでしょう か?
でも
すれ違っただけですよ!!
なにが?
は
後ほどわかります
たぶん…
実況中継ブログですので
お約束はできませんが…
記事にする など
ムリだと思います!
と
お空にむけて
ここで叫ぶ!
が
只今のワタシのセリフです
ふう~
ムリそうですね
思いつくまま
綴ってみることに します
ワタクシ
可愛らしいお子様?の時に
ある造り酒造さんの
ご自宅に伺い
日本舞踊を習った記憶が
ございます
生家の生業でもあった
造り酒造つながりの
ご縁もそのとき
あった
だったんだと思います
家族の要望なのか
勧められたのか
年月が経ちすぎて?
幼すぎて? 曖昧となっております
当時
日舞自体を苦手とは思いませんでしたが
ひとさまに注目される
ということが
とても苦手でしたので
当然
継続して習い続ける
は
ありませんでした
途中で行きたくない…。
ということを母に伝えたとき
ホットした
と
言われた記憶もありますので
微妙ななにかもあったのかも…
大人の事情とかね
それから
だいぶ後だと思いますが
そちらの
醸造所の場所で
ドイツ人のお方を
ある日
お見かけしました
おひとりでいらっしゃるところをね
そちらさまの
ご親族のどなたかが
国際結婚されたようで
たまたま
この時にいらした
ということのようです
ワタクシね
お酒は飲みませんが
日本酒の
醸造されている香りが
とても好きでした
その香り漂う中で
そのドイツのかたが
おひとりで歩いていらっしゃる
状況をね
時折思い出すことがあります
日本酒そのもの の かほり
を
嗅いだ時より
酒粕の匂いを嗅いだとき
に ですけれども…
ヒトの記憶って
五感で感じたなにかが後押しとなり
記憶と結びついて
いたりしますのね
と
つくづく思います
でね
この造り酒造さん
現父の
お知り合いの方が営んでおられました
造り酒造としてあった
生家の生業は
ワタクシ
生まれる前に
すでに廃業しておりましたが
酒造会社つながりは
当時にも
すでにあった
と
考えますと
その繋がりは
他界した生父と 現父にも
見えない何かで
繋がっていたご縁の姿
そのものだ
と
思いました
その形そのものが
ワタクシの
トウサン
です
そして
酒粕の匂いを嗅いだときに
それを想う
思い出せるって
なんかステキね♡
とも
おもっちゃうんですよ
酒粕は
お酒を圧搾して絞った
残りかす
です
そこに その残りかすに
栄養とか
いろんな効能が
いっぱい詰まっていますね
いろんな出会いが
圧搾されて
形になって
わたしの
大好きな匂いに包まれている
(酒粕になった)
ということを
伝えてくださっているようで
なんとも
ありがたい
そう想いましたのよ♡
わたしたちが出会えるおひとは
限られております
このことについて
そう想った理由は
過去記事にも記してありますので
お暇な方は
探してみてね♡
*
仏教に
順縁と逆縁
という言葉があると
聞きました
どんな縁であろうと
どちらも
機縁
ですね
機会であり 動機であり きっかけです
その縁を
どう見て
どう感じ
どう生かすか
は
ご自身をどう思っているかに
繋がっているように
思っております
自分を被がい者とみれば
目の前にいるのは加がい者となります
逆も然り
ですね
縁は円
まあるく繋がっています
ご自分にいつかかならず還ってくるという
輪の形にも見えてきます
ただ
この世界は
罪と罰の探求をする世界では
ない
と
わたしは
思っております
トキと空間が違えば
どちらの立場にもなり得ますしね
これはキリスト教
でも
浄土真宗でも
似たようなことを
おっしゃっているような気がします
宗教について
よくわからず
ただいま
申し上げております
専門家のかたに
メッ
されるかもしれません…
前回の記事に
親鸞聖人のお名前が出てきたとき
未来というトキに
すでに
このことに基づいた
記事がある
という予感がしましたが
これであったのか
と
ワタクシ
理解しました
どんなことも
あらわれてきたものの背後にあるものが
そのものを支えています
どんなときにも
陰陽を
感謝のもとに
両方同時に観れるようで
在りたい
と
思いました
同時に
自分をみる
そのまなざしを
今一度
確かめる機会を
またいただいたのね
そうも
想いました
トウサン
というカタカナ言葉によって
ね
*
菊
と言う文字には
米という漢字が
使われていますね
草かんむりの下部は
手の中に
米を握ったさま
を
あらわしているそうです
おにぎり
とか
お寿司
も
イメージできますね
そのさまが
お酒造りの作業のひとつにも
わたしには
映って見えました
香を焚いてその香りをかぐ ことを
香を聞く
と言いますね
香をきき(く)
お酒の場合は
利き( 聞き 唎き)酒
きき(く)酒
どちらにも
キク
という音があります
キクはクク
という音の転じたもの
という説もあります
菊の節句は
重陽の節句 旧暦9月9日
です
九九
9×9=81
81は
日本の国番号です
81はハイ
とも読めますね
Hai
に
繋がりましたね(笑)
は~い 乾杯
お後がよろしいようで
ご訪問
まことに
ありがとうございます
宝づくしのお干菓子を
みなさまへ
すこしばかりを 映像でお届けします♡
わたしたちは
ザクザクの
おしあわせのなかに
生きておりますね