こんにちは
10月20日に
ライオンさん１頭が
群馬県からこちらの県の動物園に
お引越しされました
その状況の様子を
報道していた映像を
ワタクシ
その日にテレビで
見ました
ライオンさんが輸送中に入っていた箱の
出入り口が
オープンされ、
こちらの動物園のお部屋に
どうぞ！どうぞ！
されておりました
ですが
なんと
そのライオンさん
狭い
箱の中で
くつろいでおられました♡
のんびりと…
ライオンさんの映像を
拝見しましたが
こちらをカメラ目線で
見ておられましたけど
あら～♡まったり～
でした
係の動物園関係者の方は
なかなか こんなことはない…。
エサを置くなどして
箱から出てくるのをゆっくりと待つ
とか
おっしゃっていたようです
結局
到着後3時間過ぎてから
移動されたようです
そのライオンさん
体長2ｍ 体重166キロ
オス4歳
名前が レグルス
”レグルス”
という名前が氣になりましたので
調べましたら
しし座α星の名前
ラテン語だそうです
（小さな）王
とか…
さすがでございますね
小さくとも
王という名前がつく方
ですものね
（ライオンさんは見たところは
ちっとも小さくは見えませんでしたが…）
すごいお方さま
でしたのね
わたしに映った
このライオンさまの佇まいは
こういう風に翻訳されました
↓
狭い箱？
それがどうした
吾次第でどうとでも受け取れる
おぬし
わたしが閉じ込められていた
と
お思いか？
となりました
”レグルス”
についてもっと詳しく
と
思われた方は
お調べくださいネ
この報道を映像で見て
そのほかにも
あれもこれも気になり
いろいろ
愉しゅうございました
こちらのライオンさん
狭い
お箱の中でも
優雅？と申しましょうか
なんと申しましょうか
で
誰かさんのよう
（あなたさま）
で
ございました
わたし
箱入りなんちゃら
とか
箱の中がどんなにありがたかったか
などと
過去記事で書いちゃいましたものね
そのとおりの
箱入り息子さま
が
ここにいるぞ
と
ご登場されましたことで
ちょっとね
言葉には気を付けなければ
とも
思いました
まあ
聞き方によっては
自尊自大
夜郎自大
ですこと！
どこまで
うぬぼれているんでしょ
というセリフを
みなさまは ここで言う
が
今回の筋書です
無理やり
のっかっていただき
かたじけない
で
ございます
実はね
じだいという漢字を探していましたら
自大
という漢字をみつけましたので
忘れないうちに
どっかに
差し込もう
と
思いまして使ってみました
使い方
合ってます？
えっ？
すこし違うような…
↑
このセリフは
あなたさまのアドリブですね
きっと！
＊
はい
前振りが
完璧に？滞りなく？
おこなわれました
今回のタイトルのお話が
これから
はじまります
ほほっ
10月22日は
時代祭の日
京都三大祭のひとつ
（葵祭 祇園祭 時代祭）
時代祭
は
ー生きた時代絵巻ー
ともいわれているそうです
京都平安神宮の大祭です
むかしむかし
このお祭りの翌日（23日）にね
（時代祭後日祭の日）
ワタクシの
婚礼の儀
がね
おこなわれました
京都で…
ふたりの人生の
喜劇の序章の歴史の諸事情で
（ワタシ東北 夫北陸）
必然的に？
そうなりました
そのとき時代祭を観た
街角でたたずんだ
という
記憶はあるんですけど
履いてきた靴が痛かった
それしか
感情記憶がね 残っていません
いまなら
もっと
しっかり
拝見して
かけがえのないお祭りの記憶として
心の中にあった？かもしれません
まあ 無理か…
自分の頭の中が
翌日の宴のことで
一杯いっぱいだった
可能性は
日程から見て
なきにしもあらず
ですものね
そしてね
披露宴で
婚姻届けに印を押す
セレモニー
がありましたので
この少し前に
京都市役所のどっかに行って
婚姻届けの用紙をいただきに行ったら
”遊びで使うんじゃありません”
みたいなことを
窓口に居るかたに言われ
繊細さん♡のワタクシ
一瞬たじろぎましたのよ
宴の進行が変更になる
と
焦りまして
け けっこんしき に つかいます…。
と
蚊の鳴くような声で伝えました
その後
そちら様の表情も行動も
変わられたように思いましたが
その辺の記憶も
ぼんやり
で
ございました
わっ？
しちゃいけない
とんでもない事を
ただいま
やってしまった…
なの？…
という感情記憶だけは
しばらく
ワタクシの中に
残っておりましたのよね
ここ
注目するとこです
この反応の仕方 ね
これね
感情の記憶に基づく
この反応の仕方
について わたしの想うことについて は
言葉を変えて
過去記事でもちょいちょい
お伝えしておりますので
もっと知りたい
と
思った方は
お探しくださいね
わたしの人生の起こり事と
想い事は
みなさまと共有する
それがこのブログを書いている
目的のひとつ
でもありますのよ
ご自分の反応の仕方は
この度の人生にも
そうでない人生（空間）にも
あらわれていたりします
核心になる
発端のもの
は
意外なところに
あるのかもしれません
わたしは
なにもわかってはいませんが（たぶん）
↑
へっ？
と
突っ込みたくなったでしょ？！
このことは
なぜか
確信しております
＊
役所届カミの事件 に戻ります
このときのことは
いまはね
どんだけ
このワタクシ
幼く可愛らしい
お姫様の様に
見えたんでしょう
と
納得しております
役所のおかたは
時代祭の
御稚児さんのことばかり
考えていましたのね
きっと！
です
でね
このとき
籠にも乗らず
供の者も連れず
わらわが
こうして出向いて参ったのに…。
と
自尊自大
に ふるまえなかったことが
く～
ちょぴっと
残念でございまする～。
それと…
只今
このとき が 子のトキ
と
一発変換されて
まあ！
でした
ちょっと
ご報告してみました
なんだかんだ言っておりますが
このように
喜劇が
佳き日の門出の前から
しょっぱなから
始まってしまいました
ということを
ちょっとね
ご説明させていただきました
その後
懐かしの
コント55号の
なんで そうなるの？
というお笑い番組ばりの
ゴーゴー
コントのような人生喜劇に
繋がっていきますのよ♡
お若い方へ
そんな番組知らない…
と
お感じになられた方は
Wikipediaへどうぞ！
30から90へ行ったり来たりのなごみさんは
今回の記事は
30に近い方で攻めたいと
思いました♡
ということは
みなさんは生まれてます？
と い う こ と は
ワタシの笑うしかない人生劇場を
どこかで
鑑賞していた
ということですね
ハズカシイ…
みなさん
忘れたふりをなさって
ここにご参加くださり
やはり
感謝観劇
で
ございます♡
あれ？
どこかの漢字が
違っている…ような…
宴に出ました
と
が
トキを超えて
影響しましたかしら…（笑）
劇団イッキのみなさま
このたびも
いつのときも
またのときも
ご厚情を
ありがとうございます
＊
じだい
と
タイトルを
今回は平仮名で書きました
すこし長くこのブログに
お付き合いされたお方は
早速なにかを期待されましたね
先ほど
自大という漢字をご披露しました
通常すぐ思い浮かぶのは
時代
そのほかにも
事大 地大 次代 …
とかあります
このなかの
地大
という言葉は
ワタクシ初めて知りました
仏語
だそうです
・四大 五大 六大のひとつ
・万物を構成する要素のひとつ
すべての固い性質をもち
保持作用をするもの
― 各種辞書によるー
とありました
辞書の意味は
ムズカシクテ
よくわかりませんでしたが
わたしの
裡にある礎のことを
想いました
たくさんの
有形無形のエネルギーが
そこにあって
支えられていた
ワタシの人生の起こり事を
どのようにすれば
みなさんへ
歓びの元に
お伝えできるか
お返しできるか
考える日々は
これからも続いていく
そう思いましたのよ
【時代】
という有名な曲の歌詞のように
具体的に
わたしの人生の起こり事の
事象顛末をお知らせすることで
見本として
次代のみなさまの
想い事の
なにかの糧になれれば
とても嬉しいです♡
そのようなことに繋がっていくことを
これからも実直に真摯に
書いてまいりたいと
存じます
＊
披露宴で
御祝いの言葉として
いただくスピーチ
で
人生には
上り坂 下り坂 まさか
という坂がある
なんてフレーズ
聞いた事ありますでしょ？
親鸞聖人のお言葉です
ワタシの場合
節目の起こり事については
” 知っていた ”
という不思議な感覚になりましたので
まさか！！
ということは
あまりなかったのです
ですが
まあ
坂だらけ！
ということは
あったかも…？
です
これがね
ちょぴっとの
こころの足腰の鍛錬には
なっていたりして
と
思わないでもないです
ですが
凹凸の激しい
坂に見えたものも
いまはね
錯覚 思い込み 勘違い
だったんじゃないか
なんて
想ったりしますのよ♡
なごみさん
お歳のせい
です
それ！
えっ？
これも錯覚？
でしたの？
名医のあなたさまがおっしゃること
ですものね
御診断に従います…
ふふ
ちょっとした
妄想コントに
お付き合いいただきました
すこし真面目なこと言いそうな予感がするとき
ウズウズしちゃうんですよね
年齢をステキに
積み重ねてこられたお方には
よくみられるのですが
物事を
その瞬間の起こり事の損得で
判断することは少ない
という風にわたしには見えております
” 禍福は糾える縄の如し ”
も
どこかで
経験していらっしゃいますし
まなざしがね
慈しみをね
あらわしております
そのような方は
どんなことも
大したことではなかった
と
しみじみおっしゃいます
あなたの（わたしの）
今いる世界は
きっと
慈しみに溢れた世界
です
あなた（わたし）のなかの
受け入れがたい
すべてを
ご自身で
包み込みましたものね
撫子（ナデシコ）
ナデシコ カワラナデシコ
の
別名は
大和撫子（やまとなでしこ）
楚々として かぐわし♡
ご訪問
まことに まことに
ありがとうございました