こんにちは
先日
まだ夜があけない時間に
目が覚めて
ベランダ側の空を見上げてみたら
とてもキレイに星が見えました
その方向を
よく見たら
3個の直線状に並んだ星さんが
視界に入りました
このときは
なごみさんのおめめは
老眼よりも
遠視が大活躍したようです（笑）
オリオン星座
と
わかりました
最近の記事で
鼓
とか
登場していましたものね
オリオン星座は鼓星
ともいわれています
未来にこの記事がすでにあった
と
決まっていましたのね
と
納得しました
オリオンはこちら！！
えっ！？
また ブッコんできた！
と
おっしゃるであろう
想定通りの展開に
ほくそ笑んでおります
こちらオリオンビールでしたね
泡盛もあったりしています
劇団イッキ
のみなさまからの
隠されたご希望に
のっかって？みました
こちらの缶ビールのラベル
オリオンの三ツ星がイメージされるような
デザインですね
星が3個あります
名の由来は
やはり
オリオン
からきているようです
本物のオリオン星座は
こちらです
＊注＊
わたしのこのブログは
通常 認識されているであろう
時間の流れ
と
違って書かれています
慣れるまでは
妄想設定として
ファンタジーとして
お愉しみください
このブログは
ワタクシの
人生で体験していることに
からめた想い事
として綴られております
が
もしかしたら
中途半端な理解で
言葉を使っていることもあるかと
思います
言葉は
魔法使いさんです
↑
ご存知だったでしょ？
同時に
語る域を限ってしまう
ということも
起こります
記事を書くとき
日常生活でも
言葉ではお伝えがムズカシイ
と
思うことも多々あります
みなさまも
そんな体験ございますでしょ？
いずれにしましても
”わたしが発したものはわたしに還る”
は
この世界のお仕組みです
責任の所在は
わたしにある
ことになります
そして
中途半端な理解でも
そうでなくても
なにかを発すれば
陰陽が現象化することになるんだなぁ
と
つくづく
実感しております
＊
10月19日 11時3分にマグニチュード3.3
北緯35.0度/東経135.7度
京都で震度３の地震がありましたね
京都 大阪のことは
阪急電鉄さん絡みで
最近の
過去記事にも登場しておりましたので
その震源地付近
と
数字が伝えてくださるものを
すこし思い
何とも言えない気分になっております
このとき
石庭で有名な”龍安寺”
を
また
想いました
なぜか
「八方睨みの龍」
が
浮かんで来ましたので
”天龍寺”
や
”妙心寺”
などのお寺さんのお名前をここで
あらためて
知ることにもなりました
こちらのお寺は
お写真を拝見してみますと
修学旅行か
個人的な旅行で
参拝したような気もしております
ですが
お寺のお名前は
案の定
記憶あっちこっちです
そして
これまたなんとなく
「八方睨み」
で検索しましたら
龍のほかに
虎
鳳凰
が
その語彙のあとに続く
そういう作品が あることを知り
へぇー
と
興味深々になりました
見る
ということの
なにかを
伝えてくださっているのでしょうか…
”必要なことは知ることとなる”
と
生きておりますわたしに
アツいオモいの
メールが
どこからか届いたようですね
＊
先日
あるドラマを夫と共に
見ていましたら
主人公の若き美しい女優さんの
演技について
ワタクシの思う認識と
まったく
逆方向で評価しているセリフを
聞きまして
ちょっとばかし
驚きました
夫はね
若く美しいお方は
いえ
そうでない方も
たぶん
大好き
でございます！
ので
通常ではあまりない（と思う）
そのお方の演技に注目するなどということが
起こった
ということにも
驚きました
先に書いた
ちょっとばかし
というのはですね
長年 時を共に過ごしてきましたことから
わたしが思う
あるタイプであることは
うすうす気がついておりましたので
大きく驚く！
ということはなかった
ということでございます
首都圏におりましたとき
夫は通勤の電車のなかで
文庫本を読む
を
日課にしておりました
サスペンス小説が
多かったようです
時間の区切りが 場面の区切りが
ちょうどよいから…
という理由だそうです
サスペンス小説を読むのであれば
テレビで流されるサスペンス劇場の作品とかの
いわゆる
ひとの心理の
なにが発端になって
こうなった
が
容易に推測されるのであろう
と
思いきや
そうではありませんでした
ですから
ひとの心理に深くはいりこんで
表現されている作品は
苦手
という行動をとっておりました
途中から
見ない 読まない
ということです
わたしとしては
これについては
オモウコト
もありますが
そのままにしております
で
夫はですね
微妙な心理の表現については
只今は
わからない
だと思います
夫は
過去記事にも取り上げたことがありますが
ご自分の為したことは
基本
エッヘン！
です
他の方の心情が分かりにくいため
そのためのフォローが必要になる
という場面も起こっておりました
念のため申し上げますが
これは
ワタシ中心に世界を観た
ということのお話ですからね
夫の世界では
まったく違っている
とも考えられますのよ♡
わたしは
小さいころから乙女以上
になりましても
周りにいた大人のかたたちに
こう言われました
ひとは
あなたのようには考えていない
考えすぎだ
でした
このようなことも
ヒトは
お隣の方と同じものを
同じようには見てはいない
とわたしが思う
理由のひとつにもなっております
夫がね
わたしからみるとですが
自分の心情以外には鈍感
なように見えます
そうであったことに
そうであったことが ね
どんなにありがたかったか
も
この年齢になりまして
氣が付く
ということになりましたのよ♡
この宇宙は
完璧なバランスのもとにありますね
どんな場面でも
陰陽はセットです
その瞬間の陰陽でもありますが
それをどう観るのかが
つぎに繋がっている
そう想っております
＊
オリオン星座 鼓星
の
お話に戻りますね
祖父の趣味の鼓
のことを
過去記事「喜多？のほし」
で
すこしお伝えしましたが
その後
祖父のしていた行動のことが気になり
すこし調べてみました
その行動とは
鳴る音の状況によって
打ち奏しない革の部分の真ん中ぐらいのところに
和紙かなにかが貼り付けられているところに
つばをつけたり
息を吐きつけたり
していたことです
これは
演奏中にもしたりすることがある
と ありました
なんかね
いまになって
いろいろ
想っております
この鼓の
紐は 緒は
調べ 調べ緒
というお名前だそうです
わたしたちは
多くの存在たちの
それとは知られない形での恩恵を受け続けながら
人生という旋律を
奏でることができております
それをね
この紐のお名前そのままに
力を緩めたり強く握ったりすることで
調べ
となっていた
と
このとき
鼓星（オリオン星座）
を見たことがきっかけで
あらためて
知ることができました
おりおん
は
織り（る）音
と
変換してみました
わたしの人生の
節目
節目に
鳴っていたであろう
音が
このトキになって
聴こえてくるようです
（人生を）
絶えず織る
織機のいつもの音に重なるように
とても素晴らしい間で打ち奏でてくださった
ヨォ～ ポン！！
の鼓動が
心の裡に響きます
つづみ は つつみ
わたしたちはいつも包まれておりますね
このたびも
わたしの想い事の場に
お付き合いいただき
ありがとうございました
ご訪問
まことに
感謝しております