おこと を 知る (その壱) | かぐわし 東北

ごきげんいかがですか?

 

 

みなさまの(ワタクシの)

ご機嫌がどのようであろうとも

 

たとえば

 

只今の

ご気分が

 

プンプンプンプン

 

とか

 

どよーんショボーン

 

とか

 

ピリピリピリピリ

 

とか

していらっしゃろうとも

 

 

ここを

ご訪問くださいましたことに

ワタクシ

感謝感激

ございます

 

 

 

 

 

ご訪問がね

タラー

 

知ってましたけど…

 

 

ぼやかしました

 

 

ショボーン口笛

 

 

 

 

 

貴重なあなたさまに

プレゼントがございます

 

 

 

 

 

あなたさまが

 

もし

なにかの起こり事に

 

悶々としてしまった…

引きずってます

 

とかいう 今 にあるのであれば

 

即座に

 

その気分を変更できる

魔法の言葉がございます

 

 

 

 

 

 

    

ご勘定は

すでに

いただいております

 

です

 

 

 

 

ご勘定=ご感情

 

 

 

ちょっと

何言ってるんだか わかりません

プンプン

かの有名な

  サン〇ウィッチマン の ギャグ

言いたくなりましたか?

 

 

ワタシ

こちらの方がたのファンなんですの

時間があれば

いえ

気が付いたら動画を拝見しております

ですから

ちょいちょい影響されて

出てしまいますのねぇ

 

 

 

 

起こり事から発想した

あれやこれや

の探求は

 

ひとまず棚に上げてくださいませ

 

でございますのよ

 

 

 

その区切りをひとまずここで

 

ということです

 

 

 

 

 

ひとは

ある期間

一方向から

そのことを

みつめ続けますと

多方面にひろがるほかの世界は

認識できなくなるようです

 

 

そして

自分にとって都合の良い記憶に

書き換えたりもします

 

 

シンプルなことが

いつのまにか カオス状態になっていて

後始末に余計にエネルギーがかかる

ということも

あるように思います

 

 

まあ ときには

 

矛盾するようですが

 

カオスになったほうが手っ取り早い

ということもございますが…

 

 

 

 

感情は記憶を呼び起こしますでしょ?

 

逆に 記憶が感情を…

 

でもあります

 

 

 

 

 

 

 

 

たとえばですね

 

 

あるときに

 

号泣する

という事件が起こったとします

 

 

 

なにかの事が

 

そのとき起こったから

 

目の前のその事象を受けて

その感情を表すことになった

 

とも

いえるのかもしれませんが

 

 

 

その感情を表したいために 味わいたいために

 

事象を起こした

 

同時に存在しておるように

わたしは

感じております

 

 

 

ご自分のなかにあるものは

あらわれることを

望んでおります

 

そのタイミングは

完璧です

 

必要なトキに 必要なことが 出現します

 

 

 

いつも申し上げていて恐縮なのですが

それ が

あらわれるときは

そのおててに 贈り物を携えての ご登場です

 

 

 

 

わたしは

 

心理学とかの学問には

すこし距離をとっております

 

 

 

語彙説明のときに

心理用語の言葉を使うときはあります

たまたま

調べていたら

わたしの伝えたいことと

合致しているかも

思った場合です

 

 

ですから

もしかしたら

ズレにずれて解釈している場合も

あるかもしれません

 

そのときは

ほんとうに申し訳ないです汗

 

 

 

 

 

そのような理由で

 

言葉自体に体験のエッセンスが伴わない場合は

 

なんでもそうなのですが

 

その言葉を使うのは

なるべく控えます

 

 

これは

 

自分自身が

とても

影響されやすい生き物と

自覚して生きているためでもありますが

 

 

ワタクシの場合

アンテナが立ちすぎて

自分の身に起きて考えた内容なのか

わからなくなるからです

 

 

 

 

つまり

 

自分が混乱する

 

ということがこれまで起こっていた

 

気が付いたからでもあります

 

 

 

 

それで

実際体験して得た とか 沿った情報の方を

 

みなさまにお伝えするのが一番良いこと と

考えるにいたりました

 

 

 

たまたま

どこそかの書物に似たようなことが書いてあったよ

おっしゃる方がいらしても

 

 

だから正解である

とも

考えておりません

 

 

そのときには そう思った

 

です

 

 

 

 

そして

みなさまが

違う解釈を只今もっておられようと

まったく構いませんし

 

後に変更されようとも

 

どんなお考えでも

そのままをそのまま尊重致しております

 

 

只今のわたし

意見がちがっていても…

 

 

 

 

これは

 

他者さまにも我にも適用すること

 

考えています

 

 

わたしは

 

過去記事でも

ちょいちょい記しておりますが

 

ヒトは

お隣のお方と

同じものを同じように見ている

とは

考えてはおりません

 

 

 

ですから

違っていて当然でもある

思っております

 

 

見える世界が変わる

どなたにも起こりますし

 

 

わたしたちが表現できるのは

 

ご自分の一部です

 

 

 

 

わたしの場合

このようなことは

 

理屈がどうのこうの

ではなく

 

年の功で

知った

体験した解釈を

 

みなさんに

できるだけ自分の言葉で

お伝えしたい

思っております

 

 

 

ワタクシの人生の起こり事と

似たシチュエーションのことが

みなさまに

もし

ありましたら

 

 

このひとは

このとき

こう考えたのね

 

 

見本にしていただくことがあれば

幸いと感じております

 

 

 

感情を勘定

さきほど記しました

 

 

感情の記憶は

行動に大きく影響を与えるように

わたしは

思っております

 

 

 

 

ご勘定は

すでに

いただいております

 

のフレーズは

 

 

言い換えると

 

 

勘定が済んだ

↓↑

感情が澄んだ

です

 

 

感情にとらわれている世界から出て

ものを観ることができる

戸口に立った

なります

 

 

 

言葉はね

魔法をかけるんですよ

 

 

とくに

日本語は

凄いものをお持ちです

 

 

 

しばらくすると

なにが

ご自分のなかで起こっていたのかを

知る わかる 体験する ことが

 

起こります

 

 

 

頭の中の知識を

はるかに凌駕するものが

こちらに向かっていたことを

感じることになる

 

そう思います

 

 

 

 

これが

贈り物をその手に携えての出現

であったことを

同時に

理解することとなるのです

 

 

 

 

 

すこし

例を申し上げますね

 

 

 

今から数年ほど前

夫が脳梗塞を発症しました

 

 

 

この3日後

ワタクシの運転する車が

信号無視の車に横側から衝突されました

 

車は廃車となりましたが

たいしたケガもありませんでした

 

警察のお方からは

不幸中の幸いの内容を

あれこれ伝えていただきました

ここがこうであったら

こんなものでは済まない

とか

ここに入って止まることが達人技だ

とか いろいろ…

です

 

 

そしてね

 

この一週間とその後に起きてきたことは

すべて見るもの聞くもの

はじめてのことばかりでした

 

事務的な処理とか

夫とワタクシのからだのこととか

案ずることがたくさん同時に発生しました

 

 

 

でね

 

いま振り返ってみて

 

あのときのいろんな判断で間違ったかな

 

思うことはたくさんありますが

 

 

そのときの

精一杯をしていた

思っております

 

 

 

 

また

それ以上に

 

 

一見 不幸なことが

重なって起き

対処しなければならないことが

 

同時に発生したことで

 

むしろ

ワタクシのこころは

守られたんだ

 

なぜだか感じたんですよ

 

 

 

 

このようなことは

その前にも体験しております

 

そちらの事象のほうが

キツカッタ

ように感じております

 

重なって起きたことにより

得たものがどんなに大きかったかは

 

後になってわかりました

 

 

 

今回は割愛します

 

 

 

 

いつも記事の中でも申し上げておりますが

 

ワタクシ

繊細さん♡

です

 

 

 

見えないでしょうけど…グラサン

 

 

ひとところに注目しやすい資質がある

とも

思っております

 

 

それも ひとさまの困り事を すでに起こったとして

感じてしまうタイプのようです

 

 

 

 

これが行きすぎますと

 

見ないようにするとか記憶に蓋をするが

起こるかも と 思いました

 

 

 

 

いつのまにか

未解決感情問題として

こころのどこかに横たわり

 

なぜだかわからず

悶々とする

 

その因の元となるように思えました

 

 

 

 

ひとところに

こだわり続けるということが

物理的にむずかしい

 

けれども

 

ぼーーーとしてもいられない

という状況に置かれたことは

 

わたしの何かを開発した

(隠れていたエネルギーが道をつくる)

とも感じました

 

 

すべての事象の御蔭様の結果です

 

 

 

 

 

 

今回のタイトル おことを知る は

 

お空の 琴座(ことざ)の資料を見ていたら

 

これを!

ということらしいですタラー

 

タイトル無意識自動入力 発動ですアセアセ

 

なんのこっちゃかわからない方は

過去記事の中で説明しておりますので

どっかで発掘してくださいませ

 

 

 

 

 

と言う文字は

字のつくりは象形文字とのことですが

 

漢字のつくりが

 

王が二つの 今 と見えました

 

 

 

まあ すてき!

思いましたんですよ♡

 

 

 

なにかが一緒にある 

想いました

 

 

 

この世界のお仕組みを映し出しているようですね

 

 

 

 

 

ワタクシの人生で

 

 

この漢字のつくものの起こり事は

 

 微妙に……。

でした

 

 

 

けれども

 

絞り出せ!

というご指示が

 

 

すでに

提示されましたガーン

 

 

 

 

逆らうことなど

 

そのようなエネルギーなど

 

は……残って…

 

 

 

笑い泣き笑い泣き笑い泣きグーチョキパー

 

 

 

グッ笑い

 

 

おっ!

 

 

でも音一緒のこの

 

から人生を見つめる

 

存在しておりましたことに

気が付きました

 

 

 

 

 

「こと」は

 

弦楽器の総称なのだったそうです

 

 

 

 

の違いは

 

柱があるかないか

です

 

 

柱はジ

 

読みます

 

 

絃の下に立てて

音程を変える可動式の小さい柱のことです

 

 

この柱の位置で

音程が決まります

 

 

どのようなすばらしい旋律の譜面で

あったとしても

 

 

(じ)はしら

どこにあるかで

 

 

音の響きも

 

旋律も変わってしまう

 

演奏自体ができなくなる

そんな場面も起こるかもしれませんね

 

 

 

 

 

琴 

から

 

「こと」

 

 

 

起こり事

 

別側面から

みつめて見ようと思いましたのよ

 

 

 

わたしの人生の

 

 

のお話は

 

次回に続きます

 

 

 

 

ご訪問

まことに

ありがとうございます