タイトル
を
今年のゲンの日ゲンのトキ
と
読みましたか
それとも
干支のイノシシの漢字の
亥
これよね きっと♡
亥の刻
とか 昔のおひとは言うし
なごみさん
お歳が…
そっちに近そうだし…
似ているから
なごみさん
間違えちゃったのね
しょうがないわね
でしたか?
残念ながら
漢字は
間違ってません!!
ご期待に添えませんでしたね
ほほっ
突っ込むところでしたのにね
このたび
こちらに
たまたま
必然で?
いらっしゃったお方は
タイトルを
見て 読んで
いらっしゃいましたか?
みなさん
注目するところが
ひとそれぞれ
違います
こちらが
タイトルこそすべて
と
渾身の力をコメコメしたとしても
タイトルよりもお写真のほうが…
とか
このタイトルに写真がミスマッチ過ぎて
どんな人が どんなことを 記しているのか
知りたかった
それだけ…
とか
ご自分の指先ばかりうっとりみつめていたら
手がすべって
意に反して?来てしまった
とか
あったりするのかもしれません
実は
このわたしのブログには
いろんなところに仕込みが
あったり
しますのよ♡
*
今回は
これ
玄を
クロ
と
お読みください
本日は
9月6日
です
本日を記念日として
いろんな名前が付いておりました
勾玉の日
キョロちゃんの日
飴の日
黒あめの日
黒豆の日
などなど…
他にもたくさん
9と6
を
ク と ロク
と読んで
黒の日
こちらは
京都黒染工業協同組合が記念日を制定
したそうです
この黒を
玄
という漢字で
味わってみることを
ふと
思いましたので
お付き合いくださいませね
過去記事の中で
素人ですから…
とか
ワタクシ
ときおり
記していたように思います
その言葉が
急に気になりだして
なごみさん
発想突飛だから
変なとこ注目しはじめちゃうの…
素人 の対義語は 玄人
玄人って なに?
を
ふと
思いましたのよね
調べてみました
玄人は
意味は
技芸などが熟練していること。
専門家…
とか
語源は
黒人(くろひと)
黒人とは
平安時代、
白塗りをしただけで芸のない人のことは
白人(しろひと)と言われ
また、
囲碁の対局で
下位の人が白い石を打つことから、
未熟な人を 白人(しろひと)
と言った
そうです
黒人(くろひと)は
この白人(しろひと)の反対の意味
、
玄 に ”奥深い”という意味合いがあるそうで
黒人 の 黒 から 玄 に変化した
ということらしいです
昔は
黒 を 玄
と
書いていたようです
でね
この 玄 という文字が
またまた気になりましたので
あっちこっち
文字の世界 探索の旅
をね
させていただきました
まずはじめに
玄
という文字の意味を
各種辞書でしらべておりましたら
気になった解釈・意味がありましたので
下記に記します
辞書の中身を抜粋しております
詳しくお知りになりたいお方は
ご自分で
そちら様のサイトなり お持ちの辞書で是非!
玄とは
①赤または黄を含む黒色。
②老荘思想で説く哲理。
空間・時間を超越し
天地万象の根源となるもの。
③微妙で奥深いこと、深遠なおもむき。
④玄の名が多いことから
江戸時代の遊里で、医者のこと。
また、医者を装ったところから、
僧侶の客を言う。
玄様。
―デジタル大辞泉ー
わたしね
こちらの①と②が
とくに気になりました
この 玄 というお色に
赤と黄
こちらの周波数が含まれている
ということが
わざわざ指摘されていることに…
色は 周波数ですから
数値化できますね
過去記事 で すこし記したかも…
どんな割合で?
とかも思いましたのよね
スミマセン
毎度発想が突飛ですね
そしてね
黒の対義語は
何だと思います?
白でもあり
赤でもあるんですよ
対義語は
反対の語という意味ではないようです
意味が 対をなす語 です
あか
ということばに
明ける
も
わたしは
感じましたのよね
暗い(黒い)夜が明けて
そこに昇る太陽を
ご来光をいただくときに
なんだかわからないけど
ああ ありがたい…
と
じーんと
感動したりします
赤と黄色の
おひさまのひかり
を
見て 感じて
なにかを知ることができる
そのようにも思ったりします
富士山のご来光の体験を
是非してみたい!
と
思われるお方は
日本人のみならず
全世界におられるようです
体験は言葉を凌駕するということが起こりますね
ヒトの根源にある なにかを
思い出しているのかもしれません
明ける
を内包する
玄(黒)の世界に
深遠なお仕組みのものを感じております
わたしたちは
毎日
この営みの世界のなかで
暮らしておりますのね
*
わたし
しばらく前に
ある体験をしました
今回は
このことについて
さらっとだけ
ご紹介します
ある日
寝室のベッドで
うとうとしていた時に
誰かが
あしもとに近寄り
仰向けに寝ているワタクシの
両手を
その方の両手で
ぎゅっと
包むように握ってこられました
同時に
ある映像が見えました
木箱?紙箱ではないものに入ったものに
のし紙が掛けられていたようなものが
どこかのお部屋のなかに
置かれていました
贈答品?
を
いただいた
と
思いました
中身は
梨
のように見えました
そのときも
直後からも
このことについて
いろいろ想うことがありましたんですが
今回はくわしくは ナシ です(笑)
また変なタイミングで
ぶっこんできた!
と思った方ゴメンナサイ
なんか
うずうずしちゃうの♡
梨は ナシ
と
発音しますね
ナシの音の漢字を
また
あれこれ考えております
みなさまも是非✨調べてみてね
この
クロの日という
ありがたいトキ
に
9と6
という数字の形もですが
その数字そのまま
伝えてくださるものが
わたしの人生にはあります
9と6
どちらの数字も
他界した父に関わる
数字でもありますし
もっともっとたくさんの ご縁ある方々に
関わる数字でもありま した(す)
ワタクシの両手を
ぎゅっと握ってこられたお方は
漆黒のシルエットを纏われておりました
暗いなかでも
もっと深い黒に感じましたんですよ
重厚感のある黒
といった感じでしょうか…
本日あらためて
玄
かも…
と
思いましたのよ♡
*ちょっと豆情報*
梨のシャリシャリ食感は
石細胞
セキサイボウ
と
名がついておりました
石は セキ とも イシ とも読みます
”細胞の意志”
を
連想しました
あっぱれ感が
半端ないですね!
日本語って
素晴らしい!!
ですね
そして
数字もね
9と6
合わせてみると
インフィニティのかたちも
連想できます
循環と還元の世界も
伝えてくださっているようです
為したことは
その本質が
そのまま還ります
どのような出来事も
私のなかの一部
です
一切の忖度などない
このお仕組みが
有難いです
たわわに実った梨 かぐわし♡
美味しそうですね♡
梨は大好きです
梨は救荒作物といわれています
材も利用できるようです
保存食にもなるようです
こちらの県に
イワテヤマナシという野生の梨がありますが
あまり身近で見たことはありません
救荒植物として
また
遺伝資源としても大切であることも
この件のときに知りました
この 大和という国 に
「梨の木を植えるように」
と
おすすめになられたというお方も
はるか昔にいらしたようです
その流れ も ここまでいただきながら
多くのお方のお力の御蔭で
今日も
梨をいただくことが
できております
ほんとうに
守られてきた世界にわたしたちは
住まわせていただいているのですね
どこまでも
ありがたい限りです
守り育てていくものを
ぼーーーとしながらも
考えて生活して生きたい
そう思いましたのよ
みなさまとの
このご縁 と 出会いに
深く感謝申し上げます
ご訪問
まことに まことに
ありがとうございます