そう思っているのは あなただけ | かぐわし 東北

先日の朝にね

 

 

今回のタイトル

そのままのフレーズを

 

 

家族から

投げかけられました

 

 

 

このお方

(家族の姿を纏っている?お方)

 

最近

 

これを記事に為され!

身をもって 我が 示すぞよ!

なぜか時代が違う設定の言葉で

表現してみました

設定は わたしの妄想?です

 

 

 

アピール強めにご出現でございますキラキラ

 

 

 

注 ワタクシの家族は 誰も

ワタクシがブログを記しているなど

知りませんのよ

 

たぶん…

 

 

 

 

では

 

 

どなた? か?

 

 おばけ笑い

 

 

 

 

 

”紺碧の空”

の件

(過去記事 石言葉…)

 

このお方の鶴の一声!

から

記すこととなりましたんですよ

 

 

 

ひとことだけの発声です

 

 

その前後には

なにも言葉はありませんの

 

 

 

あらー

 

また新たな手口が始まっていましたのね

 

 

 

タイトル無意識自動入力

 

本人が(ワタクシが)

意識せずに

文字入力してしまう現象

 

入れている行為の自覚はあります

 

打ち込みながら

何故この単語?このフレーズ?

とかは思いますけれども…

 

なんとか 記事にはしておりますが

 

毎回笑い泣き涙目タラーです

 

 

 

のほかに

 

 

 

 

これが…加わりましたのね

 

 

 

 

 

 

このお方(家族)

声が大きいんですのよ

 

お耳が…いわゆる大人だから音譜

 

ではありません

 

 

 

でも

 

 

念押し

のようにリフレインして聞こえますの

 

こだまのようにも

振動しても聞こえます

 

 

 

なごみさん家

大邸宅!!ですから

 

反響ピリピリがね

なかなかなのよ

 

 

 

書き始めるまで見えない振動が続きます…

 

 

 

 

 

 

思っているのはわたしだけ?

 

 

 

 

 

 

下矢印

 

 

はい

記事が書き終わりました拍手

 

 

 

 

 

 

 

 

……プンプンプンプンプンプン……

だいぶ並んだ氣がしますので

 

 

 

 

 

 

あの世界的企業で

 

カイゼン

というお言葉で

有名でございます

トヨタさまに

 

どっぷり

影響されましたワタクシは

 

乾いたタオルも絞る

 

そんな覚悟で………

 

 

 

覚悟 で?

 

 

わたしなりに

いまのワタクシができるサイコウのわたしを

人生から絞り出して

表現させていただこうと思っております

 

はんなりと…

へっ?意味間違って使ってますよ

とおっしゃる

京都出身のお方さま

 

サイコウです!

 

 

 

 

ぽっラブラブ

 

 

 

サイコウのところは

あっちもこっちもお好きな漢字を是非!入れてね

いろいろな漢字ありますからねチョキ

 

 

丸投げ~♡

 

 

なにごとも

御解釈は常にあなたさまの裡のなかにキラキラ

 

ございます

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ワタクシ

まだ地球での経験浅し

園児くらいのときに

 

 

母に

弟の面倒をみててね

言われ

 

あろうことか

二人っきりにされてしまい

 

 

 

途方にくれたガーンという

体験がございます

 

 

 

 

その年齢の 記憶にある出来事は

それくらいしかありません

 

 

ですから

ワタクシにとって

 

相当インパクトが強かった出来事

だったんだと思います

 

 

 

 

 

 

ワタクシと弟は

一歳違いですから

 

似たような生き物です(笑)

 

 

そして

ワタクシは

ぼーーーとしているのが

通常運転です

 

でありながらも

 

気配を読んでしまう

お子さんでもありました

 

 

 

こんなお子様に

 

弟を託す

 

などは

そんなばくちを打たなければならないほどの

緊急事態っだったんだと

 

後には 思いました

 

 

 

以後

お留守番の経験も

弟の面倒をみるも

ありませんでした

 

いつも絶えず

働いてくださる方々がいらしている家

でもありましたから

ほんとうに

特別な事情が重なった日だったんだと

思います

 

 

 

 

 

 

大人の感じている時の流れの長さと

こどもの感じる長さは

違います

 

ワタクシにとって

とてもとても

長く感じました

 

 

 

みなさんも

子供の時

親の買い物に付き合う時間が

長く感じられたという体験が

ございますでしょ?

 

 

 

 

この件のとき

ひとりで遊んでいた(と思われる)

弟が

 

 

そのうちに

泣き始めました

 

 

この可愛らしい愛らしいワタクシは

 

 

そのどうでもいい修飾語

ここでぶっこまないでください

感情移入できません

あなたの心の声

 

 

 

どうしていいのか

わかりません…

 

 

 

 

これは

母が出かけたときにすぐに

予想できました

ので

 

これから二人だけにされるのが

不安で不安でたまりませんでした

 

 

案の定

起こりました

 

 

それからの記憶がうすぼんやりです

 

母が言うには

ふたりでギャン泣き状態

だったそうです

 

 

 

 

このようなこと

(一時的に子供だけが家に居るということ)

発生すること自体 イレギュラーな家庭で

(ヒトが絶えず出入りする家で)

 

ワタクシが体験した

そのことを記憶した

 

ということは

 

 

 

まぎれもなく

ワタクシの 人生の数式に あったからです

 

私が決めたことです

キッパリグー

わたしは

 

人は全員人生の数式を

お持ちでいらっしゃると考えております

 

決まっていない

とも

決まっちゃってる

とも言える

 

数式です

 

ここで

この記事を記していくときに

この過去の記憶がよみがえってきておりますのは

 

偶然ではありません

すべて必然です

 

そしてこれは過去ではなく今なのです

ほんとうは…

 

わかりにくい表現でスミマセン

 

 

 

 

 

このとき

幼きワタクシは

 

置いて行かれた

 

思ったかどうかわかりませんが

 

荷が重い

ということは

 

はっきり感じました

それを表現できるできないは別です

 

 

 

どう見てもできないと思われることを

こどもに背負わせる親は

そう多くはいません

 

子ども自身が”できる”

と言った場合でも

躊躇しますし

段階を踏んで

それなりの準備と配慮をあらかじめ用意します

まあ たまに

ギャンブラーな血が騒ぐという方も

いないではない

かもしれませんが…(笑)

 

ワタクシの母も

そういう配慮のある方の母親でした

 

 

それでも

わたしは

この経験をしたんです

 

筋書があったから

としか思えません

 

 

 

 

 

 

荷が重い

と感じたことなのですが

 

あの時のワタクシは

弟をそこに置いて行かれた方を

 

重大に受け止めたような気がします

 

 

もちろん後から

感情の記憶が変容した

 

ということは 十分あり得ますが…

 

 

 

後に体験した

第一子出産後の実家里帰りから

戻るときの不安感にも

似ていた感覚のように思います

 

 

 

ワタクシは

いろんなことに

うすーーい自信しか

持ち合わせていないのでは という

 

乙女音譜でした

 

 

 

 

それでもね

 

すこしばかり長く生きますと

 

毛の生えた心臓の持ち主か?

 

という気配を漂わせたりすることが

できるようになったりします

 

 

こうなりますとね

 

自分の力量と器を

 

錯覚する機会が多くなります

 

上にも下にも広さにも

です

 

 

 

 

ヒトがそのトキあらわせるのは

ご自分のほんの一部です

 

 

 

それも

そのときの状況によって

 

あえて出さない

 

ということをされている方も

いらっしゃいます

 

 

 

これはね

年の功で知りましたの♡

 

 

ですから

わたしのそばに居る方が

どれほどのことをご存知かを

知ることは難しいということも

念頭に置いて

 

ひとさまに接しております

 

 

 

 

 

わたしたちは

ご自分の都合にあわせた枠から

 

物を見る

 

ということに慣れております

 

 

 

見るという行為に

すでに

ご自分の発想が映し出されています

 

 

 

 

ワタクシの人生は

思い込みと勘違いと錯覚が

ミチミチしておりました

 

いまも進行中です照れ

 

こうでありたい!

その都度

行動のベースになっておりましたですからね

 

 

 

ただね

 

この思い違いが

少しずつひも解かれていくにつれ

 

あんなときも こんなときも

おおきな何かに守られていたということも

同時に知ることとなりましたんですよ

 

 

これはね

ものすごい安心に繋がっています

 

 

 

ただいまの自分が

できないことを知るということは

 

最大の恩恵を手にしているということでもあります

 

 

できないことを知る

(いまは してはいけない を知る)

何かが出来ていない汗グスンタラー

ではありませんよ

 

 

 

出来ていない

 

 

わたしの場合は

 

 

 

包み込んで

自分の裡に大切にしております

 

只今のわたしが認識できる事実ですし

カワイ子ちゃんラブラブです

 

 

 

 

わたしが

幼きときに体験したときのことを

 

親に置いて行かれた悲しい

 

と 認識したとは思いませんが

 

 

ほんの短い時間の出来事でも

このようなささやかなことでも

記憶として残っているということは

 

 

おひとによっては

似たようなシチュエーションに出会ったことで

気づきにくいしこりとして

発想の土台として

引き継がれていく

ということも

大いにある

思えました

 

 

 

また

 

このギャン泣き事件の数年後に

父が突然他界をしましたことや

 

戦のなかで日常を過ごされていた方がた

のことを

ここしばらくの期間 想うということが

出てきましたことも

 

 

 

どこかに

遺されたものと

 

どこかに

遺すことになってしまったということに対して

その想いの深さと

その背景を

わたしは知るときがきた

 

そう思いましたんです

 

 

 

 

ほとんどの方は

なんらかの背景があってこその

その発想になっています

 

その背景も

ご覧になる方によっては

見え方も理解もさまざまのように思います

 

 

そして

なんらかの片側の都合の良い記憶が

発想に

枠をはめてしまう手助けを

しているんではないか

思うことがあります

 

 

なにごとも

ステキなこととそうでもないことと

セットになって表れております

 

空間とトキがかわれば

これも

ひっくり返るものでもある

 

そう想ってもおります

 

 

 

 

 

 

とめどないことを

徒然なるままに綴らせていただきました

 

 

 

 

おっ!

 

ワタクシの過去世は

 

もしや

吉田兼好(兼好法師)?

 

はたまた

清少納言?

 

いえ

紫式部?

 

 

 

やはり…

殿方をいちころラブラブに?悩殺?ドキドキ

ノウサツ…

 

 

 

はい!

みなさんご一緒にビックリマーク

 

 

そう思っているのは あなただけ!

 

紫式部つながりでこちらを

コムラサキと鯉(コイラブラブ

 

ムラサキシキブは 枝にまばらに 実が付き

コムラサキは まとまって付くそうです

 

この実は食べることができるそうですが

あまりおいしくはないそうです

 

 

花言葉は

 

気品 知性 聡明

 

 

この花言葉は

そのまま

ワタクシ(えっ?)

みなさまのことです✨

 

 

ラブ

 

 

ご訪問

ありがとうございました