石言葉 いしことば | かぐわし 東北

まあ♡

 

またお会いできましたね♡

 

 

 

 

うれしいです照れ

 

 

 

 

 

お初のお方も

 

ご訪問

まことにありがとうございます

 

 

 

 

 

見えない

強力な掃除機の吸い込み口

 

前回から

取り付けておりました♡

 

 

 

 

どこかに

こっそり…と

 

 

 

 

 

 

 

やはり

 

 

ここにいらっしゃいましたね

 

 

 

 

 

じゃあまた来てネットおいで

 

 

この吸い込み口を求めたかいが

ありましたね

 

 

 

 

えっ?

 

 

うわさの

ジャ〇ネット?の子会社 ではありません…よ

 

 

 

笑

 

 

 

どうしても

なにかをブッコミたくなる

性分に

 

 

 

今回も

お付き合いいただき

恐縮でございます

 

 

 

繊細さ故の

己の窮屈さをなんとか隠そうとする

謎の裏返し行動は

 

すでにみなさまに

バレバレでございましたこと

 

すっかり忘れておりましたタラー

 

 

 

 

感性の法則

が適用された

 

で ございますね

 

 

 

 

 

 

あれれっ?

 

完成チョキ 歓声笑い 慣性アセアセ

だったかしら…

 

 

 

 

 

 

なごみさんの高度なギャグ

さっぱりわかりません…あせる

 

おっしゃるあなたさま

 

 

 

 

まだ

この先

 

 

 

 

読んでね

 

ニコニコ

 

 

 

 

 

今回は

 

 

のことをお話したいと思います

 

 

 

 

ワタシが

まだまだ🌎年齢出来立てほやほやで

以上に素直で可愛らしかったとき

 

 

母方の実家に遊びに行った時に

 

そこで会うおじさまに

 

飾り棚にあった石を

あれこれ説明されました

 

 

 

宝石のようにキラ☆キラ磨かれていたものではなかったので

おじさまのどやっ!の熱量にむしろ引く汗

みたいになって

 

そのさんを見つめていた記憶が

 

最近になって 

甦ってきておりました

 

 

 

そんなときに

高校野球をテレビ観戦していた家族が

ひとこと

 

 

紺碧の空ってどんな空?

 

 

 

 

どこかの高校の校歌の歌詞に反応して

問いかけられました

 

 

 

 

 

 

 

”紺碧の空”

 

とある大学(早稲田大学)の第一応援歌です

 

 

 

個人的な事情で

乙女の頃から

よく耳にしておりましたので

 

ワタクシ

出身校でもないのに

(ご入学にはハードルが高く遠すぎて見えない…)

のに

 

 

 

歌えますんですよ

 

 

慶応義塾大学応援歌の ”若き血”

とともに…

 

 

 

 

 

否応なしに

 

紺碧

という言葉に

注目することとなりました

 

 

これをお調べして

家族と自分に伝えなさい

 

というメッセージだと思いましたのよ♡

 

 

 

”必要なことは知ることとなる”

生きておりますのでね

 

 

 

 

それでね

 

いろいろ検索していくと

 

その 紺碧 という漢字

 

 

 

の漢字のほうが

すっごーく氣になりました

 

 

 

文字を分解すると

 

王の白い石

となりますでしょ?

 

 

 

なんかオモシロイですことハート

 

と感じましたので

 

そこから派生する思いついた事

検索しましたら

 

 

 

 

ある石のお名前

 

石言葉

ということに

 

 

 

 

 

心が

ロックオン!!

でございます

 

 

 

 

 

 

そこからの流れで

誕生石

ということに

重ねて

注目することとなりました

 

 

 

 

 

誕生石は

2021年12月20日に改訂されました

 

10個 それまでよりも増えたようです

 

この時期の時点で ですが 63年ぶりの改訂だそうです

(全国宝石卸協同組合 日本ジュエリー協会 山梨県水晶宝飾協同組合による改訂)

 

 

いろんなサイトで

改訂理由などを調べてみました

 

 

その時点で63年前口笛

アメリカの宝石業界が定めた誕生石を

取り入れたようなのですが

宝飾品業界で統一の方向が示されていなかったので

その団体によって 違っていたようです

 

それで消費者が混乱する

ということの原因になった

ということもあったみたいです

 

 

 

 

さきほど記しました

ワタシが注目した とある石の名前

 

ブラッドストーン

です

 

 

 

聞いた事もない石のお名前でしたが

あまりに素人さんすぎるので知らない事ばかりではあります

結構知る人ぞ知る

だそうです

 

 

 

この石が

 

3月の誕生石として

改訂により

あらたに加わった石のひとつです

 

和名は 血石

 

 

 

ワタクシは

3月生まれです

 

 

3月の誕生石は

もう一つの石も加わり

これまでより2つ増え4つの名前の石が

誕生石となりました

 

 

 

 

アクアマリン

サンゴ

★ブラッドストーン

★アイオライト

★が新たに加わった石

 

 

アイオライト は 菫色(すみれいろ)

和名は 菫青石(きんせいせき)

 

見る角度によって異なる色合いに見える

多色性という特徴がある

そうです

 

美しく魅せるカットの仕方が

ムズカシイのだそうです

 

 

お写真で見た印象としては

透明感のある

キラ☆キラを感じました

 

夜空に星がきらめくような神秘的な魅力

表現されているサイトもありました

 

憧れるラブーーーーキラ☆キラ

思いましたよ

 

菫色は好きなお色です

 

 

 

 

 

この石の石言葉は…

 

これがね

沢山ありました

 

サイトによっていろいろ…

 

 

たくさんの石言葉から

チョイスする部分がそれぞれで

 

これはこれで

おひとさま(ワタクシも)がどこに注目しているのか

 

が ぼんやり知れて

おもしろいなぁと思いましたよ

 

 

 

どんなものも

 

そのトキによって

照らされて見える部分が

変わって見えたりしますものね

 

 

 

 

ブラッドストーン

不透明な石に見えました

 

濃い緑の地色に血液のような赤い斑点があります

 

止血効果があると信じられたことからも

ブラッド(血)ストーン(石)

と呼ばれたようです

 

 

 

その地によって

お守りとか薬として使われた

とか記された文献もありましたよ

 

この石の石言葉としてあったのは

勇気 勇敢 堅固 聡明 沈着 救いの力…

 

 

 

わたしね

 

なんかね色々メッセージを

いただいたな

 

感じました

 

 

このブログにすこし長くお付き合いいただいているお方は

すでにお気づきだと思いますが

 

 

最近

形としてののことが記事のなかに

多く登場しておりますね

 

 

他界した父の 砂紋を描く庭

 

息子が

散歩途中でいつも持ち帰った大小の

 

毛越寺 大泉が池の 池中立

 

など…過去記事に登場しております

 

 

 

今回も絡みの記事となりました

 

 

 

このたびは

血ということにも

注目することにもなりました

 

 

 

ワタシに繋がる

 

血の歴史を

 たくさんの想いが内包されている

それを

 

只今

知るようにと

目の前に差し出された

 

そのようにも感じました

 

 

 

 

いま住んでおります

この県の

 

土地に縁の深いと思われる

 

古代ハス 中尊寺ハス

の歴史 背景に まつわることにも

 

つながっている

 

そのようにも思っております

 

 

 

過去記事にも ちらほら記して おります…

 

 

 

 

 

いま

こちらの自治会で起こっていることは

この社会の縮図のあらわれ

 

 

わたしのなかにもある

ひっそりとこっそりとしたものが

 

おひとのなかを流れる血液のように

脈々と引き継がれてきて

ここに

あらわれてきている

 

 

そんな風に

 

 

 

そんなことをね

 

考えているところです

 

 

 

 

 

岩手の県名には

があります

 

 

 

山の石

 

やまのいし

 

やまの意思を想いました

 

 

 

 

 

このブログの

はじまりの記事が

 

そこが 出発点 です

 

 

 

 

この地に

 

この東北に

この日本に

この地球に

この太陽系に

この銀河に

住まわせていただけるということは

卒倒するくらいの恩恵を受けていればこそでのことだ

 

年齢を経るにつれて

思うようになりました

 

ワタクシの記事をお読みになっていらっしゃる

みなさまは

だいぶ地球年齢が

お若い方だと思います

 

 

 

いずれ

この世界を去る

ということは

有る

 

ということは知っていたとしても

 

まだまだピンときていらっしゃらないと思います

 

 

 

みなさんより

ちょっとばかし年上の

このワタクシでさえ

 

明日が変わりなく有る

 

として

お約束の予定とかを

なんの疑問も浮かばず入れたりしています

 

 

 

 

戦いの世界にそのトキおられたお方にとって

連続する日常など

想像できたのであろうか

 

なんて

思うことがあります

 

 

 

 

死生観も

わたしたちとは

まったく違っていたかもしれません

 

 

その方たちの

想いを

 

 

イシを

 

石を

宝石として

 

引き継いでいくのが

わたしたち

だと

思いましたのよね

 

 

 

 

勝ってよし

負けてよし

の世界を

 

しばらくぼぉーとしながら

 

想いました

 

 

 

チという音で読む漢字

 

血 地 智 知 治…

とか沢山ありました

 

それをどのように考えて

生きて行こうとしているのか

 

 

そんな

有難いあせる夏休みの友という宿題は

明日から二学期がはじまるという日に

あわてて取り掛かる

なんていうことは

そんな幼いワタシは

 

 

 

 

もちろん

 

 

記憶のなかには

おりません…でした

 

爆  笑

 

たぶんですけど…

 

 

 

 

 

 

石炭は

 

蒸気機関車の燃料でした

 

いまも

七輪とかキャンプで使われていますね

 

 

石が燃料になるのですね

 

この 9600形は

独創的な発想で日本の国情によく合致する性能の機関車

だそうです

 

 

意志が燃える大和魂の姿もそこに感じたりします

 

 

あなたも わたしも

大和の国に

お住まいですね

 

 

このご縁が

とても有難いです

 

 

 

 

みなさまの

おしあわせに

感謝申し上げます