間口が広いワイドリビング(柱芯間4550㎜)には『島ソファ』がおすすめ!カウチソファもピッタリ! | 家具なび~家具の使い方を提案するブログ~ 名古屋・インテリアショップBIGJOYが独自のアイデアで家具の配置術などを提案

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今日のコーディネートは

こちらの2枚の写真から・・・

 

 

今回のリビングダイニングは

横長7.5帖のリビングと

横長4帖のダイニングスペース

という間取りでした。

 

ブログのタイトルにも書かせて

いただきましたが

今回のリビング空間は

横に長いワイドリビングで

間口4550㎜×2730㎜という

リビング空間でした!

 

そんな横に長い間取りを活かす

家具が・・・

 

 

『島ソファ』です!

 

幅184㎝奥行き160㎝の

正方形に近い形の島型ソファ

となります。

 

奥行き160㎝のソファを設置しても

ソファとテレビボードの間は・・・

 

 

190㎝×190㎝のアクセントラグが

十分敷くことができるほど

広く空いております。

 

 

この島ソファの最大の特徴は

元の形は・・・カウチソファなので

 

 

このようにソファを使用すること

がてき、かつ島型に使用することが

できるのです!

 

ソファ後ろの壁は柱芯間が2730㎜で

左側は柱分まで壁となっているので

壁の有効幅は2m73㎝(柱芯間と同じ

寸法)となります!

そこへ総幅2m54㎝のカウチソファを

設置すると…

 

 

片側カーテン分の隙間を空けて

もう一方の端は・・・

 

 

壁の端ピッタリに納まります。

つまり、幅2m70㎝ほどの壁に

総幅2m54㎝のソファを設置すると

残りが15㎝~19㎝ほど余るので

 

 

カーテンのプリーツ分

ソファと壁の間を空けて設置する

ことができるのです!

 

 

柱芯間が2730㎜の壁に

総幅184㎝の島ソファを

設置してもOK

総幅2m54㎝のカウチソファを

設置してもOKなのです!!!

 

 

『島ソファ』ではなく『カウチソファ』

とした場合は、ソファ前はさらに広くなり

小さなお子さんが

おもちゃを広げて遊ぶのには

十分な広さとなります!

 

6帖の3640㎜×2730㎜よりも

910㎜広い、

横長7.5帖のリビング

4550㎜×2730㎜は

3640㎜×3640㎜の8帖の

正方形の住空間よりも

使い勝手がいいように思います。

 

 

ダイニングは4帖ほどの

スペースなので

 

 

幅150㎝のダイニングテーブルと

チェア4本、4人家族のための

スペースとしては十分となります。

 

 

今回は横に長い

ワイドリビングには『島ソファ』が

おすすめ!というブログを

紹介させていただきました!

 

参考にしてください!

 

 

『島ソファ』はインテリアショップ

BIGJOYが考えたオリジナルアイデア

です!2人掛け片肘ソファのサイズと

片肘シェーズロングソファのサイズが

同じで、背と肘の高さと角度が

同じであれば、この組合せが可能と

なります!

 

マイホームに『島ソファ』を

取り入れてみませんか?

 

ご検討下さい!

 

 

どちらの形でも使用可能ですよ!

 

 

今回ご紹介した家具は

以下のURLで販売しております。

 

【ソファ】

 

 

シリーズ一覧ページ

 

 

【サイドテーブル】