当初日本に誕生しました家具ベッドメーカーで商品をつくるに当たり初めは
西洋家具のベッドの真似をして造っていましたが、その頃、外国で造られていました
ベッドは皆さんが昔の外国映画で見た覚えがあるかと思いますが非常にスプリングが
柔らかく出来ており、それまで畳上に敷布団(薄めの)で寝ていた私たち
日本人の身体には残念ながらあまり合っていなかったようです。
ベッドが少しずつ浸透し始めた当初、布団からベッドで寝るスタイルを変えると、
腰など身体の節々が痛くなるなどの人も多かったようです。
もちろん長い間和の生活、畳の生活に慣れてきた私たち日本人ですから
急な生活様式の変化(床の変化)に身体がついてゆかなかったのも無理はありません。

その後日本の家具ベッドメーカーも研究を重ね最近では日本人のスタイル、
身体に合ったスプリングの開発に成功したものと思われます。
ちなみに「何故外国人はふわんふわんの柔らかなスプリングマットでも身体が痛くならないか?」
前に聞いた話ですが欧米人は日本人と比べ骨や関節などが非常に丈夫な為
すごく柔らかなマットレスでも大丈夫だとか。
なんだかそんな事を聞きますと私たち日本人がひ弱って事ですかね~。
って感じでちょと残念。
それとそういえば欧米の人って肩が凝らない?とか聞きますし、
凝るという言葉自体も無いって聞きましたが本当でしょうか?。
知っている方は教えて下さい。
私たち日本人の生活で一般家庭に西洋の家具が浸透してから
いったいどれくらい経つのでしょうか。
明治維新以降西洋文化が日本へ入ってきたとはいえ実際には戦後
だいぶ経ってから一般家庭に少しづつ浸透してきたものと思われます。
その中で人間の大事な作業の一つに眠るという作業?があります。
私たち人を含め哺乳類は眠ることにより体力を蓄えられ生きてゆくことが出来ます。
人は平均8時間、少ない人でも一日4~5時間は寝ないと身体がもたないと思います。
(ちなみに私は8~○○時間ぐらいですが・・・)
そしてその大事な眠るという事に使いますベッドですが、ちなみに日本の
ベッドメーカーが誕生してから詳しくは解りませんがまだ50年
そこそこではないでしょうか。
大手ベッドメーカーでは、フランスベッド、日本ベッド、シーリーベッド、
パラマウントベッド他、色々なベッドメーカーがございます。
又、ベッド自体で一番大切な長時間体と接しますマットレスですが
スプリングマットレスでは通常のマットレスの他、ポケットスプリングや
高密度連続スプリングマットレス、ダブルデッキスプリング等、スプリング以外では
ウォーターマット、ジェルマット、エアーマット、低反発マットなど
今では色々な沢山の種類のマットレスが販売され使われており、一概にベッドと
いいましてもかなりの種類のマットレスがございます。
番外編ではヤシの実繊維のマットレスや畳ベッドなどもございます。
これだけの種類がありますといったいどんなベッドが良いのか?
最近では安い海外生産の商品も市場にかなりの数が出回るようになりましたが
やはり日本人に合ったマットレスを日々研究しております大手国産のメーカー商品が
一番良いのではないかと思います。

長くなりそうなので、以下続く・・。
今回は家具の材料其の5、パイン材(パインの木)。
日本だけではなく海外でも一般家具の材料としてかなり前から
使用されてきました材料です。
世界での主な産地はカナダなどの北欧やアメリカなどの北米が有名です。
パインの木は松科の針葉樹になりますが松科の種類にはかなりの種類の材がございます。
日本の松もパイン材の一種ということになりますようですが
日本ではアカマツ、カラマツなどと呼びパインとは分けておりますようです。
おもに家具の商品の中でのパイン材とは、輸入材の大きな節目を大胆に
取り入れた木を使いカントリーのデザインの家具で好んで使われますことが多く
食堂セットや食器棚、チェスト、デスクなど幅広い色々な種類の
家具の商品に使われております。
木目の特徴としまして柔らかく加工がしやすいのですがその反面、
反りの問題もあります。
家具として使い込んでいくうちに日に焼け落ち着いた飴色に変わっていき
独特の味が出てきますのを好まれます場合もございます。
一概にパイン材といいますものにはかなり種類が多くすみません
詳しくは解りません。
う~んまだまだ私も勉強が必要なようです。

ちょっと一休みして寄り道を・・。今回は家具とは関係ないお話ですみません。
以前、取引先の家具のメーカーで、その日始めて会う人だったのですが、
話してる途中に自分の事を「私馬鹿ですから~」と笑っていう人がいましたが
その時に瞬間的に私は「この人は信用が出来るのではないか」と思いました。
もちろん信用出来る出来ないはその人の印象によって変わってくるとは思いますし
根本的に本当のバカや悲観的、自虐的で使う場合の馬鹿だと困ってしまいますが、
自分自身を馬鹿と笑って言える人っていったいどれくらいいるでしょうか。

小さい頃はよく周りに「俺馬鹿だし~」という友達は1~2人は
いたと思いますが、人は大人になっていくと知識、教養、などが邪魔をして
だんだんと自分の事を馬鹿と言える人は少なくなっているように思います。
私が思うに、余程自分に自信のある人ではないと自分を馬鹿と
言えないのではないでしょうか。
あまり意味は無いですが馬鹿の正反対の言葉にに利口と言う言葉があります。
馬鹿の最大形では大馬鹿という言葉がありますが、利口の最大形は大利口とは言わず
せいぜい丁寧語でのお利口ぐらいである。何故だろう??

一般にどのような場合で馬鹿という言葉を使うか考えてみました。
良い意味での馬鹿と悪い意味での馬鹿の二通りがあるように思います。

(良い例)馬鹿に元気だ、馬鹿っ速い、馬鹿に美味い(上手い)、
馬鹿でかい、馬鹿正直、馬鹿に優等生

(悪い例)馬鹿騒ぎ、馬鹿忙しい、馬鹿らしい、馬鹿に付ける薬は無い、

書き出してみると意外と馬鹿をつけた言葉のなんと多い事か。
馬鹿を付ける場合、物事の尺度が大きい(すごい)などの意味で
使う時が多い事にはじめて気が付きました。
という事は結論として、まんざら馬鹿もすてたものではないのではないでしょうか。
自分も大馬鹿者になれるように頑張ろう!
小バカにされぬように・・・??。

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今回は家具の材料其の4、ゴム材(ゴムの木)。
一般家具の材料としてかなり前から使用されてきました材料です。
この木はおもに東南アジアなどで一般に天然のゴムの材料を取るために
栽培されております木で木の幹を傷つけそこから採取される樹液を天然ゴムとして使用し、
数年たちゴムが取れなくなった木を家具や建築材料に使用しております。
家具業界では別の呼び名で「ラバーウッド材」「パーラー材」などとも呼ばれております。
家具の商品の中では廉価な食堂セットや食器棚、チェストなど幅広い色々な種類の
家具の商品にに使われております。
木目の特徴としましては温暖な気候の地域の木である為、ナラ材のような
はっきりとした年輪などが無く、反りの問題もありテーブル天板の様に
広い面で使用する場合はブロック形に継ぎ合わせ接着して使われます。
この加工された材料はおもに集成材、集成無垢材などと呼びます。
今まではゴムの木の材料といえば廉価な材料とされておりましたが
最近ではこの材料も昔と比べかなり価格が上がってきております。