初心者の個人輸出入・潮風ツィート
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円高でも・・

円高ではあるけれど。

「付加価値」の高い商品とサービスを選択すれば、利益がとれないことはない。

それと、キャッシュポイントの増加。

 最近、更新していなかったのは。

実際に、日本各地に出向いて、いろいろな方に、お話して、商品の仕入れや、講習をすること

が多かったわけであるが。

 さらに、UstreamやFacebookの使い方や、中小企業の拡販のお手伝いをすることが多かったから。

 元気にはしておりますw ますますw

ここも時々更新していきます。

 

Ustreamとfacebookを連動させると。

最近、FacebookやUstream系のネタが多いのだが、勘弁してもらいたい。

というのは、これ。いろいろつきつめていくと、とても面白い効果があるということが

なんとなくだが。わかってきた。

・・・いつの間にか、自分の番組が、ここに収録というかリンクされたりしていたのだが。 

Ustreamの一番のキモは、実は番組そのものではないのではないか・・という気がしてきた。

もちろん、視聴者を集めるためには、必要な訳だが。

チャットラインに、ソーシャルストリームというものがあるが。


ここで、視聴者が書き込んだ事は、各位のFacebookのウォールやツィッターにリンクして発言が記載

されるのだ。

つまり、外国への輸出なら。

外国人の好む番組をやって、チャットを集めると。

それは、無料の広報を視聴者自身がやってくれるということになる。

日本国内でもそれは同様だ。

販売者そのものがつぶやいたのではなく、第三者の口コミとなるわけで。

もう少しいろいろ使ってみると面白いと思う。

顔の見える店と、ソーシャルネットワーク。

輸出入で、Facebookから取れる情報、そして、Ustreamを利用した、商品説明や
コミュニケーションも、信用の獲得という観点では、コストがほとんどかからないので
チャレンジしてみる価値はあるでしょう。

私はFacebookでいえば、ほぼアカウントとって、一月。
しかも、最初の1週間は放置でした。

その段階でのお友達は、10名程度。

しかし、その後、4週間で。
約1500名までお友達になっていただきました。

その間、6日間(2+4)の友達リクエスト停止の謹慎期間もあります。
ですから、私でも、一日平均約60名は、お友達が増えていった事になります。

私程度でも、有難くも、それだけお友達になっていただく方がおられた事は
大変な幸せです。改めて感謝申し上げます。

実際、お友達の「数」については、議論がわかれますが、facebookが更に有用になるのは、
やはり、500名を超えてからだなあ。という私見ですが、実感があります。

ありていに言えば、その人の「顔」ですね。うん。個性・・かな。

これが、海外とのやりとりにも使えるのです。

なぜなら、高額な商品は、特に信用が大切です。

そういう観点で考えると、facebookにおいては、プロフィール写真は重要視される訳です。

でも、ネットショップでもそうですけど、店主の顔というか気配が感じられない店って

意外と多いような。

こう書くと。

一つによく出る反応として。そんなこと何の意味が??? ・・・

しかし、海外向けのネットショップの経験者としても言わせてもらえば。

自分のファンでない、つまり個性のない店からは売れません。

自分の個性に磨きを入れて、更にお友達や視聴者の事を考えてみる。

 まず、そこから専念していくべきなのだろうな。と思います。

 そのために、Facebookと、Ustreamは、抜群の効果があると思っています。

 そして、個性+個性+個性・・・のシンクロの波紋が大きくなれば、それこそ、「革命」という事になる
のでしょう。

 エジプトや中東の国々では、実際にそれが起きた訳です。

 だから、十分に個性的なあなたには、十分、波紋を起こせます。

 ファン=常連さん・・お仕事でこうなれば、ステキだと思いませんか。

Facebookの友達リクエストの難問。

facebookは、一体、何の役にたつのか。輸出入なんかに役に立つのか。

それを考えるには。まず自分の「ファン」つまりお友達をある程度増やしてから

そこらを、考えてもよいと思う。

 別に何なんという決まりはないし、好きにやっていいのだが。

 まず、基本的なシステムを理解しないで、それで、それを判断しろ・・というのも
無理がある。

 しかし、そのためには友達リクエストをしないいけないのだが、そこは難問が一つ。

 Facebookを少しやると、一度は、だいたい、友達リクエスト禁止の制約がかかる。

最初は二日。次は四日とだんだん増えていくからやっかいだ。

 だが、これはスパム的な友達リクエストを防ぐためなので、機械的な申請では

それは、そうなって当たり前。

 しかし、必ずしも、全ての友達リクエストが、そうなる訳ではない。

 だが、そのアルゴリズムは極秘なので。推測するしかない。

私はちなみに、謹慎を過去二回いただいている。二日と四日。

まともに、Facebook始めて、三週間というキャリア。

最初は、20人くらいで、放置。三週間から俄然、やりはじめた。

Ustream放送はやってはいるが、それは、あくまで、視聴者数が三ケタになる事はないローカル放送である

そして、昨日朝8時の段階では、800人を少し下回っていた。

要点は。

きちんと、申請しましょう。ということだ。

この「きちんと」というところがキモだが。

さらに言えば、機械的にやらない・・ということだろう。

Facebookのお友達申請の監視は、人間がやっている訳ではない。それは、事実上、ユーザー数からみて不可能だ。

で。結果。

所要時間8時間。うち実働3時間程度で。

800弱から、920人になりました。

ちゃんとなったよ。写真もつけておく。時間の経過でわかるように。投稿に記録を残しておいた。

途中850人は、ほぼ午前中のうちに。

900人は、もう、プールにて水泳で泳いでいるうちに、どんどん増えていきました。

で。今朝も、まだリクエストもメッセージも通常通り使用できている。

謹慎はいただきませんでした。すっごい、こわかったけどw

ちゃんと、私は私なりに、確かめました。だが、あなたがそれをやって、上手くいくかどうかは・・。

あなた次第。

それは。

もちろん、これは受けていただいたお友達のたまもので。ありかだいこと。そして。

今後も、いろいろ交流していきたいと思っているので。 単に、「実験」に使った・・などと

思わないでほしい。

ありがとうございます。心から感謝しています。

私には、私で、お友達の方々とより交流していきたいという思いがあるからこそ、Ustream放送も

やっているのだから。

 そして、この一日で増えた120人超のお友達から、また、いろいろ新しい気づきや出会いがあったのも事実である。

中には、ネガティブな投稿やメッセもあって。

 なるほど、お友達が増えることによる、光と影の影響ということは、こういうことなのかと実感しました。

例えば。

私はプールへ行っているけど。

よく知っている既存のお友達は、いつもの反応であっても。今回お友達になっていただいた方は、

さまざまな反応があった。

しかも、とっても多数のコメントといいねである。

はー。こんな何気ない写真でこんなにも反応があるのか・・と「あっけ」にとられたのは事実である。

そこらへんを踏まえて、皆様は皆様で判断していただきたい。

$初心者の個人輸出入・潮風ツィート

 その前

 $初心者の個人輸出入・潮風ツィート

 8時間後 ちなみに次の日。つまり今日には、まもなく1000人になりそう。ただいま 996人です。

もう少しで「何か」がある不思議なツール

私は、最近、徹底的にFacebookの「何か」をつかもうとしている。

それは、海外と取引するためにも、絶対に必要なツールだと確信しているからだ。

facebookをはじめて、事実上、三週間。

お友達は、30人が760人になっていただいた。

このツールには様々な勉強の場と、ebayやネットショップにもつながる要素が

隠れている。

私は、最近、毎夜だいたい二時間、Facebookを紹介するUstream放送をやっている。


Free Videos by Ustream.TV

すると、いろいろな反応がある。

どうやったら、Ustream放送なんてできるの。
前々からUstとかFBやってたんですか?

すごいですねー。

うん。

結論「違います」

そして。

facebookが更に楽しくなるのは、やはり、500名を超えてからだなあ。という実感があります。
友達数二桁では、やはり、交流の幅は限られてきます。

ただし、それでもいいという考え方は当然ありです。
これで無ければならない。という「押しつけ」はありません。
facebookは、フラットな世界。

師匠や上司、もしくは、指導者というものは、存在しません。
百人いれば百人の楽しみ方があります。

極論、あなたとあなたの友達が(あなただけではない事は注意w)楽しいと思えばそれでいい。
だからこそ。

あなたは、どのようにFacebookやUstreamを使いたいのか。
という「姿勢」「個性」「臭い」「勇気」・・・そう言ったものが大切だと思います。
ありていに言えば、その人の「顔」ですね。

だからこそ、facebookにおいては、プロフィール写真は重要視される訳です。
まさに「Facebook」・・・「顔本」ですからねw

こう書くと。

一つによく出る反応として。

「ビジネスで使いたいんです。」という反応も当然あるでしょう。
ストレートに言えば、「お金稼ぎたいんです」という反応ですね。

しかし、海外向けのネットショップの経験者としても言わせてもらえば。
自分のファンでない、つまり個性のない店からは売れません。

また、サラリーマンの経験でいわせいもらえれば。
他社より高いけど、お前から買いたいと言っていただかなければ価格競争で疲弊するだけです。
要は、「高くてもお前から買いたい」と言っていただかないといけないわけです。

もともと、トヨタやSONY等、いや、made in Japan も、三流品の代名詞でした。
黎明期のころ、ブランドがない訳ですから、その「看板」では売れないわけです。

しかし、会社に属する「個人」の「ブランド」は、時に有効に機能しました。
いや、国家でさえ、帝国主義の時代、弱小だった日本を引っ張ったのは、そういう元勲達
の強烈な個性でした。

 日本は、よく没個性の国、何を考えているかわからない国、はっきりしない国、顔のない国
とか、好き勝手な論評もありますが。
 私から言わせれば、いやあ、こんな個性的な顔と主張を持っている民族はいないと自負して
おります。

 多少、シャイなきらいはありますが、それはFacebookの投稿を見ていたら、よくわかるのです。
 
 そんな「個人」のブランド確立の訓練こそが。

海外や国内との商売において、重要な働きをするだろうと思います。

 そのために、Facebookと、Ustreamは、抜群の効果があると思っています。

 
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