もう少しで「何か」がある不思議なツール
私は、最近、徹底的にFacebookの「何か」をつかもうとしている。
それは、海外と取引するためにも、絶対に必要なツールだと確信しているからだ。
facebookをはじめて、事実上、三週間。
お友達は、30人が760人になっていただいた。
このツールには様々な勉強の場と、ebayやネットショップにもつながる要素が
隠れている。
私は、最近、毎夜だいたい二時間、Facebookを紹介するUstream放送をやっている。
Free Videos by Ustream.TV
すると、いろいろな反応がある。
どうやったら、Ustream放送なんてできるの。
前々からUstとかFBやってたんですか?
すごいですねー。
うん。
結論「違います」
そして。
facebookが更に楽しくなるのは、やはり、500名を超えてからだなあ。という実感があります。
友達数二桁では、やはり、交流の幅は限られてきます。
ただし、それでもいいという考え方は当然ありです。
これで無ければならない。という「押しつけ」はありません。
facebookは、フラットな世界。
師匠や上司、もしくは、指導者というものは、存在しません。
百人いれば百人の楽しみ方があります。
極論、あなたとあなたの友達が(あなただけではない事は注意w)楽しいと思えばそれでいい。
だからこそ。
あなたは、どのようにFacebookやUstreamを使いたいのか。
という「姿勢」「個性」「臭い」「勇気」・・・そう言ったものが大切だと思います。
ありていに言えば、その人の「顔」ですね。
だからこそ、facebookにおいては、プロフィール写真は重要視される訳です。
まさに「Facebook」・・・「顔本」ですからねw
こう書くと。
一つによく出る反応として。
「ビジネスで使いたいんです。」という反応も当然あるでしょう。
ストレートに言えば、「お金稼ぎたいんです」という反応ですね。
しかし、海外向けのネットショップの経験者としても言わせてもらえば。
自分のファンでない、つまり個性のない店からは売れません。
また、サラリーマンの経験でいわせいもらえれば。
他社より高いけど、お前から買いたいと言っていただかなければ価格競争で疲弊するだけです。
要は、「高くてもお前から買いたい」と言っていただかないといけないわけです。
もともと、トヨタやSONY等、いや、made in Japan も、三流品の代名詞でした。
黎明期のころ、ブランドがない訳ですから、その「看板」では売れないわけです。
しかし、会社に属する「個人」の「ブランド」は、時に有効に機能しました。
いや、国家でさえ、帝国主義の時代、弱小だった日本を引っ張ったのは、そういう元勲達
の強烈な個性でした。
日本は、よく没個性の国、何を考えているかわからない国、はっきりしない国、顔のない国
とか、好き勝手な論評もありますが。
私から言わせれば、いやあ、こんな個性的な顔と主張を持っている民族はいないと自負して
おります。
多少、シャイなきらいはありますが、それはFacebookの投稿を見ていたら、よくわかるのです。
そんな「個人」のブランド確立の訓練こそが。
海外や国内との商売において、重要な働きをするだろうと思います。
そのために、Facebookと、Ustreamは、抜群の効果があると思っています。
それは、海外と取引するためにも、絶対に必要なツールだと確信しているからだ。
facebookをはじめて、事実上、三週間。
お友達は、30人が760人になっていただいた。
このツールには様々な勉強の場と、ebayやネットショップにもつながる要素が
隠れている。
私は、最近、毎夜だいたい二時間、Facebookを紹介するUstream放送をやっている。
Free Videos by Ustream.TV
すると、いろいろな反応がある。
どうやったら、Ustream放送なんてできるの。
前々からUstとかFBやってたんですか?
すごいですねー。
うん。
結論「違います」
そして。
facebookが更に楽しくなるのは、やはり、500名を超えてからだなあ。という実感があります。
友達数二桁では、やはり、交流の幅は限られてきます。
ただし、それでもいいという考え方は当然ありです。
これで無ければならない。という「押しつけ」はありません。
facebookは、フラットな世界。
師匠や上司、もしくは、指導者というものは、存在しません。
百人いれば百人の楽しみ方があります。
極論、あなたとあなたの友達が(あなただけではない事は注意w)楽しいと思えばそれでいい。
だからこそ。
あなたは、どのようにFacebookやUstreamを使いたいのか。
という「姿勢」「個性」「臭い」「勇気」・・・そう言ったものが大切だと思います。
ありていに言えば、その人の「顔」ですね。
だからこそ、facebookにおいては、プロフィール写真は重要視される訳です。
まさに「Facebook」・・・「顔本」ですからねw
こう書くと。
一つによく出る反応として。
「ビジネスで使いたいんです。」という反応も当然あるでしょう。
ストレートに言えば、「お金稼ぎたいんです」という反応ですね。
しかし、海外向けのネットショップの経験者としても言わせてもらえば。
自分のファンでない、つまり個性のない店からは売れません。
また、サラリーマンの経験でいわせいもらえれば。
他社より高いけど、お前から買いたいと言っていただかなければ価格競争で疲弊するだけです。
要は、「高くてもお前から買いたい」と言っていただかないといけないわけです。
もともと、トヨタやSONY等、いや、made in Japan も、三流品の代名詞でした。
黎明期のころ、ブランドがない訳ですから、その「看板」では売れないわけです。
しかし、会社に属する「個人」の「ブランド」は、時に有効に機能しました。
いや、国家でさえ、帝国主義の時代、弱小だった日本を引っ張ったのは、そういう元勲達
の強烈な個性でした。
日本は、よく没個性の国、何を考えているかわからない国、はっきりしない国、顔のない国
とか、好き勝手な論評もありますが。
私から言わせれば、いやあ、こんな個性的な顔と主張を持っている民族はいないと自負して
おります。
多少、シャイなきらいはありますが、それはFacebookの投稿を見ていたら、よくわかるのです。
そんな「個人」のブランド確立の訓練こそが。
海外や国内との商売において、重要な働きをするだろうと思います。
そのために、Facebookと、Ustreamは、抜群の効果があると思っています。