特養の申し込みについて | 籠の鳥は飛べる??

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世間を知らないままに安易な結婚、旦那の浮気、逮捕、離婚、恋愛、父親の死、母親のボケ、子供達

籠を飛び出した気でいたけど、まだ籠の中のままって感じがするのは??

ママンが介護認定されたと同時に特養は申し込んでいました

もう6年くらい前かな??

最初は1000番以上待ちでした

去年、介護度も重くなったせいもあるけど、順番は一桁になりました



ただ、、ここにきて遺漏になったママンです



区内で申し込んでいた特養は

受け入れは断られるだろうと言われてしまいました

特に、吸引がひっかかりました

吸引の回数にもよるだろうけど、

食事前後、寝る前と6、7回、、、多いほうだそうです



夜間、看護士がいない、

もしくは一人だから対応がしきれないという事だそうです



前から、地域の福祉課に、よく電話して相談していました

今回のアドバイスは


23区以外の地方の特養に申し込んでみましょう


入所時期も、

私の区の年2回の申し込みでなくて随時のところが多い

特に家族、親戚のいる地域

実子であるおねーちゃんがいるなら

そこで申し込めば早く入れるとのこと


当然、申込人、保証人はおねーちゃんになる



おねーちゃんに言ったら、

速攻、ハンギレになったわけで、、



「そんな簡単な問題じゃない!!」

「勝手に話を簡単にすすめるな!」



「だんなだって、ずっと前から

 籠の鳥に言いたいことがあるって言っていたのを

 私が止めていたんだ!」



「ママンを看ていてもらっているから、

 あんたが勝手にいいようにしていても

 何も言わなかったんだ!

 相続だって放棄してあげようと思っていたんだ!」




まずは、これを頼んでみなければ