委任状もちゃんともらってから動いた事を言っても
認知症のママンがわかるわけがないと言い張られた
軽いまだらボケだったその頃は、
まだ普通に話せて、意志疎通もできていた
不動産のおじさんも、ママンの売る意志の確認もしてくれた
まだしっかりしていた頃に、
親戚のおじさんに売るのをお願いしていた事も聞いていた
だから、売ってもいいと思った
おねーちゃんに相談しようなんて、思ってもいなかった
それが許せないという感じだ
自分のそばにママンが来たら、
今の私の状況がおねーちゃんに代わる感じになる
費用に関しては、私が支払うといっても
自分の時間が脅かされるから嫌だというのが本音だろう
一応、、ママンのお金は、
小遣い帳みたいに、そのお金の使い道をちゃんと記帳してます
領収証もとってある
それが法的に通じるかわからないけど
一応、ちゃんとしておこう
おねーちゃんの苦し紛れにでた言葉
「大船に従兄弟がいる」
地方の親戚、、、、ああ、、、そこまで嫌なのか。。