こんにちはハート

 

東京 中野区から

大好きな故郷

鹿児島を発信!!

 

 

かごんまま

北島浩美です

 

 

故郷 鹿児島を

愛してやまない

アラフィフです

 

 

大好きな鹿児島のこと

多くの方に

もっと知って欲しいと思い

鹿児島の良い物を紹介しています

 

 

 

 

前回までの

記事はこちらです

 

 

大好きな鹿児島を離れて

東京での

一人ぼっちの子育て

   ダウン

 

 

 

東京での子育ても

慣れてきた頃

鹿児島に帰りたくなる出来事泣

 

  第二弾  

   ダウン

 

 

 

 

2021年5月

以前から考えていた

商品を作るため

意気揚々と

起業しましたニコニコ

 

 

 

今は中学3年生になった

長男が

まだ小さいころ

 

 

 

安心してあげられる

おやつとして

 

 

鹿児島の

安納芋ハートを焼いて

持ち歩いていました

 

 

 

安納芋は

とっても

美味しいハート

 

でも

 

蜜が多いので

皮をむくと

手はべたべたあせるあせる

 

 

 

その頃から

手軽に持ち歩ける

「飲む焼き芋」

みたいな物が

欲しい!!

思い始めました

 

 

 

そんな商品があれば

 

 

お芋好きさんも

いつでも

どこでも

 

気軽に

美味しいお芋が食べられる照れ

 

 

 

子育ても落ち着いた

2021年5月

 

 

 

思い描いていた

 

お芋の商品を

作りたくて

「飲むお芋」

商品化に

取り掛かりました

 

 

 

紅はるか発祥の地

そして

青春の思い出の地

 

「鹿屋市」

 

 

鹿屋市で

美味しい

焼き芋ペーストを

作っている会社にも出会えて

 

 

焼き芋ペーストを

使わせて頂けることに

なりましたびっくりマーク

 

 

 

常温で持ち歩けて

 

 

無添加の

「飲む焼き芋」

開発を始めました

 

 

 

 

砂糖を加えない

商品の開発

 

 

煮詰めて

糖度を上げる試みを

 

時間

 

火加減

 

混ぜ方を変えて

 

 

何度も

何度も

繰り返しあせる

 

 

 

とても美味しい物が

出来るんですラブラブ

 

 

 

 

でも

 

毎回

毎回

糖度が違うあせるあせる

 

 

 

相談していた

お芋の専門家さん

 

 

「お芋の味は

一つ一つ違うんだよ」

 

 

「同じ糖度にしたければ

畑づくりからやらないと」

 

 

「なんで砂糖を入れないの?」

 

 

「砂糖も農作物だよ」

 

 

おっしゃるとおりびっくりマークびっくりマークびっくりマーク

 

 

 

でも

私が作りたい商品は

 

 

お芋そのものを

持ち歩ける

そんな商品

 

 

 

砂糖を入れたら

他のお菓子に

なってしまう

 

 

作りたい商品

私がこだわりたかった商品は

 

壁が髙かった。。。

 

 

 

そして

私は

何も知らな過ぎた。。。

 

 

 

一人で

作りたい商品

こだわりの商品を作るには

 

 

知識も

 

経験も

 

そして資金も

何もかも足りない

 

 

それを

思い知った経験でした泣

 

 

 

 

進めたい

でも

難しい。。。

 

 

悩み続けていた時

 

 

急に

体と心が壊れて。。。

 

 

 

長くなったので

続きは

また書きますね

 

 

子供から

 

「お母ちゃん

なんで風邪ひかないの?」って

 

聞かれるほど

健康だけが取り柄!!

だった私爆  笑

 

なのに

 

まさかの転落ガーン

一生、暗闇から出られないの??です

 

 

読んで頂き

ありがとうございましたハート