こんにちは
東京 中野区から
大好きな故郷
鹿児島を発信
かごんまま
北島浩美です
故郷 鹿児島を
愛してやまない
アラフィフです
大好きな鹿児島のこと
多くの方に
もっと知って欲しいと思い
鹿児島の良い物を紹介しています
大好きな鹿児島を離れて
東京での
一人ぼっちの子育てのお話
東京での
寂しい子育て
ママ友が
出来たことで
救われました
初めて出来た
ママ友
主人の
会社の子の友達が
近所にいると
聞いて
会いに行きました
3か月ほど
月齢が下の
可愛い
女の子のママ
その子も
良く泣く
なかなか寝ない
同じ悩みをもつ
ママでした
良く泣く子を
だっこしながら
大変だよね～と
言い合える
それだけで
随分
心が軽くなったこと
覚えています
ママ友と
一緒に
近くの公園に
出かけるようになって
仲間が
増えていきました
東京での子育て
なんとか
慣れてきた頃に
心が折れる出来事が
暑くなってきた時期
窓を開けていたら
外から
怒鳴り声が
聞こえてきました
何事かと
外をのぞくと
うちに向って
近所の方が
「うるさい
子供を泣かせるな」と
叫んでいて
慌てて
窓を閉めました
子供の泣く声が
うるさいと
怒鳴っていました
それから
そちらの窓をあけること
諦めました
大人になって
怒鳴られることって
無いので
しばらく
怖くてたまりませんでした
子供に
何かされないだろうか
今すぐ
子供を抱えて
鹿児島に帰りたい
と思いました
良く泣いていた
長男でしたが
2歳を過ぎる頃には
手もかからなくなり
もう中学３年生
涙腺が緩くなって
すぐに泣いてしまう
私を
いつも冷ややかな目で
眺めています
中学3年生と
小学6年生の
まだ可愛い
男子の母です
２０２１年の5月
以前から
心に思っていた
計画を
進めていきたいと
起業を決意しました
長くなったので
続きは
また書きますね
次回は
やる気満々の起業
からの
挫折、挫折。。。
そして
大きな落とし穴への転落
を書きますね
今回も
読んで頂き
ありがとうございました