ダブルベッドの上で、裸の美優が四つん這いになっている。
高く上げた尻の間からは、*****に繋げられた小さな鈴が揺れている。
従順な犬となった美優を満足げに見下ろし、裸になった竜司がベッドに膝立ちとなった。
「ああぁ……」
ベッドの微かな揺れで左右に振れる小さな鈴に、美優の顔が歪む。
竜司は仕掛けの効果に口元を歪めて静かに嗤った。
くびれたウエストから広がった大きなヒップと長い足。白人を思わせる肌の色と体形。
そして竜司が何より気に入っているのが、ビーナスのエクボと言われる腰にある二つの窪みだった。
**してからの美優の身体は急激に成熟していった。性の悦びを覚えたばかりの幼さな妻の身体から、今では豊潤な香りさえ漂う身体に変化した。
整えられたセレブのような身体をもつ美優に、卑猥なアクセサリーを取り付け、今から**することに怒張の***が反り返った。