第二次大戦時、ナチのゲシュタポに捕まった女レジスタンスの役を押し付けられた真希。
ゲシュタポ役の秀治から審問を受ける。
「よし、何か隠していないか身体検査を始める」
両脇を抱えていた男達が、真希を後ろ向きに変え上半身を後ろの机に抑えつけて尻を秀治に突き出す格好にすると、新なゲシュタポに扮した男が2人それぞれ片足ずつを抑え固定した。
「何をするの!」
「女は隠す場所が多いからな。まず後ろの穴を探る」
「いっ! イヤよ、イヤああああああっ!」
「隠してあるモノがあるなら素直に言え」
「ないわ、そんなものないわよ!」
「そんなにむきになると益々怪しいぞ。尻の穴を徹底的に探索だ」
「やめてえええ!」
秀治が突き出した指に、補佐役がボトルから垂らしたローションをタラタラと流した。
峻厳のゲシュタポは、右手の指に入念に透明な粘度の高い液体を塗りつけた。
突き立てた指をカメラがアップでとらえ、別なカメラが真希の足抑えている2人の男達が尻を割り拡げたところズームしてゆく。
ウエストから広がっている白く上品な臀部が無残に掴まれ、こじ開けられている。
「こんな可愛い尻の穴に何が隠されているのかな、ふふふっ」
「あああっ! だめ、だめ、だめええええっ!」
下で待機している泰三は、前に置かれた3つのモニター画面の中央に、すみれ色の小穴がアップで映されている画像に身を乗り出して見ている。
無理やり広げられた白い尻のあわいに歪められた**器官が露わにされている。
「イヤああああああああああああっ!」
他人になど見せたことなどないアヌスが、欲情した男達の目に晒されて、真希は全身が赤く染まるほどの恥辱にみまわれた。
「女レジスタンス、尻の穴をほじくってやるぞ」
「だめよ、絶対にだめよ!」
「こうしてたっぷりとローションを塗りつければ、すんなりと指がはいるぞ」
「あっ、イヤ!」
小穴のまわりを指で撫でローションを塗りつけて、秀治は真希を脅かしていく。
「ほ~ら、尻の皺をのばしてやる」
「い、イヤラシイ、なんて下劣なの」
「そんな威勢のいいことを言っているのは今のうちだ。ほ~れ」
突き立てた人差し指を回転させながらアヌスに進行させていくと、真希の綺麗な背中が反り上がっていく。
「ほれ、ほーれ。入っていくぞ」
「うぬぬぬぬぬっ……」
「女レジスタンスも尻の穴を掘られて形無しだな、ひっひっひっ」
ローションが滴る中指がグリグリと回転しながら恥辱の穴をかき回している。
**器官を探られる屈辱と恥辱で顔を歪める真希の表情と、小穴を指で拡張する画面を交互に見つめながら泰三が息を荒くしている。
「お前の仲間の居場所を言え! 言わぬと指を一本から二本に増やすぞ」
「くっ! はあああああああああっ!」
女レジスタンスという役柄を押しつけられた真希は、自ら希望せずとも淫靡な*問を強制的に行われることによって悶絶する役柄を演じざるをえない。
「言わぬな、女。よし二本指で尻の穴をほじってやる」
「ぬああああああああっ! お、お願い、イヤよ、イヤ、イヤ……ぬっ! ぬ、あああ……!」
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