裸でエプロンだけを着用するよう命じられた幼な妻、美優。キッチンで……。
「よし、後ろからしてやる。その前にゴネたから、お仕置きだ」
シンクに置いてあった割りばしをとり、割れている先端を引っ張り、間を開けた。
完全に割り切らない状態の箸を洗濯バサミのようにしてエプロンごと乳首を挟んだ。
「うっ……。ぬうううっ!」
「乳首を挟んだ割り箸がぶら下がっているぞ。もう片方も、ほれ」
「ぬあああっ、そんなことするなんて」
「乳首を割り箸で挟まれて悦ぶ**女だな」
美優が割り箸を振り払おうとしないのは、竜司の言う、お仕置きを受け入れているからだ。
疼痛にも似たウズウズとした淫靡な快楽と同時に、竜司に貶めてもらいたかったからだった。
美優はシンクに突いた両手を突っ張り、天を仰いで、ああぁ……、と言った。
数か月前の美優であれば恥辱の行為に打ち震えて泣いたであろうが、すっかり竜司の調教に嵌った人妻は、乳首に食い込む割り箸を払おうとしなかった。
豊満な裸エプロンの人妻が、乳首を挟さんだ割り箸をぶら下げて、喘いでいる姿に竜司の***は煮えたぎった。